【1999年〜1995年】コールデコット賞受賞作品(Medal WinnerとHonorbooks)まとめと簡単なストーリー・あらすじ紹介

バイリンガル育児のため毎月に50冊以上本の読み聞かせを行なっております。

英語の絵本はどのような絵本を選べば良いのかわからない

色々な本を読ませてあげたいけど、偏ってしまう。

上記のような方にお勧めなのは、アメリカ合衆国でその年に出版された最も優れた子ども向け絵本に毎年授与している賞であるコールデコット賞を受賞している絵本から選んでみてはいかがでしょうか?

こちらの記事では簡単なストーリーを載せております。

コールデコット賞受賞作品一覧

参考URL http://www.ala.org/alsc/awardsgrants/bookmedia/caldecottmedal/caldecottmedal

1999:Medal winner

Snowflake Bentley,

●作者:Jacqueline Briggs Martin

●イラストレーター:Mary Azarian

●簡単なストーリー

雪が大好きで生涯を雪の結晶の撮影と研究に捧げたベントレーのお話です。

1999:Honor books

Duke Ellington 

●作者:Andrea Davis Pinkney

●イラストレーター:Brian Pinkney

●簡単なストーリー

有名なジャズのピアニスト・音楽家のDuke Ellingtonの伝記のような作品です。

No, David! 

●作者・イラストレーター:David Shannon

●簡単なストーリー

デイビッドのママはいつも「だめ、デイビッド」と言います。デイビットはいつも怒られてばかりですが、最後にママは抱きしめます。

Snow 

●作者・イラストレーター:Uri Shulevitz

●簡単なストーリー

静かなくらい夜に雪を待つ少年のお話です。

Tibet: Through the Red Box 

●作者・イラストレーター:Peter Sís

●簡単なストーリー

父親がチベットへの旅から持ち帰った秘密と宝物を収めた赤い箱を発見した物語です。

1998:Medal winner

Rapunzel   

●作者:Paul O. Zelinsky

●簡単なストーリー

12歳まで魔女に塔のなかで育てられたラプンツェルが王子に見染められて、王子が髪をつたって会いにいくお話です。ルネッサンス風のイラストがとても美しい美術品のような作品です。

1998:Honor books

The Gardener 

●作者:Sarah Stewart

●イラストレーター:David Small

●簡単なストーリー

主人公の少女は親元を離れて、会ったことのないおじさんのところへ行くことになりました。おじさんといるところからおばあちゃんや両親に手紙を書きます。おじさんは気難しい人でしたが、だんだんと少女とおじさんの距離が縮まっていきます。ずっとガーデニングをしたいと夢見ていた少女は、花園を作る計画を立てます。そしておじさんのところを去るさいごの日、少女はおじいさんを招いてその花壇をみせてお別れ会を開きます。心温まるお話です。

Harlem 

●作者:Walter Dean Myers

●イラスト: Christopher Myers 

●簡単なストーリー

人種差別をテーマに詩的に表現している絵本です。ハーレムで出会う黒人たちと音楽や日常を描いています。

There Was an Old Lady Who Swallowed a Fly 

●作者:Simms Taback 

●簡単なストーリー

ハエを飲み込んでしまったおばあちゃんがそのハエをとるために次はくもを飲み込んで行き、お腹には飲み込んだものが、、、というお話です。

1997:Medal winner

Golem

●作者:David Wisniewski

●簡単なストーリー

伝説によると、約400年前、ラビロウは巨大な粘土の男、ゴーレムを形作り、彼を生き返らせました。ゴーレムの仕事はプラハのユダヤ人を彼らの迫害者から守ることでした。ゴーレムが生き返らされ、壊されるお話です。英語圏の人が読んでも低年齢には少し難しく、10歳くらいが読める本だとも言います。

1997:Honor books

Hush! A Thai Lullaby 

●作者:Minfong Ho 

●イラスト:Holly Meade

●簡単なストーリー

舞台はタイの田舎の家で赤ちゃんとお母さんが主人公です。赤ちゃんが寝ましたが、蚊や蛇やカエルが泣いています。「あかちゃんがねているからしずかに」とお母さんが色々な動物に言うというお話です。タイの田舎の風景が見事に表現されていますので、タイが好きな人に読んでほしい作品です。

The Graphic Alphabet 

●作者:David Pelletier 

●簡単なストーリー

本の題名の通り、アルファベットをグラフィックに表現しています。アートが好きな方や、こどももアルファベットに対して色々な見方ができるようになります。

The Paperboy 

●作者:Dav Pilkey 

●簡単なストーリー

土曜日の朝早く、新聞配達の少年は愛犬と一緒に自転車で新聞を配って回ります。家に着くと疲れて愛犬と一緒に寝ます。新聞配達をして家族の家計を助ける背景もある心温まるストーリーです。

Starry Messenger 

●作者:Peter Sís

●簡単なストーリー

ガリレオガリレイのお話です。当時、地球を中心に月や太陽が惑星が回っていると考えられておりましたが、ガリレイは違うことを発見しました。彼はだんだん有名になりましたが、地球を中心に回っているという聖書の教えに反するとして南京状態の生活に追いやられてしまうことになりました。

https://ja.wikipedia.org/wiki/ガリレオ・ガリレイ

1996: Medal winner

Officer Buckle and Gloria 

●作者:Peggy Rathmann

●簡単なストーリー

グローリアという警察犬とバックルさんという警察のお話です。バックルさんは学校などで安全教室をしてますが、いつもみんな聞いていくれません。そこへグローリアが加わるとバックルさんの安全教室は大盛況になりました。なぜかというとバックルさんの後ろでグローリアが芸をしているからです。バックルさんは気づかなかったですが、あるときテレビで写っていたので気づき、不満に思います。コンビ解消してそれからまたコンビを復活させるというストーリーです。

1996:Honor books

Alphabet City 

●作者:Stephen T. Johnson 

●簡単なストーリー

英語の文章はなく、イラストのみになります。街に溢れるアルファベットのイラストが描かれています。写真ではなく、絵になります。

Zin! Zin! Zin! a Violin 

●作者:Lloyd Moss 

●イラスト: Marjorie Priceman

●簡単なストーリー最初はトロンボーンがソロで演奏しているのから始まり、次にトランペットが加わり、次々と1人ずつ加わり、10人のコンサートになるというお話です。英語の楽器の言い方や韻を踏んだまるで音楽がきこえてくるかのような英文が印象的な絵本です。

The Faithful Friend 

●作者:Robert D. San Souci 

●イラスト:Brian Pinkney

●簡単なストーリー

マルティニーク島の緑豊かな熱帯の島には、2人の切っても切れない友人であるクレメントとヒッポリテが住んでいます。クレメントが美しいポーリンと恋に落ちるとき、ヒッポリテは結婚を提案する彼の旅に彼の親友に加わることに同意します。しかし、ポーリンがクレメントの提案を受け入れると、それは彼女の叔父のムッシュ・ザボキャットを激怒させます。これは、魔法使いであるクインボイザーであると言われています。結婚式を防ぐために、古い魔法使いはヒッポリテを致命的な罠に誘い込み、友人の安全と自分の安全のどちらかを選択するように強制します。

参考URL:https://www.simonandschuster.com/books/The-Faithful-Friend/Robert-D-San-Souci/9781442450677

Tops & Bottoms 

●作者:Janet Stevens

●簡単なストーリー

寝るのが好きなクマとかしこいうさぎのお話です。お腹を好かせたウサギはクマの庭で野菜を育て、育てた野菜を半分づつにするという約束をして庭を使わせてもらいました。半分の野菜の上と下どっちがいいときくと、クマは上と言い寝ました。賢いウサギは根菜ばかりを植えます。上の半分の葉っぱ部分はクマに全部あげ下の根菜の部分はウサギが貰います。騙したなといい次は下にするとクマがいうと、今度は上に実がなるなる野菜をウサギは植えました。賢いうさぎのお話です。

1995:Medal winner

Smoky Night

●作者:Eve Bunting

●イラスト:David Diaz

●簡単なストーリー

黒人の少年と近くの韓国人のおばさん店主が、ロサンゼルス暴動事件のなかで、なかよくなっていく…。人種とは何かを考える絵本。

参考URL:https://pictbook.info/ehon-list/isbn-9784265068081/

1995:Honor books

John Henry

●作者: Julius Lester

●イラスト:Jerry Pinkney

●簡単なストーリー
ジョン・ヘンリーが生まれたとき、鳥、クマ、ウサギ、そしてユニコーンでさえ彼に会いに来ました。彼はとても速く成長し、ベランダの屋根を突き破り、とても大声で笑い、太陽を怖がらせました!間もなく、ジョン・ヘンリーは2つの巨大なハンマーを振って道路を建設し、岩を粉砕し、岩を砕いてスミザリーンズにします。彼は10人以上の力があり、スチームドリルよりも速く山を掘ることができます。ジョン・ヘンリーを止めることはできません。彼の勇気は永遠に私たちにあります。

参考URL:https://www.penguinrandomhouse.com/books/324291/john-henry-by-julius-lester-illustrated-by-jerry-pinkney/

Swamp Angel

●作者:Anne Issacs 

●イラスト:Paul O. Zelinsky 

●簡単なストーリー

テネシーが舞台の巨大な少女が凶暴で巨大なクマをやっつけて空へと飛ばす話です。

Time Flies 

●作者:Eric Rohmann 

●簡単なストーリー恐竜の時代に1羽の鳥のストーリーです。イラストのみで英語は出てきません。

まとめ

読んだ話はレビューを載せているので、本のストーリーや英語の難易度など詳しい内容を知りたいという方は是非ご覧ください。

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