ニューヨークタイムズが選ぶおすすめ英語絵本・簡単なあらすじ【2012年受賞作品】

バイリンガル育児のため毎月に50冊以上本の読み聞かせを行なっております。

英語の絵本はどのような絵本を選べば良いのかわからない

色々な本を読ませてあげたいけど、偏ってしまう。

上記のような方にお勧めなのは、ニューヨークタイムズが選ぶベストイラストレーター子ども向け絵本の中から選ぶことです。

ニューヨークタイムズさんが選んでいる絵本を選ぶということは本場の英語圏の子どもたちも読んでいる可能性が高いということになります。また好きなジャンルだけでなく色々なジャンルの本を読むことで子どもの知識の幅を広げる手助けをすると思います。

この記事では簡単なあらすじも紹介しております。

なんとなくのストーリーを知りたいという方に参考になればと思います。

2012年ニューヨークタイムズ社ベストイラストレーター子どもの絵本受賞作品一覧

参考URL :

Unspoken: A Story From the Underground Railroad by Henry Cole

●作者:Henry Cole

●簡単なあらすじ・ストーリー

ある貧しい農家に住む女の子は家の蔵の藪に隠れている人を見つけてしまいました。女の子は夕食をその人に届けます。黒人奴隷が安全な場所へと逃げいているお話です。

Stephen and the Beetle

●作者:Jorge Elias Lujan

●イラスト:Chiara Carrer 

●簡単なあらすじ・ストーリー

甲虫をみつけた男の子が自分の靴で捕まえようとするけれど、甲虫を観察してみることにしたというストーリです。

RED KNIT CAP GIRL

●作者:Naoko Stoop

●簡単なあらすじ・ストーリー 

赤いニット帽の女の子は月にできるだけ近づいてお話がしたいと思います。ハリネズミに賢いふくろうに聞くといいといわれふくろうに聞きに行きます。どのように月とお話ができるのでしょうか。

One Times Square: A Century of Change at the Crossroads of the World

●作者:Joe McKendry

●簡単なあらすじ・ストーリー

ブロードウェイがブルーミングデールロードとして知られる単なる未舗装の小道であったときから、この地区の数十年にわたる戦後の衰退から、観光客に優しいメッカとしてのリニューアルまで、この交差点の物語を探ります。

参考URL:https://www.goodreads.com/book/show/12032587-one-times-square

Little Bird

●作者 :Germano Zullo

●イラスト:Albertine

●簡単なストーリー・あらすじ

ほとんどイラストの絵本ですが、途中から右下の方に文章が出てきます。鳥たちを乗せたトラックが土の道を超えて、崖にきて、鳥たちをトラックから離してあげます。鳥は空高く舞い上がります。運転手が帰ろうとするとトラックに1羽残っているのを見つけました。飛び方を教えてあげて、すると飛び立って行きました。それからトラックにのって戻る途中、鳥たちが戻ってきて運転手を連れ去って。。。。というお話です。なんとも不思議は話とナレーションです。

Infinity and Me

●作者: Kate Hosford

●イラスト:Gabi Swiatkowska 

●簡単なあらすじ・ストーリー 

女の子が夜の星をみて無限とは何かと思い、友達に聞いたり先生にきいたりするお話です。無限とは何かをこの絵本を通して一緒にかんがえることができます。

The Hueys in The New Sweater 

●作者:Oliver Jeffers

●簡単なあらすじ・ストーリー

ミニオンのように見た目も考えもおなじでたくさんいるヒューエイの一人がセーターを編んで来てみんなと異なるお話です。最初はみんな奇妙な目で見ているけど、もう一人が着るとみんな着ます。それからみんなそれぞれ自分の好きものを切るようになり、みんな一緒ではなくなりました。

House Held Up by Trees

●作者:Ted Kooser 

●イラスト:Jon Classen

●簡単なあらすじ・ストーリー

家が新しくなったとき、太陽から日陰を作るために完璧な芝生の上に木が1本も残っていませんでした。家の中の子供たちは、野生の木の香りを隣の区画にたどり着きました。そこでは、厚い茂みが秘密の遊び場を提供していました。子供たちが成長して引っ越したとき、彼らの父親は家の中で一人で、発芽した木を摘み取り、種を吹くのとの戦いを続けました。ある日まで、父親も引っ越し、空き家が衰退し始めると、木々が近づき始めました。物欲しげで爽快なこの素敵で叙情的な物語は、容赦ない時間の経過と、私たちを持ち上げる自然の畏敬の念を起こさせる力を呼び起こします。

参考URL:https://www.goodreads.com/book/show/12833946-house-held-up-by-trees

The Beetle Book

●作者:Steve Jenkins

●簡単なあらすじ・ストーリー

甲虫の生態について詳しく説明している絵本です。

Bear Despair

●作者:Gaëtan Dorémus

●簡単なあらすじ・ストーリー

英語の文章や単語は出てこず、イラスト絵だけの絵本です。クマはぬいぐるみのクマをとても気に入ってますが、キツネが持っていってしまい、追いかけたクマはキツネを食べてしまいました。次にライオン、象にあって、ぬいぐるみをとるのでクマは食べてしまいました。

●簡単なあらすじ・ストーリー

まとめ

2012年にニューヨークタイムズ社によって選ばれた作品になります。

ミニオンズみたいなHUEYSがとても可愛いです。みんな一緒という考えからみんなそれぞれ違うとう考えがかわることをわかりやすく表現しています。みんな違うことが素晴らしいことだと子どもに伝わると良いなと思いました。またUNSPOKEは黒人奴隷制度の時代の地下鉄道の秘密結社のお話です。黒人奴隷についての絵本は文章が長く難しいことも多いのですが、この絵本は子どもにもわかりやすく、怖さを表現してくれています。甲虫の本が2冊受賞されているのも印象的な2012年の受賞作品です。

歴史や生物などいろいろな絵本を読むことができますので、たくさん本を読んでいろいろなことを学んでほしいと思うご家庭にこの絵本を選ぶことをお勧めします。

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