英語の絵本「Go Dog Go!それいけわんちゃん!(英語を楽しむバイリンガル絵本)」はどう?「総合評価 ★★★★」良い!

日本にいながらバイリンガルの子を育てるために日々英語の絵本を読み聞かせしてます。

この記事では「Go Dog Go!それいけわんちゃん!(英語を楽しむバイリンガル絵本)」の実際読んでみたレビューと評価をお伝えします。

・実際に読んでみてどうだった?内容は?

・この本のメリット・デメリットは?

この記事でわかること

・この本の評価

・作者と本の内容や英語の難易度とポイント

・実際に読んだ時の子供の様子

・この本のメリット・デメリット

・まとめ

この本の評価

総合評価      

文章内容の難しさ   

絵の可愛さ       

ボリューム       

単語レベル 

推奨年齢      4〜7歳

重さ 305g

サイズ 約縦23cm✖️横約17cm

ページ数        64ページ

英語のポイント 

up ・down、in・ out、over・ underの反対語と 、at the party 、in the waterなどの 前置詞を学ぶことができます。色々な色の犬ができてきますので色を学ぶこともできます。

日本語訳もついてますが、カタカナで英語のアクセントもついてます。強く読むところが太字になっているので、アクセントにも気をつけて読み進めることができます。

この本はアメリカ合衆国で英語の初級者のために作られたBigginer Booksシリーズから優れた作品を選び、バイリンガル絵本として刊行したものです。つまりアメリカの子供で読んだことのある子もいる絵本になります。

・作者と本の内容や英語の難易度とポイント

作者

作者はP.Dイーストマン(P.D. Eastman)さんでアメリカの絵本作家さんです。

ウィキペディア : https://en.wikipedia.org/wiki/P._D._Eastman

本の内容

ピンク色の犬が出会い、自分の帽子が好きかと聞きます。黄色犬が好きではないと始めに言いますが、何回か出会い、最終的に好きな帽子をパーティーで見つけると言うストーリーです。その間にストーリーにはなっていないページが挟まれてます。犬がローラーコースターに乗ったり車に乗ったりメリーゴーランドを回ったりします。犬がたくさん出てきて、仕事して、遊んで、車に乗って、木に登って、パーティーをしてととにかく色んな色の犬達が動き回っている絵本です。

英語の難易度     

英語のポイント

It is hot out here in the sun.

お日様がてっているとここは暑いなぁ。

It is not hot here under the house.

家の下にいると暑くないよ。

外を歩いていると日なたと日陰があると思います。子供と一緒に散歩をしている時に使える表現です。日がってあついところから日陰を見つけて、「木の下は暑くないね」などの会話を子供と楽しめます。

Get up! It is day. Time to get going.

起きろ!朝です。出かける時間です。

出かける時間だよーと子供に言う場面ってものすごく多いと思います。その時に使いたい言い回しですね。

日本語の翻訳が絵本に載っていますので、英語の単語がわからないなどの心配はないです。

また、信号のシーンがあるのですが、子供に「赤は止まれ」「緑はススメ」を教えることもできます。

実際に読んだ時の子供の様子

犬と色の言葉を発するのが好きな2歳の子供にはいろんな色の犬がページに書かれているので、どのページにも「Dog!」、「Yellow!」、「car」など反応します。「Up」「Down」だけはわかるので、絵を見て一緒に学ぶことができます。上下と言う単語だけでなく、文章でどうUpとDownを教えてあげたらいいのか、すごく参考になりました。

この本のメリット・デメリット

メリット

色々な色の犬の表情が様々で読んでいて飽きないです。絵に躍動感があり、犬が忙しなく動いていて、テンポよく読めます。

日本語訳も絵本に書いてありますが、小学校6年生で習う英単語くらいのレベルなので、日本語の訳がなくても絵を見ながら大体の意味がわかると思います。

主人公らしき1匹の黄色い犬がいますが、わかりやすいようにその犬だけ黒いブチ模様がついてます。他の遊んでいる犬が模様がなく、色がついているだけです。キーとなる犬がわかりやすいのは読みやすいです。最後のページにいろんな犬が描かれてますが、少しウォーリーを探せの気分になりました。

デメリット

ページ数が多い気がします。興味ないシーンは子供が飽きてしまいます。

絵本を読むと言うよりも前置詞を教えてたいならこのページというように、毎回全てのページを読む必要はないのかなと思います。信号のページがあるので、何か他の本やテレビや散歩で信号を見た時に振り返るために信号のページを使うなどの方がいいのかなと思います。

単語が少しわかる子供には色んな色、動作、物が出て来るので「これは何?」で答えてもらうくらいの使い方ですが、前置詞や「i like〜?」がわかるようになってくると少し簡単に子供が思うのではないかなと思います。

まとめ

イラストが海外チックですが、犬の表情も可愛いですし、動きも上手に描かれているので私は好きです。

日本語とアクセントが書いてありますが、気にすることなく読み進められます。

簡単な単語でもgo in / go out / go up / go down の使い方を大人もおさらいできるのがいいなと思いました。何よりアメリカで読まれていてその中でも優れた作品というのが、この本ほしいなと思う決め手でした。