英語洋書・絵本「Katje the Windmill Cat」を実際に読んだ評価とレビュー「総合評価 ★★★」

日本にいながらバイリンガル子育てに挑戦する2児のママです。

実際に子供に読んだ英語の洋書の評価とレビューを私の主観で行っております。

今回ご紹介させて頂くのは『Katje the Windmill Cat』の絵本です。

実際に読んでみてどうだった?
本の内容は?
英語の難しさはどれくらいだろう?

買ってみたいけど、中身がよくわからないから悩んでいるという方や本の内容が知りたいという方に参考になればと私なりの主観で本を紹介させていただきます。

※本の大きさをわかりやすくするためにIphone6と比較しております。(iphone6のサイズは138.1×67.0×6.9mmです)

※本の内容を知りたくないと言う方は本のストーリーの箇所は読まないようにお気をつけてくださいませ。

この記事を読んでわかること

・この本の評価

・作者と本のストーリー、英語の難易度とポイント

・実際に読んだ時の子供の様子

・この本のメリット、デメリット

・まとめ

この本の評価

総合評価

文章内容の難しさ

絵の可愛さ

ボリューム

単語レベル

推奨年齢 :3歳〜7歳

重さ・サイズ:169.5g・縦約20cm✖️横約26.3cm✖️厚さ約0.5cm

本の質感:ペーパーバックです。中はコーティングされてしっかりとした紙です。

ページ数:24ページ

英語の文法のポイント : 過去形

作者と本のストーリーと英語の難易度とポイント

作者

GRETCHEN WOELFLE / アメリカ

http://www.gretchenwoelfle.com

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本のストーリー

カッチェ(猫)は製粉を仕事にしているニコとドイツの海辺の村にすんでいいました。ニコは風車で穀物を挽き、カッチェはネズミを追いかけます。カッチェはニコのそばの柔らかい枕の上で寝ていました。ある日、ニコは一番いい服をきて町に行ってしまいました。夜になると彼は若い女性と一緒にかえってきました。彼はいい服をきて花を持っていました。レナという若い花嫁さんを連れてきました。その夜からベットでニコとレナが寝ました。

カッチェは泣いて訴えますが、ニコはどっかへ行きなさいといいました。カッチェはキッチンで寝ました。

次の日レナはほうきで掃除し始めました。ニコが夜帰ってきてニコについた白い粉もほうきではきました。カッチェも白い粉がついた肉球の後をみてレナは汚いといってはいてきます。カッチェの人生は楽でなくなりました。

ある日カッチェはのこぎりの音で目が覚めました。ニコがゆりかごを作っていました。すぐに赤ちゃんのアネクがやってきました。カッチェは赤ちゃんのゆりかごに入りますが、レナは「あかちゃんがくしゃみするからだめ」といいます。カッチェはレナがみていなときにアネクと遊びました。カッチェは赤ちゃんと遊ぶのがネズミを追いかけるよりも楽しかったです。だけどレナはカッチェがゆりかごを倒してしまうからとカッチェを追い出します。

カッチェは風車にいくことにしました。その夜から風車で寝ました。ニコがミルクをもってきてくれました。ニコは戻っておいでと言いますが、カッチェは家に戻ろうとしません。ですが、みんなが寝ている夜にこっそりと家にかえってゆりかごを優しく揺らしてました。ある日の午後、風と雨がはげしくなってきました。風で水車が早く回り、ニコは臼が回ります。ニコが手を止めると石が擦り合わさり、燃えてしまいます。

働き続けて、朝になり、ドアが開いてレナが入ってきました。レナは朝ご飯をニコにもってきました。カッチェはアネクを見に家に急いでいきました。すると村の人々が道を急いでいます。そして、「堤防が壊れた!海の水が街に氾濫しているよ!」ということがきこえました。水は家の中に入り、カッチェはアネクのゆりかごに飛び乗りました。レナとニコは製粉所からゆりかごが家の外に水で掃き出されていくをみました。ニコはボートをもってきておいかけました。カッチェとアネクは水に揺られています。カッチェは端から端へジャンプしながら、アネクを守ります。

最終的に堤防に突き当たりボートがとまりました。レナはアネクを抱きしめました。アネクはすぐにゆりかごよりも大きく成長しましたので、カッチェはゆりかごで寝るようになりました。そして、いつも家に返るまえに粉のついた肉球をなめてから家に帰るようになりました。

最終的に堤防に突き当たりボートがとまりました。レナはアネクを抱きしめました。アネクはすぐにゆりかごよりも大きく成長しましたので、カッチェはゆりかごで寝るようになりました。そして、いつも家に返るまえに粉のついた肉球をなめてから家に帰るようになりました。

英語の難易度

1ページ目を開けるとうわー!長い!読み切れるかな。不安だなと思いますが、ストーリーが面白いので読み切れました。英単語がわからない単語が多く出てきますが、本のストーリーは大体わかると思います。

英語のポイント

Katje = 猫(ドイツ語)/カッチェ

easy life = 楽な生活

miller = 製粉業者

windmill = 風車

grain = 穀物

broom = ほうき

whine = 訴えるように泣く

run along = あっちへいって

cradle = ゆりかご

sneeze = くしゃみ

tip over = ひっくり返る、転倒する

rock a cradle = ゆりかごをゆらす

millstone =ひき臼

rub = こする

hoist = 巻き上げる、釣り上げる

purr = ゴロゴロとのどを鳴らす

whirled = ぐるぐるまわす、すばやく運ぶ

dike = 堤防

wad = ふさぐ

sweep out = 掃き出す

実際に読んだ時の子供の様子

猫が大好きな娘がとてもよろこんだ本です。しかし、喜んだのは表紙だけです。表紙の猫がとてもリアルなのが娘は大変きにいったようです。自分で本をペラペラめくり楽しんでいました。しかし、文章が長いので、最初のページで「cat is slepping 」といった後は本の内容はほとんど聞いてないような感じでした。

メリット

・ストーリーがとてもおもしろいなと思いました。

・風車ってなんのためにあるのか、この本でとてもよくわかりました。風車の力で粉をひくことを学びました。自分自身も風車は知っていても、風車で何をしているのかまでよく知らなかったので、勉強になりました。

・どんな動物にも優しくすることが大事だと思います。

デメリット

・文章が長めなので、高学年によんであげるか、低学年や幼児ならば内容をはしょってよんであげたらいいと思います。

まとめ

猫が大好きな子どもにぜひよんであげてほしい1冊になります。どんなに悪くされても、大好きな赤ちゃんをまもったとても素晴らしい猫です。

家の近くにカッチェと同じような柄の猫がいます。たまたま、この本を手にした帰り道でその猫ちゃんにあいました。私の子どもはねこ好きですが、身近にいる猫ちゃんと同じ柄ということもあり、この本がとても好きなようです。

わからない単語もたくさんありましたが、勉強になるので、とてもいいなとおもいました。

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