英語洋書・絵本「MOON MAN」を実際に読んだ評価とレビュー「総合評価 ★★★★」

日本にいながらバイリンガル子育てに挑戦する2児のママです。

実際に子供に読んだ英語の洋書の評価とレビューを私の主観で行っております。

今回ご紹介させて頂くのは『MOON MAN』の絵本です。

実際に読んでみてどうだった?
本の内容は?
英語の難しさはどれくらいだろう?

買ってみたいけど、中身がよくわからないから悩んでいるという方や本の内容が知りたいという方に参考になればと私なりの主観で本を紹介させていただきます。

※本の大きさをわかりやすくするためにIphone6と比較しております。(iphone6のサイズは138.1×67.0×6.9mmです)

※本の内容を知りたくないと言う方は本のストーリーの箇所は読まないようにお気をつけてくださいませ。

この記事を読んでわかること

・この本の評価

・作者と本のストーリー、英語の難易度とポイント

・実際に読んだ時の子供の様子

・この本のメリット、デメリット

・まとめ

この本の評価

総合評価

文章内容の難しさ

絵の可愛さ

ボリューム

単語レベル

推奨年齢 :2歳〜6歳

重さ・サイズ:257.9g・縦約20cm✖️横約16.3cm✖️厚さ約1.1cm

本の質感:ハードカバーです。中はコーティングされた紙です。

ページ数:38ページ

英語の文法のポイント : 過去形

作者と本のストーリーと英語の難易度とポイント

作者

TOMI UNGERER / フランス

TOMI UNGERERさんのHP

ウィキペディア 

https://ja.wikipedia.org/wiki/トミー・ウンゲラー

TOMI UNGERER さんの他の作品

本のストーリー

ある満点の星空の夜、月の男はお空でキラキラ光るシートに丸くなっていました。毎晩彼は地球の人間がダンスしているのをみて羨ましく思っていました。一度でいいから楽しんでみたいと思いました。

ある夜、流れ星が流れ、月の男は飛び跳ねて彗星の燃えてる後部をつかみました。その夜、森の生物は大きな衝突音にみんなこわがりました。その音は兵士や消防士、何百人もの近くに住む人を連れてきました。彼らが衝突した場所に着いた時、誰も青白い、柔らかい生物が倒れているなんて思いませんでした。政府も科学者も人々もパニックでした。

月の男は牢屋にいれられました。彼のダンスをしたいという夢はもう叶わなくなりました。彼が牢屋に座っていると月は下弦の月のため月の男は半分がどんどん消えていきました。彼は窓の柵から出ていきました。軍の長官がみにきたときに、牢屋が空になったことに気がつきました。

月の男は上弦の月になり、2週間後にサイズが戻りました。彼は自由を喜び、素晴らしい花や蝶々を発見しました。彼はガーデンパーティーに行き、ダンスを楽しみました。警察がやってきて、月の男は森ににげました。森の中で古いお城を見つけました。

そこには宇宙船をつくっている科学者が住んでいました。お城の小塔に宇宙船があり、月の男が最初の乗客になります。月の男は地球は自分には住めないことを理解しました。科学者は宇宙船に月の男が入れるようになる下弦の月を待ちました。そして数日後に別れを惜しんで、宇宙船は発射しました。宇宙船の打ち上げに成功したあと、科学者はある重要な委員会の議長に選べれ、月の男は二度と地球には戻ってきませんでした。

英語の難易度

文章も短く読みやすいのですが、簡単な英単語ばかりではなく、難しい単語をたくさんつかっていました。ストーリーはイラストをみてなんとなく理解はできます。

英語のポイント

starry night = 星空の夜

curled up = 丸くなる

shimmering = キラキラ光る、チラチラ光る、揺らぎ

sphere = 球体、範囲、天体

comet = 彗星

leap = 飛び跳ねる、急上昇する

fiery = 灼熱の

cruelly = 残酷な、無情な

fade = 消えていく、弱まる

third quarter = 下弦の月

※月の満ち欠けの詳しい解説は下記をご覧ください。

squeeze = 狭い場所に無理に入る、割り込む、搾る

armed force = 軍

captive = 捕虜になった、囚われた

first quarter moon = 上弦の月

delighted = 大いに喜んで

blissfully = この上なく幸せに

ancient = 旧式の、とてもふるい

spacecraft = 宇宙船

intricate = 難解な、複雑な

turret = 小塔

committee =委員会

chairman = 議長、委員長

実際に読んだ時の子供の様子

月の男のイラストがこわいとかいうかなと思いましたが、本を手にして見せたときには何も言わず、とくにこわい印象はなかったようです。MOONという単語は早めに覚えたので、月のイラストをみてはMOONとくりかえしてました。

メリット

・不思議なお話ですので、どんなストーリーがわくわくしながら読むことができました。

・小さい本なので、持ち運びやすいサイズです。こどももこのサイズ感はとてもすきなようで手にとってペラペラページをめくったりしていました。

・下弦の月と上弦の月、月の満ち欠けがわかると思いました。

デメリット

・青白い月の男なので、不気味にわざと描いていることは理解していますが、すこし不気味だなと思いました。

まとめ

いろんな本を読んでいて、やっぱりこのサイズ感いいなと思います。小さな本は子供が自分でページをめっくたりしようとするので、本にふれあうという意味でもとても大事なサイズ感だと思っています。

月の男は少し不気味ですが、それでも話はとても面白く、英単語もとても勉強になりました。

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