英語の絵本「The Story of Jonah」はどう?実際に読んだ評価とレビュー「総合評価 ★★★」まあまあ

日本にいながらバイリンガルの子を育てたいと考え日々英語の絵本を読み聞かせしてます。

この記事では「The Story of Jonah」の紹介と実際に読んだレビューをいたします。

実際に読んでみてどうだった?本の内容は?
英語の難しさはどれくらいだろう?

買ってみたいけど、近くの書店では置いてないし、通販だと、質感、サイズ感、中身がよくわからないから悩んでいるという方方に参考になれば幸いです。

※本の大きさをわかりやすくするためにIphone6と比較しております。(iphone6のサイズは138.1×67.0×6.9mmです)

※本の内容を知りたくない方は本のストーリー部分は読まないようにお気をつけてくださいませ。

この記事を読んでわかること

・The Story of Jonahの評価

・作者と本のストーリー、英語の難易度とポイント

・実際に読んだ時の子供の様子

・メリット、デメリット

・まとめ

この本の評価

総合評価

文章内容の難しさ

絵の可愛さ

ボリューム

単語レベル

推奨年齢 :0歳〜5歳

重さ・サイズ:382.1g・縦約21.8cm✖️横約28.2cm✖️厚さ約1.1cm

本の質感:ハードカバーです。すべてのページが分厚く、段ボールくらいの厚さがあります。

ページ数:11ページ

英語の文法のポイント : 過去形、as 形容詞 as could be

作者、本のストーリー、英語の難易度とそのポイント

作者

Nadine Wickenden / イギリス

公式HP

http://s198623398.websitehome.co.uk/index.html

Nadine Wickendenさんの他の作品

本のストーリー

神様はヨナ(主人公のクジラ)に「悪いことをしている人を見ていてとても怒っています、彼らに私の話を聞くようにいってきなさい」といいますが、ヨナは嫌だといって海の方へ逃げました。「彼らのようにはなりたくない」とヨナは思い、捕まらないように船に乗りました。

突然、恐ろしい嵐となりヨナはデッキの下にいきました。船乗りたちはその船はとても危険と思いました。だれがいけないのでしょうか。ヨナは自分が間違っていたことを知りました、そしてみんなに「私を船の外になげてください。さもないとみんな死んでしまいます。

そして海に投げ出されたヨナですが、神様は大きな魚をできるだけはやく海に出し、魚はヨナを飲み込み、ヨナは3日間そこへ滞在しました。そして「神様に従います」といい、魚がヨナを吐き出すとすぐにヨナは人々にいいました。「私はみんなに伝えなければならないことがあります」そして群衆はヨナの言葉を聞きました。

英語の難易度

キリスト教のヨナ書の話を学ぶことができる本です。

英語のポイント

キリスト教の「ヨナ書」のお話をもとに簡単なストーリーにしている絵本です。

https://ja.wikipedia.org/wiki/ヨナ書より引用

『ヨナ書』の主人公はアミタイの子、預言者ヨナ(イオナ)である。ヨナは、神から、イスラエルの敵国であるアッシリアの首都ニネヴェに行って「(ニネヴェの人々が犯す悪のために)40日後に滅ぼされる」[4]という預言を伝えるよう命令される。しかし、ヨナは敵国アッシリアに行くのが嫌で、船に乗って反対の方向のタルシシュに逃げ出す[5]。このため、神は船を嵐に遭遇させた。船乗りたちは誰の責任で嵐が起こったかくじを引く。そのくじはヨナにあたったので船乗りたちは彼を問い詰めると、彼は自分がヘブル人で海と陸を造られた天の神、主を畏れていることを告白する(神から逃げていたことは既に話してあった)。ヨナは自分を海に投げれば嵐はおさまると船乗りたちに言う。最初、船乗りたちは陸にたどり着こうと努力したが、激しい嵐のためできず、ヨナの言うとおり彼の手足をつかんで海に投げ込んだ。ヨナは神が用意した大きな魚に飲み込まれ3日3晩魚の腹の中にいたが、神の命令によって海岸に吐き出された。

ヨナは悔い改め、ニネヴェにいって神のことばを告げると、意外なことに人々はすぐに悔い改めた。指導者はニネヴェの人々に悔い改めと断食を呼びかけ、人々が実行したため、神はニネヴェの破壊を考え直して、中止した[6]。ヨナは、1度滅ぼすと言ったがそれを中止し、イスラエルの敵であるニネヴェの人々をゆるした神の寛大さに激怒する[7]。・・・・続く

run off = 逃げる、海に流出する

rise = (嵐が)おこる、生じる

overboard = 船外に、水中に

obey = 従う

spat out = ぺっと吐き出す

実際に読んだ時の子供の様子

大きなくじらのイラストがかわいく、「Whale」と子供も大きな声で言っていました。数ページ読んだら、表紙と同じイラストがまた出てくるので、飽きる頃に何度もくじらが出てくるので子どもも楽しそうにこの本を読み切ることができました。

メリット

・大きなくじらのイラストがこどもの興味を惹きつけてくれるので、最後まで聞いてくれます。

・ページ数も少ないため、子どもが飽きる前に読み切ることが可能です。

・キリスト教やヨナ書について学ぶことができます。

デメリット

・キリスト教やヨナ書は不勉強で背景をもっと知っておく必要があると感じました。

まとめ

見た目はくじらがかわいくて小さい赤ちゃん向けの絵本と思いましたが、読んでみると神様の教えの話なので内容は小学生くらいが一人で読むくらいの本と感じました。

キリスト教の教えを平易な言葉で学べ、知識を深めることができる1冊だと思います。

本の内容はやや難しいですが、私の娘は楽しそうにくじらの絵を一所懸命見ていました。

キリスト教や神様ということが理解できるようになったら自分でも読んで考えてみてほしいと思います。