英語の絵本「BIG BEAR HUG」はどう?実際に読んでレビュー「総合評価 ★★★★」良い!

日本にいながらバイリンガルの子を育てたいと考え日々英語の絵本(洋書)を読み聞かせしてます。

この記事では英語の絵本「BIG BEAR HUG」の紹介と実際に読んだレビューします。

・乳幼児期の英語学習の為に子供に買ってあげたいけど、近くの書店では置いてないし、通販だと、質感、サイズ感、中身、英語のレベル感がよくわからないから悩んでいる。
・友達の出産祝いに何をあげればいいかネタがない・・・

こう言った方に参考になれば幸いです。

※本のサイズ感をお伝えする為に、iPhone6と比較しております。(iPhone6の寸法は14cm×7cm×0.7cm)

※ストーリーは知りたくない場合はストーリー解説部分を飛ばしてお読みください。

この記事を読んでわかること

・BIG BEAR HUGの評価

・作者、本のストーリー、英語の難易度とそのポイント

・実際に読んだ時の子供の様子

・この本のメリット、デメリット

・まとめ

この本の評価

総合評価

文章・内容の難しさ

絵の可愛さ

文章のボリューム

単語レベル

推奨年齢 :0歳〜5歳

重さ・サイズ:321g・縦約21.2cm✖️横約21.4cm✖️厚さ約1cm(画像のiPhone6のサイズは14cm×7cm×0.7cm)

本の質感:ハードカバーです。中の紙は画用紙のような手触りでコーティングはされてないので、破けやすそうです。

ページ数:31ページ

英文法のポイント : 過去形

作者、本のストーリー、英語の難易度とそのポイント

作者

Nicholas Oldland / カナダ

公式HP

https://www.kidscanpress.com/creators/nicholas-oldland/705

Nicholas Oldlandさんの他の作品

この本が獲った賞
2011 – Blue Spruce Award, Ontario Library Association, Short-listed
2010 – Best Books for Kids & Teens, Starred Selection, Canadian Children’s Book Centre, Winner
とたくさん受賞しています。

本のストーリー

あるところに愛情と幸せで溢れているクマがいました。クマは出会ったものにハグをします。クマは自分の愛情をハグでシェアします。クマは自分が食べる生き物にもハグをします。大きすぎるムースにも臭うスカンクにもハグするのが怖いヘビにもハグをします。だけど一番好きなのは木にハグすることです。大きい木、小さい木、りんごの木、みんなにハグします。

ある日クマがビーバーをハグしていると斧を持った男の人が森に入ってきました。クマは男の人の後についていくと、その男の人は森で一番古くて美しい木の前で止まりました。男の人は木を眺めているのでクマは男の人もその木が好きなんだと思いました。だけど、男の人は木を切り倒し始めました。クマは初めてハグをしたくないと思いました。

クマは噛みつこうとしましたが、男の人を食べる必要はないと思いやめました。そしてクマは男の人にハグをしました。男の人はびっくりして斧をおとして逃げて行きました。クマは木におおきなハグをしました。

英語の難易度

使っている単語も難しくはなく、短い文章も多いので読みやすいです。

英語のポイント

roam = うろつく、歩き回る、散策する

axe = 斧

magnificent = 壮大な、堂々とした、高貴な 

chop down = 切り落とす

sink one’s teeth into = 食いつく、深々とかみつく、没頭する

実際に読んだ時の子供の様子

このシリーズの本はイラストも興味を引くようで子どもも喜んで話を聞いてくれていました。HUGという言葉がたくさん出てきているので子どもにHUGをしながら読みました。

最後までしっかり膝に座ってよむことができました。

メリット

・どんなに悲しいことをされても、怒るというよりも愛情をシェアする方がいいことが起きるかもしれないということを学べます。

・このシリーズの本は子どもが自分で本をめくりやすく、持ちやすいので、子どもの意志で本を持ってきて、読みたいと言ってきます。

デメリット

・THE BUSY BEAVERの方が内容が濃くて長い文章が多かったです。こちらは少し易し目に感じました。

まとめ

このシリーズの本を揃えたくなりました。

愛情あふれた動物たちがたくさんいます。ハグをすること、愛情をシェアすることって本当に大事だよねと改めて考えさせてくれる本でした。