英語の絵本「the BIGGEST BEAR」はどう?実際に読んでレビュー「総合評価 ★★★」まあまあ!

日本にいながらバイリンガルの子を育てたいと考え日々英語の絵本(洋書)を読み聞かせしてます。

この記事では英語の絵本「the BIGGEST BEAR」の紹介と実際に読んだレビューします。

・乳幼児期の英語学習の為に子供に買ってあげたいけど、近くの書店では置いてないし、通販だと、質感、サイズ感、中身、英語のレベル感がよくわからないから悩んでいる。
・友達の出産祝いに何をあげればいいかネタがない・・・

こう言った方に参考になれば幸いです。

※本のサイズ感をお伝えする為に、iPhone6と比較しております。(iPhone6の寸法は14cm×7cm×0.7cm)

※ストーリーは知りたくない場合はストーリー解説部分を飛ばしてお読みください。

この記事を読んでわかること

・the BIGGEST BEARの評価

・作者、本のストーリー、英語の難易度とそのポイント

・実際に読んだ時の子供の様子

・この本のメリット、デメリット

・まとめ

この本の評価

総合評価

文章・内容の難しさ

絵の可愛さ

文章のボリューム

単語レベル

推奨年齢 :3歳〜8歳

重さ・サイズ:542.5g・縦約27.4cm✖️横約20.5cm✖️厚さ約1.5cm(画像のiPhone6のサイズは14cm×7cm×0.7cm)

本の質感:ハードカバーです。中の紙はのような手触りでコーティングはされてないので、破けやすそうです。

ページ数:85ページ

英文法のポイント : 現在形、過去形、

作者、本のストーリー、英語の難易度とそのポイント

作者

LYND WARD / アメリカ

ウィキペディア  

https://ja.wikipedia.org/wiki/リンド・ウォード

LYND WARDさんの他の作品

色々な作品で賞を受賞していますが、the BIGGEST BEARもコールデコット賞を受賞している本の一つです。

本のストーリー

ジョニーオーチャードという少年は農場から最も遠く、林の近くに住んでいました。ジョニーのおじいさんは村で唯一リンゴの木を育てていました。

町にメープルシュガーを買いにいくとき、他の家をみるとどの家もクマの皮が壁に貼ってあるが、ジョニーの家には一度もないので恥ずかしく思いました。

3年間毎年秋にマクレーンさんはクマを持ってきます。そしてある夜、パネルさんは3匹のクマを撃ちました。ジョニーのおじいさんは1度リンゴを収穫した後家に帰る時にクマに出会ったことがありました。

しかし、クマとはべつの方向へ進んで行きました。ジョニーは恥ずかしいと思い、「村で一番のクマの皮をとってくる」と林に入って行きました。

すると切り株の後ろで何かが動いていました。それは小さなクマでした。

子グマはお腹が空いているようにみえたのでジョニーはメープルシュガーをあげました。そして家に連れて帰りました。ジョニーのお父さんとお母さんは本当にクマを持って帰ってきたと驚きました。

子グマは仔牛のためのミルクが好きでした。鳥たちの飼料も食べ、果樹園のリンゴも好きでした。

一番はメープルシュガーでした。子グマが嫌いなものはほとんどなく、キッチンの棚に何かないかと探すときはキッチンが散らかっていて、ジョニーのお母さんはとても困りました。

冬にはパネル燻製場で素晴らしい時を過ごしました。子グマはマクレーンさんのメープルの樹木もすべて食べました。

そしてみるみるうちに大きくなって行きました。そして村の中で災難な存在になりました。

ジョニーのおじいさんは「クマを林に返さなければならない」ことをジョニーに説明しました。

次の日の朝、ジョニーはクマをつれて林に入りました。ジョニーとクマはお別れを惜しみジョニーは家に帰りました。

次の日の朝、ジョニーが雑用をしていると、クマががいました。ジョニーは東にいき、クマを置いてきました。

だけど2日後にまたクマは帰ってきてしまいました。次は南へいき湖をボートを漕いでわたり、クマを置いてきました。だけど次の朝クマはまた戻ってきてしまいました。

ジョニーとジョニーのおじいさんは話し合い、残されたことはただひとつでジョニーがするといいました。クマを打ち殺すときめました。

今度は遠くにいく必要がないので近くの林に入りました。ジョニーが弾をセットしているとクマがくんくんと匂いを嗅ぎ、いきなり速いスピードで走りました。

あまりに速くて途中で銃を落としてしまいました。木でできた柵に飛び込んでいくと何かがおりてきて、ジョニーとクマは檻の中に入ってしまいました。

すぐに男の人たちが現れ、ジョニーをみて驚きました。そして彼らは動物園にクマをつれていくといいました。ジョニーは来たい時にいつでもきていいよといわれ、メープルシュガーをもっていくといいました。

英語の難易度

85ページととても長そうな本なので難しいだろうなと思っていましたが、1ページの中に英語の文は1〜3文くらいです。英単語はわからないのもありましたが、イラストをみればだいだい意味を推測することができました。

英語のポイント

farthest = 最も遠く、極端に

humiliate = 恥をかく、面目を失う

nail up = 釘つけにする、壁などに取り付ける

in a row = 連続的に

timber = 木材、樹木

orchard = 果樹園

stump = 切り株

calves = calf の複数形 =仔牛

mash = 飼料

smoke house = 燻製場

tribulation = 苦難、難関

trial = 災難

plenty = たくさんの、十分な

chore = 雑用

whiff = かすかな匂い

実際に読んだ時の子供の様子

クマも大好きな娘ですが、あまり興味をもたない様子でした。白黒のイラストがあまり興味を惹きつけないのかなと思いました。

メリット

・野生の動物はかわいくて飼いたいと思いますが、将来のことをよく考えてから家に持ち帰ったりするといいと思います。。

・ストーリーはとても素敵なストーリーだと思いました。最後に動物園につれていってもらえてよかったなと思いました。

デメリット

・本も、中身のイラストも白。黒なので、暗いイメージです。

まとめ

ペットがほしい子どもへ、将来大きくなってもちゃんと自分に育てられるかを考えさせてくれる本だと思いました。