英語の絵本「The Mouse Who Ate the Moon」はどう?実際に読んだレビュー「総合評価 ★★★★★」おすすめ!

日本にいながらバイリンガルの子を育てたいと考え、その一環で日々英語の絵本(洋書)を読み聞かせしてます。

この記事では英語の絵本「The Mouse Who Ate the Moon」の紹介と実際に読んだレビューします。

・乳幼児期の英語学習の為に子供に買ってあげたいけど、近くの書店では置いてないし、通販だと、質感、サイズ感、中身、英語のレベル感がよくわからないから悩んでいる。
・友達の出産祝いに何をあげればいいかネタがない・・・

こう言った方に参考になれば幸いです。

※本のサイズ感をお伝えする為に、iPhone6と比較しております。(iPhone6の寸法は14cm×7cm×0.7cm)

※ストーリーは知りたくない場合はストーリー解説部分を飛ばしてお読みください。

この記事を読んでわかること

・The Mouse Who Ate the Moonの評価

・作者、本のストーリー、英語の難易度とそのポイント

・実際に読んだ時の子供の様子

・この本のメリット、デメリット

・まとめ

この本の評価

総合評価

文章・内容の難しさ

絵の可愛さ

文章のボリューム

単語レベル

推奨年齢 :0歳〜5歳

重さ・サイズ:400.5g・縦約25.7cm✖️横約23.7cm✖️厚さ約1cm(画像のiPhone6のサイズは14cm×7cm×0.7cm)

本の質感:ハードカバーです。中の紙はコーティングされていてしっかりしています。

ページ数:24ページ

英文法のポイント : 現在形、過去形

作者、本のストーリー、英語の難易度とそのポイント

作者

Petr Horacek / アメリカ

公式ブログ

Petr Horacekさんの他の作品

Petr Horacekさんの公式ブログのBlogのページに本のキャラクターの絵の描き方が載っています。子どもと一緒に絵を描いてみるのも楽しいと思います。

本のストーリー

ある夜、小さなネズミは穴から月を見ていました。彼女は月がとても美しくて、自分だけの(何か)カケラがほしいと思いました。次の日の朝目覚めると、彼女は何かを今まで見たことないものを見つけました。空から月のかけらが落ちてきていました。「夢がかなった」と彼女は言いました。

月のかけらはおいしそうな匂いがします。彼女は少しずつかじりました。そしても一口、もう一口と食べると半分食べてしまいました。彼女はもう月は丸くならないと思いました。

そこへウサギがきてネズミに「どうしたの?」というと「月を食べてしまったからもう月は丸くなれない」とネズミが言うので、「誰も月を食べることがはできないよ」と言いました。次にモグラに会いました。モグラも「誰も月をたべることはできないよ」と言いました。

小さなネズミは穴に座って悲しそうに残っている月を見ていました。外は暗くなってきました。ウサギとモグラが「出ておいで。見せたいものがあるよ」と言いました。そして、3人で丘の上にいき、空をみるとゆっくりと大きな丸い月が出てきました。ネズミは「食べてなかったんだ」といい、みんなでネズミの残りの月を食べました。

※ネズミが月のかけらだと思ったのは1本のバナナでした。

英語の難易度

英単語、文法共に簡単で、読みやすいです。

英語のポイント

peer out = じっとみる、見上げる

nibble = かじる、少しずつかじる

remain = 残っている

実際に読んだ時の子供の様子

絵本の中にたくさん丸い穴が開いています。ネズミの窓、ネズミの家の穴、モグラの穴、表紙の月のところも丸く穴が開いています。

2歳7ヶ月の娘はmoonと大きな声で発音していました。そして、バナナがでてくると「Banana」と嬉しそうに指をさして発音していました。

膝の上で座って話を最後まで聞いてくれた絵本でした。

メリット

・ネズミが見たことがなかったバナナが月のかけらにみえたのがおもしろい視点だなと思いました。色々な物の見方を話し合えます。

・穴が空いていたり、草の形に絵本が切られていたり、子どもが楽しく絵本をめくれるように作られているなと思いました。

・とてもかわいいお話で、子どもが大好きなバナナも出てきて、楽しそうに話を聞いてくれる絵本です。

デメリット

・赤ちゃんにも見せてあげたいのですが、丸い穴の部分など、赤ちゃんは破いてしまう可能性があります。

まとめ

イラストも可愛いですし、バナナが月のかけらだと思ったネズミのストーリーがとてもかわいいです。

子どもが絵本を自分で読むのに、読みやすいと思います。字が読めるようになってきたら、この本を子どもに与えるとちょうどいいと思います。

この本は0歳の後期くらいから読んであげたいと思ったので、友達の出産祝いなどにも適切かと思います。