英語の絵本「SLEEP LIKE A TIGER」はどう?実際に読んだレビュー評価 ★★★★★おすすめ!

日本にいながらバイリンガルの子を育てたいと考え、その一環で日々英語の絵本(洋書)を読み聞かせしてます。

この記事では英語の絵本「SLEEP LIKE A TIGER」の紹介と実際に読んだレビューします。

以下のような方に参考になれば幸いです。

・乳幼児期の英語学習の為に子供に買ってあげたいけど、近くの書店では置いてないし、通販だと、質感、サイズ感、中身、英語のレベル感がよくわからないから悩んでいる。
・友達の出産祝いに何をあげればいいかネタがない・・・

※本のサイズ感をお伝えする為に、iPhone6と比較しております。(iPhone6の寸法は14cm×7cm×0.7cm)

※ストーリーは知りたくない場合はストーリー解説部分を飛ばしてお読みください。

この記事を読んでわかること

「SLEEP LIKE A TIGER」の評価

総合評価

文章・内容の難しさ

絵の可愛さ

文章のボリューム

単語レベル

推奨年齢 :2歳〜7歳

重さ・サイズ:434.5g・縦約23.7cm✖️横約28.8cm✖️厚さ約1.0cm(画像のiPhone6のサイズは14cm×7cm×0.7cm)

本の質感:ハードカバーです。中の紙は画用紙のような手触りでコーティングはされてないので、破けやすいかもしれません。

ページ数:32ページ

英文法のポイント : 過去形、関係代名詞

「SLEEP LIKE A TIGER」の作者

Mary Logue / アメリカ

公式HP

http://marylogue.com

Mary Lougeさんの他の作品

Mary Logueさんは絵本はこの本のみで、メインは小説家です。

「SLEEP LIKE A TIGER」のストーリー

この絵本は眠りたくない小さな女の子のお話です。

あるところに太陽がどこかへいっても眠りたくない女の子がいました。お母さんに疲れてないと伝えると「寝る必要はないよ。」といいながらパジャマを着せられます。「まだ目が冴えてる」というと「いいよ」と言いますが、歯を磨かなければなりません。

布団に入るのは好きなので、女の子は布団に入ります。爪先をのばして、ラッコのが小川に浮かんでいるようにベットに横たわります。「みんな寝るの」ときくと両親は「そうだよ」と答えます。猫も犬もだよと言い、「コウモリは寝るの?」と女の子が聞くと両親は「夜ではなく、日中寝るよ」と言いました。

女の子はくじらやかたつむりもくまも寝るのかと聞いて、「寝るよ」「そしてほとんどの動物は夜寝るよ」と両親が言いました。続けて両親が「たくさん寝る動物もしっているよ」と言いました。女の子が「何?」と聞くと、「トラ」だと言いました。そして「寝ることはいいこと」といいました。

そして両親は女の子にキスをして明かりを消しました。女の子が「まだ眠たくないよ」と言うと、「わかってるよ、ずっと起きていていいよ。」と言いました。そしてドアを少しあけて出て行きました。女の子のベットは暖かく、体をくねらせて、手をコウモリのように胸の前でくじらのように折り重ねて、クマのように気持ちよく横たわって、そしてトラのように熟睡しました。

「SLEEP LIKE A TIGER」の英語の難易度

難易度

英単語、文法共に簡単で、読みやすいです。

英語のポイント

wide awake = すっかり目が覚めた

That’s fine. = 結構です。いいですよ。それでいいです。

otter = ラッコ 

stream = 流れ、川、小川

doorway = 戸口

crack = すきま、わずかな開き

cozy = くつろいだ、居心地のいい

cocoon = 繭

suppose to be = 本来〜するものである。

wriggle = 体をよじらせる、身をくねらせる

fold = 折る、折りたたむ、折り重ねる

circle = 回る、旋回する

snuggle = 気持ちよく横たわる、すり寄る

fast asleep = 熟睡する

実際に読んだ時の子供の様子

表紙のトラにテンションがあがった我が子は犬やくじらやクマがでてきて、楽しそうに本を見てくれました。最後にトラがでてきて、Tigerといってニコニコしていました。

オススメしたい点

・英単語も難しくなく、スラスラと読めます。少し長いですが、寝る前に読みたい本です。

・私の子どももまた寝たくないという日もあります。そのような時にこの本を一緒によみたいなと思います。

・この絵本にでてくる両親のように、子どもが「いや」といっても否定せず、暖かく包んであげられる答えたかを私もしてあげたいと思いました。まだ寝たくないと子どもがいったときにどのように話てあげればいいのかを一人のママとして学ぶことができます。

注意されたい点

・「寝たくない」と子どもに言われて、「いいから早く寝なさい」という場面は日常よくあると思います。毎日忙しくて、なかなか寝ない子どもにイライラしてしまうので、この絵本のような両親にはほど遠い自分がいると思ってしました。

まとめ

素敵な絵本なので日本語訳の本が出版されているだろうなと思いましたが、ありました。

寝たくないという子供と暖かい両親の返事の仕方と、眠りにつくまでの表現がとても勉強になりました。

この本はあかちゃんの時から持っていたい本ですので、友達の出産祝いなどにも適切かと思います。

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