英語の絵本「miffy in the snow」はどう?「総合評価 ★★★」まあまあ

日本にいながらバイリンガルの子を育てるために日々英語の絵本を読み聞かせしてます。

この記事では「miffy in the snow」の実際読んでみたレビューと評価をお伝えします。

実際に読んでみてどうだった?本の内容は?
英語の難しさはどうだろう?

買ってみたいけど、中身がよくわからないから悩んでいるという方や本の内容が知りたいという方に参考になればと思います。

この記事を読んでわかること

・この本の評価

・作者と本のストーリー、英語の難易度とポイント

・実際に読んだ時の子供の様子

・この本のメリット、デメリット

・まとめ

この本の評価

総合評価        

文章内容の難しさ

絵の可愛さ

ボリューム

単語レベル

推奨年齢 2歳〜7歳

重さ・サイズ      135.2g・縦約16cm✖️横約16cm✖️厚さ約7mm

本の質感        ハードカバーです。中身は少し薄い和紙のような手触りの紙です。

ページ数        25ページ

英語の文法のポイント

ほぼ過去形の文章です。完了形など複雑な文章はないです。

作者と本のストーリーと英語の難易度とポイント

作者

Dick Bruna / オランダ

みんなご存知のミッフィーちゃんのお話ですが、ミッフィーちゃんはオランダ人のディックブルーナさんが書いた絵本になります。

日本版公式サイト  https://www.dickbruna.jp

ディックブルーナさんのウィキペディア https://ja.wikipedia.org/wiki/ディック・ブルーナ

この本のオランダ語のタイトルは「nijntje in de sneeuw」です。オランダ語で探したい方はこれで検索してみてください

本のストーリー

雪の日のミッフィーの一日のお話です。

ある日ミッフィーが起きると「外をみてご覧」とミッフィーは叫びました。雪があります。やったね!外に行ってもいいかな?屋根は滑らかで可愛いです。教会も雪で白くなってます。ママ、パパ心配しないで、気をつけて行動するよ。ミッフィーはウールの帽子とウェリントンブーツを履きました。マフラーとグローブは彼女を暖かくしてくれるね。だから遊びに出かけます。ソリに乗って丘を下ります。なんていい走りだ!雪は枕くらいに柔らかくて雪に落ちるのも楽しいね。だけどスケートぐつを履いて氷の上を滑る時はミッフィーは勇敢じゃなくてはいけないね。氷の上に落ちるのは良くないね。次にミッフィーは雪だるまを作ったよ。上に上に高くなる。ままは人参を持ってきて雪だるまの鼻にポット入れた。それからミッフィーはどこへもいけない小さな鳥を見つけた。チュンチュンと鳴いていて、ミッフィー、雪の中はとても冷たいよ。おうちがないの?とミッフィーは呼び掛けた。あなたはそこにいたらとても冷たくなっちゃうよ。そしてミッフィーは何をすればいいのかわかった。なんていい考えだ!小さなミッフィーは家に戻りハンマーと木と釘を持ってきた。お家を作ってあげるね。といいミッフィーは彼女ができる限りのことをした。ミッフィーは1日中ハンマーをどんどん叩いて注意してお家を作った。鳥はとっても嬉しそうで暖かそうでそこが良さそうだった。なんて素敵なことをしたの、とミッフィーのママは言った。だけど、もう寝る時間だよ。おうちに入りなさい。ミッフィーはベッドに入る前に窓ごしに外を見つめた。また明日、鳥さん。おやすみ、いい夢をと言った。

英語の難易度

ストーリーは雪の日、ソリに乗って、スケートして、雪だるま作って、小鳥を見つけて鳥小屋を作るという単純なお話ですが、出てくる簡単な単語がどうやって訳せばいいのか分からなくなります。

簡単な単語でできてるけど、はっきりした意味の分からない熟語がたくさん出てきます。

英語のポイント

What a whizzy run! とWhat a great idea!

なんていい走りだ!となんていい考えだ!

Wizzはビューン音を立てるという意味もあります。Wizzyは素晴らしいという意味があります。ミッフィーのソリがビューンと音を立てる素晴らしい走りだということですね。
「なんて○○だ」という表現は英語の文章でたくさん出てきます。いっぱい文を子供に見せて使えるようになってほしいですね。

実際に読んだ時の子供の様子

2歳の子供はミッフィーちゃんのぬいぐるみを持っていて、ミッフィーちゃんのことは認識しています。ですが、ミッフィーちゃんのお話となると別で、読んでいてもあまり楽しくない様子でした。ミッフィーちゃんのイラストは私は大好きですが、表情がわかりにくいとかなのかなと思います。お話はとても愛らしいストーリーなのですが、困った小鳥を助けてあげる心は2歳にはまだ難しいようです。

ミッフィーのイラストは大人には可愛く見えても、子供にはまだ可愛さが分からないのかもしれません。

メリット

キャラクターになっているものは子供が興味を持ってくれやすいので、絵本を読むというよりもミッフィーだよーで近くに来てくれます。

イラストがわかりやすいです。雪だるまだけのシンプルな絵、小鳥だけのシンプルな絵のようにはっきりとしてますので、絵を楽しむのもいいと思います。

デメリット

ハードカバーですが、中身が比較的柔らかい紙なので、小さな子供がいると破かないか心配です。2歳でもたまに絵本破いてしまうので、慎重に扱ってます。絵本は破ってなんぼくらい自分の意思でたくさん触らせたいと思ってはいるのですが、可愛いミッフィーちゃんのほん破かれたら嫌だなと思い、あまり触らせてないので、それはそれでどうかなと感じてます。

ミッフィーちゃんが涙をこぼす場面はあるので泣いていることは子供には伝わりますが、笑うことがミッフィーちゃんできないので、(口が✖️だから)表情がよく分からなのが子供は気に入らない理由だと思います。

笑った顔の絵本や思いっきり泣いている絵本の方が好きな傾向があると私は考えます。

子供のためというよりは可愛いいから揃えたいという大人のための絵本なのかもしれないと感じます。

まとめ

いろんな国で愛されてるミッフィーちゃん。ミッフィーの本で可愛いのは、ママが途中で話に入ってきたり誰かがミッフィーに語りかけたり、するところです。小さなミッフィーが一生懸命に何かをするところが我が子と重なりとても愛しくなるお話です。

雪の日に雪だるま作ったりソリにのるので、冬に読んであげたい1冊です。

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