英語の絵本「THERE’S GOING TO BE A BABY」はどう?実際に読んだレビュー評価 ★★★★良い!  

※本のサイズ感をお伝えする為に、iPhone6と比較しております。(iPhone6の寸法は14cm×7cm×0.7cm)

日本にいながらバイリンガルの子を育てたいと考え、おうち英語に取り組んでます。その一環で日々英語の絵本(洋書)を読み聞かせしてます。

この記事では英語の絵本「THERE’S GOING TO BE A BABY」の紹介と実際に読んだレビューします。

以下のような方に参考になれば幸いです。

・乳幼児期の英語学習の為に子供に買ってあげたいけど、近くの書店では置いてないし、通販だと、質感、サイズ感、中身、英語のレベル感がよくわからないから悩んでいる。
・友達の出産祝いに何をあげればいいかネタがない・・・

※絵本のストーリーに関する解説もありますので、必要に応じて飛ばしてお読みください。

この記事を読んでわかること

「THERE’S GOING TO BE A BABY」の評価

総合評価

文章・内容の難しさ

絵の可愛さ

文章のボリューム

単語レベル

推奨年齢 :2歳〜7歳

重さ・サイズ:537.1g・縦約26.6cm✖️横約25.8cm✖️厚さ約1.1cm(画像のiPhone6のサイズは14cm×7cm×0.7cm)

本の質感:ハードカバーです。中の紙は画用紙のような手触りでコーティングはされてないので、破けやすそうです。

ページ数:46ページ

英文法のポイント : 現在形

「THERE’S GOING TO BE A BABY」の作者

John Burningham / イギリス

ウィキペディア  

https://en.wikipedia.org/wiki/John_Burningham

John Burninghamさんの他の作品

「THERE’S GOING TO BE A BABY」のストーリー

この絵本は赤ちゃんがもうすぐきてお兄ちゃんになる男の子が赤ちゃんと何をするかを考えるのお話です。

あかちゃんが来る予定です。とお母さんは男の子に言いました。「いつ来るの?」と男の子が聞くと葉っぱが茶色くなって落ちる秋に来るよとお母さんは言いました。「なんて呼ぶの?」といくと「女の子だったらスーザンかジョセフィーンかジェニファーにしたいな」とお母さんがいうと「男の子がいいな。ピーターかスパイダーマンがいいと思う。

「赤ちゃんは何をするの?」と聞くとお母さんは「大きくなったらシェフになってレストランで働くかもしれない」と答えると男の子は「赤ちゃんが作ったものは食べたくないな」と言いました。(赤ちゃんがホットケーキのようなものを作っていて、キッチンがぐちゃぐちゃでフライパンで焼くのもめちゃくちゃになっているイラスト)

お母さんは「芸術家になるかも」というと男の子は「赤ちゃんに家で描かせたら家がとても汚くなるよ」(あかちゃんが家でキャンパスに絵を書いていて、絵具で壁までグチャグチャになっているイラスト)

庭師になって何かを成長させているかも」というと「赤ちゃんが大きくなったら僕と遊べるね」(赤ちゃんが種を巻いて葉を成長させるイラスト)

男の子はさみしそうにお母さんにくっついて言いました。「どっかいってって言ってくれない?赤ちゃんは本当に必要なの?」

男の子は動物園にいって赤ちゃんのことを考えます。海辺にいって船乗りになった赤ちゃんを考えます。銀行にいって銀行で働く赤ちゃんを想像します。公園にいって、公園を清掃する赤ちゃんを考えます。病院にいって赤ちゃんが医者や看護師になったらと考えます。

「赤ちゃんはいつくるの?」と男の子が来ると「もうそんなに遠くないよ」とお母さんが答えます。そして数日後男の子はおじいちゃんとバスにのり赤ちゃんに会いにいところです。男の子は「スーザンかピーターで料理が上手かもしれなくて、7つの海を航海するかもしれなくて、庭か動物園か銀行で働くかもしれない」とおじいちゃんに伝えました。

「THERE’S GOING TO BE A BABY」の英語の難易度

難易度

英単語、文法共に簡単で、読みやすいです。

英語のポイント

sailor = 船乗り

throw up = 〔食べたものを〕吐く、嘔吐する、戻す

rake up = 〔落ち葉などを〕かき集める

実際に読んだ時の子供の様子

まだ赤ちゃんの弟のことをBabyとよく言っているのですが、この本もBabyがでてくるたびに弟のことを指差してBabyと言っていました。

オススメしたい点

・赤ちゃんが生まれる予定でお兄ちゃんやお姉ちゃんがいる方にこの絵本を読んでもらいたいなと思いました。子どもはさみしいという気持ちもあるけれど、赤ちゃんのことを楽しみにしている気持ちの方が強いんだなと思いました。

・色々な場所に行った時に赤ちゃんのことを考えるこのお兄ちゃんが素敵だなと思いました。

・イラストでお母さんのお腹がすこしづつ大きくなって行っています。お腹がどんどん大きくなっていくこともこの本を読んで自然と理解できるようになると思います。

注意されたい点

・2歳以上の子へ向けて作者のJohn Burninghamさんはこの本を読んでいますが、2歳だとまだこのような会話はできないのかもしれません。

まとめ

お母さんが妊娠している時からあかちゃんがもうすぐ家に来るんだと言うことを子どもに伝えることはとてもいいことだなと思いました。伝えることで上の子は赤ちゃんのことを想像することもできるし、時に寂しくなったりできるし、子どもも心の準備ができるんだろうなと感じました。

これから赤ちゃんが生まれる方で上の子がいる方にぜひ読んでもらいたい絵本です。

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