英語の絵本「Dark Emperor and Other Poems of the Night」はどう?実際に読んだレビュー評価 ★★★★★おすすめ!

日本にいながらバイリンガルの子を育てたいと考え、その一環で日々英語の絵本(洋書)を読み聞かせしてます。

この記事では英語の絵本「Dark Emperor and Other Poems of the Night」の紹介と実際に読んだレビューします。

以下のような方に参考になれば幸いです。

・乳幼児期の英語学習の為に子供に買ってあげたいけど、近くの書店では置いてないし、通販だと、質感、サイズ感、中身、英語のレベル感がよくわからないから悩んでいる。
・友達の出産祝いに何をあげればいいかネタがない・・・

※本のサイズ感をお伝えする為に、iPhone6と比較しております。(iPhone6の寸法は14cm×7cm×0.7cm)

※ストーリーは知りたくない場合はストーリー解説部分を飛ばしてお読みください。

この記事を読んでわかること

「Dark Emperor and Other Poems of the Night」の評価

総合評価

文章・内容の難しさ

絵の可愛さ

文章のボリューム

単語レベル

推奨年齢 :5歳〜10歳

重さ・サイズ:499.7g・縦約26.0cm✖️横約27.5cm✖️厚さ約1.0cm(画像のiPhone6のサイズは14cm×7cm×0.7cm)

本の質感:ハードカバーです。中の紙はコーティングはされていてしっかりしています。

ページ数:31ページ

英文法のポイント : 現在形

「Dark Emperor and Other Poems of the Night」の作者

Joyce Sidman / アメリカ

公式HP

http://www.joycesidman.com

Joyce Sidmanさんの他の作品

Joyce SidmanさんはRed Sings from Treetops a year in colorという本でコールデコット賞を受賞しています。
https://ja.wikipedia.org/wiki/コールデコット賞

「Dark Emperor and Other Poems of the Night」のストーリー

この絵本は12個の詩と最後の1ページの用語集の絵本です。

詩のタイトル

WELCOME TO THE NIGHT / ようこそ夜へ 

SNAIL AT MOONRISE / 月の出の時間のかたつむり

LOVE POEM OF THE PRIMROSE MOTH/ プリムローズモスの愛の詩 

DARK EMPEROR / 暗闇の皇帝

OAK AFTER DARK/ 夜のオーク

NIGHT-SPIDER’S ADVICE/ 夜の蜘蛛の忠告

I AM A BABY PORCUPETTE / 私はあかちゃんヤマアラシ

CRICKET SPEAKS / コオロギのお話 

THE MUSHROOMS COME / マッシュルームが来る 

BALLAT OF THE WANDERING EFT  / 歩き回るイモリのバラッド 

BAT WRAPS UP / コウモリがくるまる

MOON’S LAMENT / 月の哀歌

このうちの一つの詩「WELCOME TO THE NIGHT / ようこそ夜へ」を紹介いたします。

はって歩くもの、ブーンと音をたてるものやホーホーと鳴くものやピヨピヨ鳴くもの

夕暮れに起きるものと眠気をとばす、すべてのものへ

ようこそ夜へ

森の歌を作るもの

静かな羽で急降下してさっと避けるもの

ぱたぱたと揺れ、空中に浮かび、くっつくもの

ようこそ夜へ!

涼しい影の微風を感じに来て

木の間のあなたの道をにおいに来て

粗皮病と皮のような葉をさわりにきて

ようこそ夜へ

まだらの暗さの夜の海

音と活気の夜のごちそう

夜はワイルドで、魅了する公園

ようこそ夜へ!

「Dark Emperor and Other Poems of the Night」の英語の難易度

難易度

この本はすべて詩なので、難易度は高めだと思います。単語がわかれば、理解できる詩ばかりなので、わからない単語がでてきたら辞書で確認して読み巣進めると理解できると思います。

英語のポイント

crawl = 〔手足を地表または床面につけて〕はう、はって行く、ハイハイする

creep = はう、ゆっくり近づく、忍び寄る

chirp = さえずる

hoot = フクロウの鳴き声

peep = 〔ひな鳥などの〕ピヨピヨ[ピーピー]鳴く声

dusk = 夕暮れ

dip = 〔航空機が上昇前に一時的に〕急降下する、急に高度を下げる

dodge = 〔一撃を身をかわして〕素早くよける

flutter = 〔素早く不規則に〕ぱたぱたと揺れる、はためく

hover = 〔空中を〕舞う

clasp = 〔手・体・物などを〕しっかり握る、握り締める、抱き締める

cling = くっつく、くっついて離れない、まつわりつく、しがみつく

rough bark = 粗皮病

leathered = 皮のような[に似た]、強いが柔軟な

dappled = まだら模様の

feast = 〔入念に準備した〕ごちそう

enchanted = 魅了するような、魅惑の

実際に読んだ時の子供の様子

表紙のふくろうをみて「OWL」と嬉しそうに言っていましたが、中身を読み始めると2歳8ヶ月には難しかったようで、私が一つずつ詩を読んで横で聞いてもらっていましたがあまり興味のない様子でした。1回でこの本を全部読むのが難しかったので、1日1つ読み進めました。

オススメしたい点

・夜や月が出る頃や暗闇などの語彙力や森や木や虫などの様子や動物のうごきなどの語彙力がものすごく増えると思います。

・子供にはたくさん語彙を吸収して欲しいので継続して読んでいきたいです。

・虫はあまりすきではないのですが、PRIMROSE MOTHがとても綺麗で驚きました。蛾の写真はみたくないのですが、PRIMROSE MOTHはさくら色でとても綺麗です。蛾の写真をみたい方は下記のウィキペディアをご覧ください。

https://en.wikipedia.org/wiki/Schinia_florida

注意されたい点

・難易度は高めで、ボリュームも多いので一度では読み切れない方もいらっしゃると思います。

まとめ

詩を読むのは簡単ではないですが、単語を調べて読んでみるとわかりやすい詩だと思います。特に夜の世界や虫や動物、森や草などの世界の話になります。

子供がこの本を読めるくらい語彙力をつけてもらいたいと思いました。

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