英語の絵本「THE SMALLEST GIRL IN THE SMALLEST GRADE」はどう?実際に読んだレビュー評価 ★★★まあまあ!

日本にいながらバイリンガルの子を育てたいと考え、おうち英語に取り組んでます。その一環で日々英語の絵本(洋書)を読み聞かせしてます。

この記事では英語の絵本「THE SMALLEST GIRL IN THE SMALLEST GRADE」の紹介と実際に読んだレビューします。

以下のような方に参考になれば幸いです。

・乳幼児期の英語学習の為に子供に買ってあげたいけど、近くの書店では置いてないし、通販だと、質感、サイズ感、中身、英語のレベル感がよくわからないから悩んでいる。
・友達の出産祝いに何をあげればいいかネタがない・・・

※絵本のストーリーに関する解説もありますので、必要に応じて飛ばしてお読みください。

※本のサイズ感をお伝えする為に、iPhone6と比較しております。(iPhone6の寸法は14cm×7cm×0.7cm)

この記事を読んでわかること

「THE SMALLEST GIRL IN THE SMALLEST GRADE」の評価

総合評価

文章・内容の難しさ

絵の可愛さ

文章のボリューム

単語レベル

推奨年齢 :3歳〜9歳

重さ・サイズ:390.7g・縦約27.4cm✖️横約22.5cm✖️厚さ約1.0cm(画像のiPhone6のサイズは14cm×7cm×0.7cm)

本の質感:ハードカバーです。中の紙はコーティングされていてしっかりしています。

ページ数:38ページ

英文法のポイント : 過去形、比較級

「THE SMALLEST GIRL IN THE SMALLEST GRADE」の作者

Justin Roberts / アメリカ

公式HP

https://www.justinrobertsmusic.com

https://www.penguinrandomhouse.ca/authors/237811/justin-roberts

Justin Robertsさんの他の作品

Rain!の絵本の絵を担当したChristian Robinsonさんはこの絵本の絵も担当しています。

「THE SMALLEST GIRL IN THE SMALLEST GRADE」のストーリー

この絵本は一番下のクラスで一番小さい女の子(サリー・マッケイブ)が勇気を出して声をあげるお話です。

サリーはほとんど誰も気が付きません。。彼女は学年で一番小さい女の子です。朝礼の出席確認で名前を呼ばれるし、みんなと一緒に行動しますが、サリーにほとんど誰も気が付きません。だけどサリーはとても注意深く見ています。

木に引っ掛かったたこや管理人さんの輪っかには27つ鍵が付いていたり、トミートリノがホールで足を引っ掛けられてつまづいたこと、夜遅くに犬がほえているところ、ケヴィンが滑り台で押されて涙を隠したがっているとこ、二者面談の日にビリーの大きなお父さんが突然ビリーを引っ張っていってしまったこと。だけど何が起きてもみんなサリーがそこにいると気づきません。彼女はブルドーザーが野の花を押しつぶしてしまうようにひそひそ話はだれかを恐怖ですくませることを知っていました。

第3金曜日の11時29分、サリーは昼食をもらう列に並んでいました。そしてサリーはみんなに「こんなひどいこともうやめて。お互いを傷つけるのをやめよう」といいました。大笑いするものも聞いていない人もいましたが、ホワードヘンリーが彼のトレイをおきました。波があつまるように、一人、また一人とみんながサリーと同じく空を指さすように手をあげました。そして校長先生もそこにいて、サリーと同じように手をあげました。

犬は夜に吠え、迷い猫は喧嘩をやめました。違いを感じたのはサリーがいつもするように、ビリーはドアをコネル先生と17人の生徒にあけてくれたときです。みんなはサリーが注意深くみていることを覚えています。そしてどのように小さい女の子が言葉を変換させてかえることができたのかを覚えています。

「THE SMALLEST GIRL IN THE SMALLEST GRADE」の英語の難易度

難易度

英単語と文法が難しくて、何がいいたいのか理解できない文がありました。文章自体は長くはないので読みやすいですが、どういうことか理解するには単語も調べる必要があります。

英語のポイント

roll call = 出席調べ、点呼、点呼の合図、点呼時刻

attention = 注意、注目、注意力、配慮、気配り、(人などの)世話、手当て、親切、ていねい、(特に若い婦人の歓心を買おうとするための)心づかい

janitor= (ビルなどの)管理人、門番、玄関番

hall = (集会・公務などのために用いられる)会館、公会堂、(組合・結社などの)事務所、本部、(会館内または独立の、音楽会・講演会用の)集会場、ホール、演芸場、ミュージックホール、玄関の広間

tripp = 旅行、(用向きの)外出、ひと走り、通勤、往復、踏みはずし、つまずき、つまずかせること、過失、言いそこない

stray = 離れる、はぐれる、(…に)迷い込む、さすらう、さまよう、(一時的に)正道から踏み出る、わきにそれる、脱線する

hound dog = 猟犬、(特に)フォックスハウンド、いやなやつ、卑劣漢、熱中する人、ファン、「犬」

parent-teacher conference = 二者面談

drag = 引く、引っぱる、引きずる、重い足を引きずっていく、引き出す、(…を)引きずり出す、聞き出す、無理に(…へ)引っぱり出す、無理に連れていく、(…を)(…に)引きずり込む

cower = (寒さ・恐怖などで)ちぢこまる、すくむ

whisper = ささやく、ひそひそ話をする、こっそり話す、うわさする、さらさら鳴る

pile up = 蓄積する, ためる、積み重ねる

discard = (…を)(不要なものと)捨てる、処分する、捨てる

debris = (破壊物の)破片、瓦礫(がれき)、(山や絶壁の下に積もった)岩くずの堆積物

destine = 予定する、運命づける、(…と)定める

briefly = 簡単に、手短に、手短に言えば、しばらく、一時的に

resume = (中断した後に)再び始める、再び続ける、また(…し)始める、(…を)再び取る、取り戻す、回復する

sway = (…を)(前後・左右に)ゆすぶる、振り動かす、体をゆさぶる、(…を)(…に)傾ける、(…の)意見を動かす、(…を)左右する、(…を)支配する、統治する

transform = (…に)一変させる、変形させる、(すっかり)変える、変換する、変圧する、(…を)変換する、変形する

実際に読んだ時の子供の様子

本を読んでもあまり聞いていない様子でした。独り言をぶつぶつと言っていたので、違うことを考えていたのかもしれません。

オススメしたい点

・学校生活を送るなかでお互いにきづつけあうことはよくないねと子どもと話すことができます。

・子どもに学校生活の様子をこの絵本をきっかけに詳しくきくこともできます。

・悪いことがあったら、見ているだけではなく、発言することも大事と子どもと考えることができます。

注意されたい点

・この女の子は注意深くみてみんなに悪いことはやめようと発言して、みんながついてきてくれましたが、現実はこうもいかないと思いますので、子どもがもしもこのような気持ちになっていたら、どうしたらいいかを一緒に話し合って解決に導いた方がいいと思いました。現実としてはいきなり食堂で「もうやめよう」と叫んでもきっとうまくいかない気がします。

まとめ

友達でも友達でなくても、学校生活を送る中でこの絵本を同じような気持ちになることは誰しもあるのではないかと思います。子どもと一緒に解決するにはどうすればいいかを話合うことで子どももまた安心して学校生活を送ることができるのではないかと思います。この絵本を通して子どもの学校生活の様子や友達や周りの人の様子なども話すことができるのでコミュニケーションとしてのいいツールになると思いました。

小学校に上がるころくらいから一緒に読みたい絵本です。小学校上がる前の本のプレゼントに選んでみてもいいなと思う作品です。

友だち追加