英語の絵本「THE CROCODILE WHO DIDN’T LIKE WATER」はどう?実際に読んだレビュー評価 ★★★★良い!

日本にいながらバイリンガルの子を育てたいと考え、おうち英語に取り組んでます。その一環で日々英語の絵本(洋書)を読み聞かせしてます。

この記事では英語の絵本「THE CROCODILE WHO DIDN’T LIKE WATER」の紹介と実際に読んだレビューします。

以下のような方に参考になれば幸いです。

・乳幼児期の英語学習の為に子供に買ってあげたいけど、近くの書店では置いてないし、通販だと、質感、サイズ感、中身、英語のレベル感がよくわからないから悩んでいる。
・友達の出産祝いに何をあげればいいかネタがない・・・

※絵本のストーリーに関する解説もありますので、必要に応じて飛ばしてお読みください。

※本のサイズ感をお伝えする為に、iPhone6と比較しております。(iPhone6の寸法は14cm×7cm×0.7cm)

この記事を読んでわかること

「THE CROCODILE WHO DIDN’T LIKE WATER」の評価

総合評価

文章・内容の難しさ

絵の可愛さ

文章のボリューム

単語レベル

推奨年齢 :0歳〜5歳

重さ・サイズ:392.4g・縦約27.8cm✖️横約22.4cm✖️厚さ約0.9cm(画像のiPhone6のサイズは14cm×7cm×0.7cm)

本の質感:ハードカバーです。中の紙はコーティングはされていてしっかりとしています。

ページ数:30ページ

英文法のポイント : 過去形

「THE CROCODILE WHO DIDN’T LIKE WATER」の作者

Gemma Merino / スペイン

https://www.panmacmillan.co.za/authors/gemma-merino/ccb16790-323e-4729-a7f0-08d5cb8be8d1

Gemma Merinoさんの他の作品

THE CROCODILE WHO DIDN’T LIKE WATERはGemma Merinoさんのデビュー作品です。

「THE CROCODILE WHO DIDN’T LIKE WATER」のストーリー

この絵本は水が嫌いな小さなワニが実は他の生物だったというお話です。

あるところに水の嫌いな小さなワニがいました。ワニは兄弟と遊びたかったですが、みんなは水泳業室で忙しかったです。小さいワニは木登りが好きでしたが、誰も好きではありませんでした。

ワニは誰も友達がいなくてさみしいので、ためていたお金で浮き輪を買うことに決めました。だけど彼はボールで遊べないし、水の中は潜れないし、ジャンプ台からジャンプができません。だけど一人になりたくないので、挑戦することに決めました。彼は水に飛び込みました。小さなワニは水はやっぱり嫌いです。

すると奇妙なことが起きました。鼻がむずむずして、ハクションをすると口から火が出ました。彼はワニではなく、ドラゴンでした。彼は泳ぐために生まれてきたのではなく、飛ぶためでした。

「THE CROCODILE WHO DIDN’T LIKE WATER」の英語の難易度

難易度

英単語、文法共に簡単で、読みやすいです。

英語のポイント

long =〜を熱望する、切望する

tooth fairy = 抜けた歯をコインにしてくれる妖精

https://ja.wikipedia.org/wiki/歯の妖精

save up = お金をためる

実際に読んだ時の子供の様子

表紙のイラストがワニに見えなかったようで、いつもならワニを指さして「Crocodile」というのですが、「これはなんだ?」という顔をしていました。

オススメしたい点

・苦手を克服しようと自分のおこずかいからうきわを買ってみんなと一緒に遊ぼうとする小さなワニを見習って、子どもも自分が苦手なことをどうやったら克服できるかを話しあうことができます。

注意されたい点

・1匹だけワニの中にドラゴンの卵が紛れてしまったのか、お母さんがワニとドラゴンを産んだのか不明です。

まとめ

私はこのイラストとCROCODILEという字をみて、「これはワニだ」と思っていましたが、私の娘は「ワニ」と思っていませんでした。本当にその通りで、絵本を読むと「ワニ」ではなく「ドラゴン」でした。子どもが何をみて「ワニ」と思っているのかは不明ですが、子どもの洞察力はすごいなと思いました。苦手なことと得意なことを考えるきっかけになる本だと感じました。

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