英語の絵本「So You Want to Be President?」はどう?実際に読んだレビュー評価 ★★★★★おすすめ!

日本にいながらバイリンガルの子を育てたいと考え、おうち英語に取り組んでます。その一環で日々英語の絵本(洋書)を読み聞かせしてます。

この記事では英語の絵本「So You Want to Be President?」の紹介と実際に読んだレビューします。

以下のような方に参考になれば幸いです。

・乳幼児期の英語学習の為に子供に買ってあげたいけど、近くの書店では置いてないし、通販だと、質感、サイズ感、中身、英語のレベル感がよくわからないから悩んでいる。
・友達の出産祝いに何をあげればいいかネタがない・・・

※絵本のストーリーに関する解説もありますので、必要に応じて飛ばしてお読みください。

※本のサイズ感をお伝えする為に、iPhone6と比較しております。(iPhone6の寸法は14cm×7cm×0.7cm)

この記事を読んでわかること

「So You Want to Be President?」の評価

総合評価

文章・内容の難しさ

絵の可愛さ

文章のボリューム

単語レベル

推奨年齢 :5歳〜12歳

重さ・サイズ:560.9g・縦約30cm✖️横約24cm✖️厚さ約1.2cm(画像のiPhone6のサイズは14cm×7cm×0.7cm)

本の質感:ハードカバーです。中の紙はコーティングはされていてしっかりしています。

ページ数:54ページ

英文法のポイント : 過去形

「So You Want to Be President?」の作者

Judith St.George / アメリカ

ウィキペディア  

https://en.wikipedia.org/wiki/Judith_St._George

https://en.wikipedia.org/wiki/So_You_Want_to_Be_President%3F

Judith St.Georgeさんの他の作品

So You Want to Be President?は2001年にコールデコット賞を受賞しております。

「So You Want to Be President?」のストーリー

この絵本はもしあなたが大統領になりたいならどういうふうになればいいのかを歴代の大統領を例にして教えてくれます。

大統領になるにはいいことと悪いことがあります。いいところは大統領はホワイトハウスに住めます。プールとボーリング場と映画館があります。大統領はゴミをもっていく必要がありません。まずい野菜を食べる必要もありません。ジョージブッシュは小さい頃ブロッコリーを食べなければなりませんでしたが、大統領になり、ブロッコリーも食べなくて良くなりました。

大統領になって悪ことはいつも着飾らなければいけません。ウィリアムマッキンレーはフロックコート、ベスト、ピンストライプのズボン、硬い白いシャツと黒いネクタイと手袋と帽子と赤いカーネーションを胸に毎日つけなければなりませんでした。そしてみんなに礼儀正しくしないといけません。一人で出かけられません。宿題がたくさんあります。人々は大統領に怒って、ウィリアムホワードタフトのときにはキャベツを投げつけられました。彼は皮肉をいって返しました。多くの人が大統領になりたいと言います。

もしあなたが大統領になりたいのなからJamesという名前がいいでしょう。6人の大統領の名前がジェームスでした。4人がジョンで4人がウィリアム、3人ジョージで2人がアンドリュー、2人がフランクリンです。

あなたは丸太小屋でうまれていないでしょう。人々は丸太小屋の大統領に熱狂します。8人が選ばれています。ウィリアムハリソンは大きなバージニアのマンションで生まれましたが、彼は「丸太小屋とリンゴ酒」のスローガンで大統領に選ばれました。

大統領になりたければサイズを気にする必要はありません。アブラハムリンカーンは6フィート.4インチ(約193センチ)ありました。ジェームスメディソンは一番小さくて5フィート4インチで(約163センチ)100ポンド (45キロ)しかありませんでした。ウィリアムホワードタフトは300ポンド (約136キロ)もありました。

憲法では大統領になるには35歳まで待つ必要があります。セオドアルーズベルトは42歳で大統領になり一番若いです。ロナルドレーガンが一番年齢が高く69歳でした。冗談をいう大統領もいれば、言わない人もいて、個性は様々です。見た目を気にする必要はありません。あなたはいやな兄弟や姉妹がいますか?

あなたの家系の大統領は好ましいです。ジョンクインシーアダムはジョンアダムの息子です。ジョージ・H・W・ブッシュの息子のジョージ・W・ブッシュは大統領になりました。金遣いのあらい大統領もいればお金に非常に細かいものもいます。あなたはペットは飼っていますか?ホワイトハウスにはいろんな動物がいますが、ほとんど犬です。ルーズベルトのこどたちはペットだけでなく動物園も運営していました。大統領になるには音楽の才能は入りません。

大統領は踊れる人もいれば踊れないひともいます。すべての大統領はダンスをしませんが、ほとんどスポーツをします。ほとんどの大統領は大学に行きましたが、9名は行きませんでした。

もしも大統領になりたいのなら軍隊に入ることを考えるかもしれません。ホワイトハウスに行く他の道は副大統領になることです。ほとんどの仕事はホワイトハウスに導くことができます。アンドリュージョンソンは仕立て屋さんでした。一つ確かなことはもしあなたが大統領になりたいのなら正直でいることです。どの大統領もみんなと違いますが、女性の大統領はまだいません。だけどあなたが関心ももったらすべて可能になります。オバマはアフリカ系アメリカ人で大統領になりました。

大統領に出馬する人はうぬぼれ屋でなければいけません。しかし大統領になることは国のために役立つこができます。どの大統領も近いをたてます。もしもあなが大統領、いい大統領になりたいのなら、一番いい、真似をしなさい。

abraham lincolcn statue
Photo by Pixabay on Pexels.com

「So You Want to Be President?」の英語の難易度

難易度

スラスラ読めるページもあれば、単語のいみがわからず、なかなか読み進められないページもあります。

英語のポイント

アメリカの歴代大統領まとめは下記をご覧ください

https://amanaimages.com/editorial/gougai/archive/usapresident.html

stiff = (曲がらなくて)硬い、硬い、硬直した、死後硬直した、凝った、(動かすと)痛い、すらすら動かない、張り切った、ぴんと張った、堅苦しい

quip = 警句、気のきいた言葉、しんらつな言葉、皮肉

adversary = 反対する人、敵、(競技などの)相手、魔王

bother = 悩ます、うるさがらせる、くよくよする、悩む、ねだる、ねだって困らせる、迷惑をかける、(…を)のろう

log cabin = 丸太小屋 

hard cider = リンゴ酒

constitution = 構成、組織、構造、体質、体格、気質、性質、憲法、政体、国体

mob = 暴徒、やじ馬連、(理性的でなく、絶えず意見が変わる)下層民、大衆、仲間、(特に盗賊などの)一団、暴力団

hitching post ~= 馬をつないでさまよい出ないようにするための輪のついた固定柱

opponent = (試合・議論の)相手、敵対者、敵手、反対者

duel = 決闘、(二者間の)争い、闘争、勝負

brawl =(しばしば街頭で殴り合いなどの騒々しい)けんか、口論、取っ組み合い、にぎやかなパーティー

run = 立候補する

pesky = やっかいな、いやな、うるさい

family tree = 家系

throw money around = 金遣いの荒い

penny pincher = お金のことに非常に細かい

thrifty = 倹約な、つましい

musical = 音楽の、音楽に合わせた、音楽入りの、音楽好きの、音楽の才能がある

inaugural ball =就任舞踏会

clobber = 圧倒的に打ち負かす

spectators = 観客

college = カレッジ、大学、学寮、パブリックスクール、(特殊)専門学校、協会、団体

consider = (ある決定・理解のために)よく考える、熟考する、考察する、検討する、よく考える

swell head = うぬぼれや

run fore = 出馬する、打ち続く、出る、立候補させる、選挙に出馬する、打って出ること

serve = 仕える、奉公する、召し使いをする、尽くす、(…に)仕える、務める、(…で)務める、服する、役に立つ

greedy = 食いしんぼうの、貪欲(どんよく)な、欲ばりの、(…を)切望して、渇望して、しきりにしたがって

fame = 名声、高名、声望、評判

oath = 誓い、誓約

実際に読んだ時の子供の様子

2歳8ヶ月の娘にはまだまだ早い本で、本の長さと大統領が何かは全く理解していなかったので、興味を示してくれませんでした。

オススメしたい点

・歴代のアメリカ大統領のおもしろい性格の部分や一番背が高い大統領や太っていた大統領、ダンスがすきな大統領など色々教えてくれます。

・大統領のことをしらない子がよんでもアメリカの大統領を知ることができます。

注意されたい点

・絵本ですが、文章も多く、長いので、幼児向けではないです。小学生の高学年で大統領を理解して読んだ方が面白いと思いました。

まとめ

おもしろそうな表紙でしたが、大統領の話なんてきっと難しいんだろうなと思い読み始めました。すると、そんなことはありませんでした。すごくわかりやすくコミカルに書いてくれているので、とても楽しく読めました。英単語が難しく、意味のわからない単語も多かったですが、調べたら意味がわかりました。お母さんやお父さんが楽しむにもとてもおすすめな絵本です。

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