英語の絵本「Bear Has a Story to Tell」はどう?実際に読んだレビュー評価 ★★★まあまあ!

日本にいながらバイリンガルの子を育てたいと考え、おうち英語に取り組んでます。その一環で日々英語の絵本(洋書)を読み聞かせしながら、1000冊読破+レビューに挑戦しています。

この記事では英語の絵本「Bear Has a Story to Tell」の紹介と実際に読んだレビューします。

以下のような方に参考になれば幸いです。

・乳幼児期の英語学習の為に子供に買ってあげたいけど、近くの書店では置いてないし、通販だと、質感、サイズ感、中身、英語のレベル感がよくわからないから悩んでいる。
・友達の出産祝いに何をあげればいいかネタがない・・・

※絵本のストーリーに関する解説もありますので、必要に応じて飛ばしてお読みください。

※本のサイズ感をお伝えする為に、iPhone6と比較しております。(iPhone6の寸法は14cm×7cm×0.7cm)

この記事を読んでわかること

「Bear Has a Story to Tell」の評価

総合評価

文章・内容の難しさ

絵の可愛さ

文章のボリューム

単語レベル

推奨年齢 :3歳〜8歳

重さ・サイズ:397.4g・縦約22.2cm✖️横約24.2cm✖️厚さ約1.0cm(画像のiPhone6のサイズは14cm×7cm×0.7cm)

本の質感:ハードカバーです。中の紙は画用紙のような手触りでコーティングはされていないようです。

ページ数:33ページ

英文法のポイント : 現在形、過去形

「Bear Has a Story to Tell」の作者

Philip C Stead / アメリカ

公式HP

https://philipstead.wordpress.com/books/

Philip C Steadさんの他の作品

Philip C SteadさんのA Sick Day for Amos McGee,は2011年にコールデコット賞を受賞しております。

「Bear Has a Story to Tell」のストーリー

この絵本は冬眠前にみんなに話したいことがあるクマがみんなに話せずに冬眠に入り、春になってやっとみんなに話せるというお話です。

「もうすぐ冬でクマはとても眠たいです。」しかしその前に話したいお話がありました。ネズミに「話を聞きたいか?」と聞くと「ごめんね。冬になってきたからたくさん種を集めなければならないの。」なのでクマは手伝いました。おわるとネズミは「またね」と春を待つために地面にトンネルを掘りました。

クマはゆっくりと歩いて次にアヒルに会いました。「お話を聞きたい?」と聞くと「もう冬になるから南へ飛ばなければならないの。」そしてクマは手を挙げて風の方向を確認しました。クマはとても眠たくなって起きているために色を数えているとカエルがきました。「話を聞きたい?」ときくと「ごめんね。もうすぐ冬だから暖かい冬眠の場所を探さなければいけないの。」クマはカエルに穴を掘ってあげました。

クマはかしの木に寄りかかってモグラは起きてるのかなと思いました。モグラを読んでみましたがモグラはすでに寝ていました。最初の雪が降りました。そしてクマは冬眠しました。何ヶ月も経ち、太陽が戻り、雪をとかし、木々をおこしました。クマは「春が来た!お話ができるぞ!」だけど最初にクマはネズミにどんぐりをあげました。

冬眠後はお腹が空いています。アヒルにはクマがみつけた泥の水たまりを見せました。カエルを太陽の暖かいところに置き目覚めるのを待ちました。そしてモグラが起きるのを待ちました。クマは「私の話ききたい?」とみんなにいい、みんながクマの前に集まりました。だけどクマは思い出せません。

みんなで静かに待ちます。ネズミが「クマに関する話じゃない?」と言い、アヒルは「冬の前の忙しい時の話じゃないの?」カエルは「他の人物もでてくるんじゃないの?」といい、モグラは「モグラみたいに!ネズミとアヒルとカエルも」と言いました。そしてクマは姿勢を正して、言いました。

「もうすぐ冬でクマはとても眠たいです。」

「Bear Has a Story to Tell」の英語の難易度

難易度

英単語、文法共に簡単で、読みやすいです。

英語のポイント

lean = 表記leaned(米国表記)、leant(英国表記)、(まっすぐな姿勢から)上体を曲げる、かがむ、そり返る、体を乗り出す、(…に)もたれる、寄りかかる、(…に)頼る、すがる

oak tree = かしの木

belly = (人間・動物・魚の)腹、腹部、胃、ふくらんだ部分、胴、食欲

shady = 日陰になった、陰の多い、陰をつくる、陰になる、いかがわしい、うさんくさい

実際に読んだ時の子供の様子

クマとアヒルの表紙に興味を持ち、ページをめくって読んでみると可愛らしい熊に娘もBEAR、BEARと言っていました。他の動物にはあまり興味を示さなかったです。

オススメしたい点

・クマが話したくてもわすれてしまったお話はなんだったんだろうとすごく気になってスラスラと読めます。

・英単語が難しくなく、すこしわからない単語があってもイラストでわかります。

注意されたい点

・ゆったりのんびりしたお話です。

まとめ

冬眠に入る前に話したい話があるクマのお話ででゆったりしているので、ベッドタイムストーリーにもいいかなと思いました。文章が少しながいので、3歳くらいからのベッドタイムストーリーにおすすめします。

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