英語の絵本「Noah’s Ark」はどう?実際に読んだレビュー評価 ★★★★★おすすめ!

日本にいながらバイリンガルの子を育てたいと考え、おうち英語に取り組んでます。その一環で日々英語の絵本(洋書)を読み聞かせしながら、1000冊読破+レビューに挑戦しています。

この記事では英語の絵本「Noah’s Ark」の紹介と実際に読んだレビューします。

以下のような方に参考になれば幸いです。

・乳幼児期の英語学習の為に子供に買ってあげたいけど、近くの書店では置いてないし、通販だと、質感、サイズ感、中身、英語のレベル感がよくわからないから悩んでいる。
・友達の出産祝いに何をあげればいいかネタがない・・・

※絵本のストーリーに関する解説もありますので、必要に応じて飛ばしてお読みください。

※本のサイズ感をお伝えする為に、iPhone6と比較しております。(iPhone6の寸法は14cm×7cm×0.7cm)

この記事を読んでわかること

「Noah’s Ark」の評価

総合評価

文章・内容の難しさ

絵の可愛さ

文章のボリューム

単語レベル

推奨年齢 :4歳〜12歳

重さ・サイズ:489g・縦約27.4cm✖️横約25.0cm✖️厚さ約1.0cm(画像のiPhone6のサイズは14cm×7cm×0.7cm)

本の質感:ハードカバーです。中の紙はコーティングされてしっかりとしています。

ページ数:40ページ

英文法のポイント : 過去形

アニメでみたい方は下記のYOU TUBEをご覧ください。

「Noah’s Ark」の作者

Jerry Pinkney / アメリカ

ウィキペディア  

https://en.wikipedia.org/wiki/Jerry_Pinkney

Jerry Pinkneyさんの他の作品

ライオンとねずみの絵本でコールデコット賞を受賞しております。

「Noah’s Ark」のストーリー

この絵本は旧約聖書の「ノアの箱舟」のお話です。

神様は神様が作った土地やお互いを気遣わない人間たちをよく思っておりませんでした。そして一掃することにしました。ですが、ノアはノアは正しいことをしていて、神様はノアが好きでした。神様はノアに話しかけました。「イトスギで箱舟を作りなさい。洪水ですべてを飲み込んでしまうので。」続けて「動物をつがいでのせてその食料とあなたたちの食料を船に運びなさい。そうすればあなと家族と連れてきた動物たちは助けてあげます」

そしてノアと家族は箱舟を作りました。箱舟が完成すると小麦やパンやぶどうやオリーブを運び込みました。人々は海は遠くにあるのになんで船なんか作ったんだと言いますが、ノアは神様を信じました。神様は動物を呼びました。地球のすべての動物がつがいで集まり、ノアの待つ箱舟に乗り込みます。

雨が降り始めました。湖や川などに水があふれ、ゆっくりと水が土地より高くなっていきます。町は水で浸り、クジラが廃墟となった町を泳いでいます。神様はノアのことは忘れていません。箱舟は水に浮かび箱舟の中にいる人は安全です。そしてみんなごはんを食べたりしていました。40日40夜を過ぎて雨は止まりました。

そしてゆっくり水がひいいていきます。ノアは窓からワタリガラスを放ちますが、ワタリガラスは渇いた土地をみつけることができませんでした。ハトも飛ばしましたが、見つけられません。そしてまた鳩を飛ばすと今度はオリーブの枝を持ってきました。そしてゆっくり水が引いていきます。そしてついに土地に降りれることになりました。ノアと家族は収穫のため種を植えました。神様は二度と洪水は起こさないと誓い、近いのしるしとして虹を空にかけました。

「Noah’s Ark」の英語の難易度

難易度

文法が難して意味がわからないという難しさはあまりないように感じました。

単語はわからない単語もありましたので下記にてご確認ください。

英語のポイント

sweep away = (…を)運び去る、(…を)一掃する、心を動かす、心を奪う

lord = 主人、支配者、首長、(封建時代の)領主、君主、神、わが主、キリスト、卿(きよう)、(Lord の敬称を持つ)貴族

cypress = イトスギ、イトスギ材

rise = (地平線上に)昇る、出る、空に昇る、舞い上がる、飛び立つ、上がる、(…に)そびえる、そびえ立つ、上り(坂)になる、(…に)上昇する

embrace = (愛情をもって)抱擁する、抱き締める、(…を)取り囲む、取り巻く、含む、包含する、(…を)包含する、乗ずる、喜んで応ずる、取り入れる

beam = 光線、光束、光、輝き、晴れやかさ、信号電波、方向表示電波、ビーム、梁(はり)、けた

grain = (特に小麦などの)穀物、穀類

loaf = (一定の大きな型に焼いたパンの)ひとかたまり

aardvark = ツチブタ

cast = 投げる、ほうる、振る、打つ、投げ込む、降ろす、投じる、引く、(…に)かける、注ぐ

overflow = あふれる、こぼれる、氾濫(はんらん)する、(…に)あふれ出る、あり余るほどある、いっぱいである

creek = 小川

bank = (川・湖などの)土手、堤防、(小道・畑の境界となる)土手、土盛り、(丘などの)斜面、坂、川岸、川の両岸、川沿い地、(土手のように)積み重なったもの

ruin = 破滅、滅亡、破産、没落、零落、破滅のもと、荒れ跡、旧跡、廃墟、破壊したもの

dart = 突進する、飛んでいく

raven = ワタリガラス

dove = ハト

faith = 信頼、信用、(理性・理屈を超えた)信念、確信、信念、信仰、真正の信仰、キリスト教(の信仰)、信条、教旨

prosper = 繁栄する、成功する、すくすくと育つ

実際に読んだ時の子供の様子

2歳にははやすぎる本だったかもしれません。最後まで聞かせることはできませんでしたが、もうすこし大きくなったらまた読み聞かせをしたい本です。

オススメしたい点

・イラストが綺麗で、ノアの箱舟の話を理解するのにとても分かり易かったです。

・キリスト教や旧約聖書の話など歴史に触れることができる本です。ノアの箱舟についてはメソポタミア文明の時代の話だったり、イスラム教にも似た話で「ヌーフの箱舟」という伝説があったり、調べてみるとたくさんの歴史について学ぶことができます。

・すこし文章は長めで文字も多いですが、難しすぎないので、読みやすいです。

注意されたい点

・ノアの箱舟というのは旧約聖書の話ということをどのタイミングでおしえるかは判断が難しいなと思います。

まとめ

ノアの箱舟のだいたいの話は知っていたのですが、改めて読んでみたいと思い読んでみました。私はキリスト教徒ではないですが、子どもには色々な歴史や宗教を知ってほしいと思っているので、子どもにも聞いてもらいました。

ノアの箱舟の解説で下記のURLがとても面白かったので、添付させていただきます。ノアの箱舟ってとても大きいですが、どれだけ大きいのか?を飛鳥Ⅱと比較して具体的な数字で書いてくれています。

https://note.com/satonao310/n/n402624713c50

これからもキリスト教や他の文化や宗教の絵本などがあれば読んでまた感想を書かせていただきます。

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