英語の絵本「MARTIN’S BIG WORDS」はどう?実際に読んだレビュー評価 ★★★★★おすすめ!

日本にいながらバイリンガルの子を育てたいと考え、おうち英語に取り組んでます。その一環で日々英語の絵本(洋書)を読み聞かせしながら、1000冊読破+レビューに挑戦しています。

この記事では英語の絵本「MARTIN’S BIG WORDS」の紹介と実際に読んだレビューします。

以下のような方に参考になれば幸いです。

・乳幼児期の英語学習の為に子供に買ってあげたいけど、近くの書店では置いてないし、通販だと、質感、サイズ感、中身、英語のレベル感がよくわからないから悩んでいる。
・友達の出産祝いに何をあげればいいかネタがない・・・

※絵本のストーリーに関する解説もありますので、必要に応じて飛ばしてお読みください。

※本のサイズ感をお伝えする為に、iPhone6と比較しております。(iPhone6の寸法は14cm×7cm×0.7cm)

この記事を読んでわかること

「MARTIN’S BIG WORDS」の評価

総合評価

文章・内容の難しさ

絵の可愛さ

文章のボリューム

単語レベル

推奨年齢 :5歳〜10歳

重さ・サイズ:505.8g・縦約28.5cm✖️横約26.4cm✖️厚さ約1.1cm(画像のiPhone6のサイズは14cm×7cm×0.7cm)

本の質感:ハードカバーです。中の紙はコーティングされていてしっかりしています。

ページ数:29ページ

英文法のポイント : 現在形、過去形、比較級

woman reading book to toddler
Photo by Lina Kivaka on Pexels.com

「MARTIN’S BIG WORDS」の作者

Doreen Rappaport  / アメリカ

https://ja.wikipedia.org/wiki/マーティン・ルーサー・キング・ジュニア

Doreen Rappaport さんの他の作品

Doreen Rappaport さんはヘレンケラー、リンカーン、ジョンレノンなど偉大な人の話を絵本にしています。

「MARTIN’S BIG WORDS」のストーリー

この絵本はマーティンルーサーキングJr.の半生とともに彼の力強い言葉をとその言葉の背景とイラストを見開きページで表現している絵本です。

ここでは10個のの力強い言葉のうちの2つをご紹介します。

マーティンの故郷ではいろんなところで「白人だけ」の看板がありました。彼のお母さんはこのような看板はすべてのアメリカの南部の都市や町にあるといいました。マーティンは気分が悪くなりましたが、お母さんがいいました。

「あなたは他のだれよりも優れている」

彼はマハトマガンジーの教えを勉強しました。どうやって銃の発射なしにインドは自由を勝ち取ったのかを学びました。マーティンは他の人が「憎む」というときに「愛する」と言いました。

「憎むことは憎しみを追い払うことはできません。愛することだけがそれをできます。」

1955年、電車の中で白人が座っている黒人に席をゆずれといい、断った黒人が逮捕されました。黒人は怒り、すきなとこに座れるようになるまでバスにのらないと決めました。381日間黒人は雨の日も風の日も教会にいくにも学校にいくにも歩き続け、マーティンもみんなと祈り歌い、とうとう白人がどこにでもすわっていいと許可しました。

次の10年黒人は白人と同じ権利を主張するために抗議活動のため、街を歩いたり、祈ったりして抗議しました。白人の首相達はやめなさいと言いましたが黒人はやめません。マーチング活動をしていたものは殺されたり牢屋に入れられました。戦いたいものをいましたが、マーティンは彼らを説得し、愛の力を思い出させました。多くの南部の白人はマーティンの言葉を嫌い、恐れました。マーティンの家は爆発され、彼の兄の家も爆発させられました。行進は続き、マーティンの言葉は人々に希望を与えます。10年後ワシントンの法律は人種的分離を終わらすことを可決しました。

そして1964年ノーベル平和賞を受賞しました。そして1968年の4月、彼はストライキをしているゴミ集めの人を助けに行き、撃たれて死にました。彼の言葉は今日も生き続けています。

aerial architecture blue sky buildings
Photo by Lukas Kloeppel on Pexels.com

「MARTIN’S BIG WORDS」の英語の難易度

難易度

英単語はしらない単語がわかれば問題ないのですが、正確に訳すにはなんて訳せばいいのかわからない文章がでてきます。

英語のポイント

hymn = (教会の)賛美歌、聖歌、賛歌

preach = (…に)説教をする、伝道する、説教をする、(…に)説諭する、お説教をする

minister = (英国・日本などの)大臣、公使、外交使節、聖職者、牧師fire = 発射する

drive out = 追う、逐う、追い出す、追っ払う、追っぱらう、退治する、排撃する、排斥する、追い出す

sooner or later = 遅かれ早かれ、いつかは、早晩

protest = (特に、不信に対して)(…を)断言する、主張する、(…と)断言する、異議を申し立てる、抗議する

fist = 握りこぶし、げんこつ、鉄拳、手、把握、指標

convince = 納得させる

segregation = 分離、隔離、人種的分離(待遇)

lawmakers = 法律を作成、修正、廃止する人々

focused students doing homework at home
Photo by Andrea Piacquadio on Pexels.com

実際に読んだ時の子供の様子

2歳8ヶ月の娘には早すぎる絵本でした。アメリカの歴史や黒人、白人がいるというところから子どもに説明をしなければなりませんでした。

オススメしたい点

・キング牧師と言われるマーティンルーサーキングJRさんとはどのような人なのかがわかる本です。

・私の時代には英語の教科書に出てきました。幼稚園のうちにこの絵本でキング牧師に触れておくことができます。

・憎しむより愛することを学べました。

注意されたい点

・牢屋にいれられたり、殺されるという表現が出てきます。

まとめ

マーティンルーサーキングJRの「I have a dream」の演説がとても有名で、英語の教科書に出てきました。黒人の権利にを勝ち取った人だとおもっていましたが、今回読んでみて詳しく知ることができました。偉人の伝記を読む代わりにこちらの絵本をこどもに読ませたいなと思いました。

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