英語の絵本「Paddington」はどう?「総合評価 ★★★★」良い!

日本にいながらバイリンガルの子を育てるために日々英語の絵本を読み聞かせしてます。

この記事では「Paddington」の実際読んでみたレビューと評価をお伝えします。

実際に読んでにてどうだった?本の内容は?

英語の難しさはどうだろう?

買ってみたいけど、中身がよくわからないから悩んでいるという方や本の内容が知りたいという方に参考になればと思います。

この記事を読んでわかること

・この本の評価

・作者と本のストーリー、英語の難易度とポイント

・実際に読んだ時の子供の様子

・この本のメリット、デメリット

・まとめ

この本の評価

総合評価

文章内容の難しさ

絵の可愛さ

ボリューム

単語レベル

推奨年齢 3歳〜10歳

重さ・サイズ      436.6g・縦約27.3cm✖️横約27cm✖️厚さ約8mm

本の質感        ハードカバーです。中の紙は薄くも厚くもない中くらいの硬さの紙質です。

ページ数        32ページ

英語の文法のポイント 過去形、過去進行形、過去完了形

作者と本のストーリーと英語の難易度とポイント

作者

MICHAEL BOND / イギリス

ウィキペディア    https://ja.wikipedia.org/wiki/マイケル・ボンド

2014年12月4日に日本でも映画が公開された記憶に新しい「パディントン」の洋書です。

この本ではパディントンがブラウニー一家に出会ってブラウニー一家の家に行ったことまでのお話です。

絵本を読んだら、パディントンの映画を子供と一緒にみると映像でもわかりやすいですね。

本のストーリー

ブラウニーさんとブラウニー夫人がパディントンに最初に出会ったのは駅のホームでした。

どうしてパディントンと言う名前かと言うとパディントンは駅の名前だからです。ブラウニーさん達は娘のジュディを迎えにきたときに手荷物取扱所の近くでクマを見つけます。

クマは「こんにちは」と帽子をとって、「何かお困りですか?」と言います。ブラウニー夫人は「実際は、あなたが困ってるのかなと私たちは思ってるのよ。」と言いました。

クマは暗黒地ペルーからきてマーマレードを食べて凌いできました。ブラウニーさんはクマを置いていこうとしましたが、ブラウニー夫人が置いていったら何が起こるかわからないからおうちに連れていこうと言いました。そして名前を駅の名前のパディントンとつけてあげました。

そして娘を待っている間、軽食堂で飲み物を与えてあげます。パディントンはとても喉が乾いていてお腹も空いていました。

パディントンは初めてこんなにたくさんのトレイに乗ったお菓子を見て、もっとよく見えるようにテーブルの上に乗りました。ブラウニー夫人が娘を軽食堂にきて「何その貧相な熊は?」と言うとパディントンはびっくりして、ストロベリータルトや紅茶に滑って乗っかってしまいました。

軽食堂を出てバードさんと弟のジョナさんが待つ家に行くためにタクシーに乗ります。タクシーの運転手は汚れたクマを見て、ネバネバしたクマの運賃は2倍だよと言います。家に着くとバードさんは最初は恐いと聞いてパディントンも怖く思いますが、バードさんに帽子をとって挨拶するとバードさんは良いマナーだねと言いました。

バードさんはパディントンを気に入ってくれたようです。そしてお風呂に入るといいと言ってくれました。パディントンは生まれて初めて入るお風呂にワクワクします。鏡に文字を書いて、シェービングクリームで地図を書いて、お風呂に飛び込みます。

石鹸でぬめぬめしたお風呂からパディントンは滑って出れなくなってしまいました。そしてジュディとジョナさんが助けに来てくれました。そしてお風呂の栓を抜けばいいことを教えてくれました。

お風呂から出ると暖かいお茶とマーマレードとバターをのせたトーストと椅子を用意してくれました。パディントンは話始めました。

「私はおばさんにペルーで育てられました。だけどそのおばさんがリマの施設に入らなくてはならなくなった」みんな続きが聞きたいと待ってました。するとパディントンは寝てしまいました。

英語の難易度

英単語も難しくないですし、ストーリーが大体わかっているので、わからない単語がもし出てきても、推測できます。

しかし1文1文を丁寧に訳せと言われると難しいところもあるかもしれません。

英語のポイント

You don’t mean to say you’ve come all the way from South America on your own?

一人で南アメリカからはるばるやってきたわけではないよね?

Paddington felt his knees begin to wobble.

パディントンは膝が震え始めました。

You don’t mean to say〜?=〜のわけではないです。信じられないような出来事に確認するようにこの本では使っています。

Wobbleは震えると言う意味ですが、合わせて覚えておきたいのがwibbly-wobbly=ふらふらと揺れ動くwibble-wobble=ゆらゆら揺れると言う表現です

実際に読んだ時の子供の様子

パディントンは全く知らないですが、パディントンのイラストのクマはかわいいようです。また、最初に電車のシーンがあって、クマと電車のイラストのページは黙ってよく聴いてました。文章もページ数も多いので、物語を読めるようになるまではイラストで楽しむしかない感じでした。

メリット

大きな本でイラストも人物だけではなく、電車や駅のホームの感じ、軽食堂での他の人の様子など描かれていたので、場面や感情が読み取りやすいです。

ブラウニー一家やバードさんの優しさを感じられる本です。

デメリット

パディントンって一体なんなのかは解決しないです。パディントンがおばさんに育てられて、ペルーからきたのはわかるのですが、なぜ駅のホームにいたかなど細かいところはわかりません。

パディントンの映画を見た人はいろんな物語が入ってると思うかもしれません。この本はブラウニー一家に出会って、家に帰ってお風呂に入ると言うところまでです。映画のような物語が入ってるわけではありません。

まとめ

映画にもなるほど愛らしいパディントンの最初にブラウニー一家とパディントンが出会うお話です。

パディントンの絵本はシリーズでありますので、もしもパディントンの絵本を揃えたいと思っている方がいるならば、この最初の「クマのパディントン」の絵本はあるといいなと思います。