英語の絵本「TROMBONE SHORTY」はどう?実際に読んだレビュー評価 ★★★★良い!

日本にいながらバイリンガルの子を育てたいと考え、おうち英語に取り組んでます。その一環で日々英語の絵本(洋書)を読み聞かせしながら、1000冊読破+レビューに挑戦しています。

この記事では英語の絵本「TROMBONE SHORTY」の紹介と実際に読んだレビューします。

以下のような方に参考になれば幸いです。

・乳幼児期の英語学習の為に子供に買ってあげたいけど、近くの書店では置いてないし、通販だと、質感、サイズ感、中身、英語のレベル感がよくわからないから悩んでいる。
・友達の出産祝いに何をあげればいいかネタがない・・・

※絵本のストーリーに関する解説もありますので、必要に応じて飛ばしてお読みください。

※本のサイズ感をお伝えする為に、iPhone6と比較しております。(iPhone6の寸法は14cm×7cm×0.7cm)

この記事を読んでわかること

「TROMBONE SHORTY」の評価

総合評価

文章・内容の難しさ

絵の可愛さ

文章のボリューム

単語レベル

推奨年齢 :4歳〜10歳

重さ・サイズ:475.6g・縦約26.2cm✖️横約26.4cm✖️厚さ約1.0cm(画像のiPhone6のサイズは14cm×7cm×0.7cm)

本の質感:ハードカバーです。中の紙はコーティングはされていてしっかりしています。

ページ数:44ページ

英文法のポイント : 現在形、過去形、

woman reading book to toddler
Photo by Lina Kivaka on Pexels.com

「TROMBONE SHORTY」の作者

TROMBONE SHORTY (ニックネーム)

Troy Andrews/ アメリカ

ウィキペディア  

https://en.wikipedia.org/wiki/Trombone_Shorty

Troy Andrewsさんの音楽

Trombone shortyさんは実在するアメリカのホーン奏者です。詳しい内容は下記の公式サイトをご覧ください。

「TROMBONE SHORTY」のストーリー

この絵本は今も実在するホーン奏者のトロイ・アンドリュースさん(ニックネームがトロンボーン・ショーティー)がどのようにホーン奏者になったかのお話です。

どのようにトロンボーンショーティーというニックネームをお話しする前に私にとって音楽がどんなに意味があるかどんなに重要かをお伝えします。私はニューオーリンズのトレメで育ちました。トレメは昼でも夜でも音楽が聞こえます。兄のジェームスはトランペットを家でも吹いていて、バンドのリーダーでした。

毎年ほかのどんな祭りよりも興奮するマルディグラというお祭りがあります。パレードで道はいっぱいになります。私はブラスバンドも好きです。どこにいるの?と音楽家は呼びます。お祭り中は困っていることもみんな忘れることができます。トレメの人はお金はありませんが、いつもたくさんの音楽があります。私は料理を作るようにガンボスープを作るときいろんな野菜を入れてまぜるように、いろんな音を混ぜます。そして、自分自身の音楽を作り上げます。だけど最初に楽器が必要です。音楽のすばらしいところは本物の楽器を必要としないところです。友達と自分たちのやり方で作りました。

ある日私は壊れたトロンボーンを見つけました。完璧な音ではないけれど、私の手により本物の楽器になりました。次にパレードが家の前を通り過ぎる時にトロンボーンをもって列にはいりました。お兄ちゃんが気づき「トロンボーンショーティー」と呼びました。その日からトロンボーンショーティーと呼ばれるようになりました。一生懸命練習して、トロンボーンを抱えてねたこともあります。ある日、私のお母さんがボ・ディドリーのコンサートに連れて行ってくれました。そして彼は観客席でトロンボーンを吹きました。すると音楽が止まって、「だれがふいているの?」と聞きました。そしてボ・ディドリーは私をステージに呼んでくれて一緒に演奏しました。

その日から自分のバンドを作って、長男がバンドに入れてくれました。そして今「トロンボーンショーティとオーリンズ通りというバンドを持っています。私は世界中で演奏しますが、必ずニューオーリンズに帰って、兄がしてくれたように若い音楽家の手伝いをします。そして今日私はボ・ディドリーと演奏した同じ会場で演奏しています。演奏が終わるとトレムの街の道で友達としたように音楽家のパレードを引っ張っていきます。

wood art music musician
Photo by Tony Flood on Pexels.com

「TROMBONE SHORTY」の英語の難易度

難易度

英単語がむずかしくはないのですが、TremeやMarde GrasやGumboなどニューオーリンズに関する知識がなかったのではっきりと理解できませんでした。

英語のポイント

Treme = 米国ルイジアナ州ニューオーリンズのダウンタウンの地域のひとつ

https://ja.wikipedia.org/wiki/トレメ

Mardi Gras = マルディグラ

https://ja.wikipedia.org/wiki/マルディグラ

gumbo = ガンボスープ

https://www.allrecipes.com/recipe/216888/good-new-orleans-creole-gumbo/

Bo Diddley = ボ・ディドリー

https://www.udiscovermusic.jp/stories/bo-diddleys-second-hit-makes-him-a-diddley-daddy
focused students doing homework at home
Photo by Andrea Piacquadio on Pexels.com

実際に読んだ時の子供の様子

トロンボーンを教えてもピンとはきておらず、Instrumentを教えても理解していないようでした。

オススメしたい点

・Troy Andrewsさんのことは知らなかったのでこの絵本をみて初めて知りました。

・ニューオーリンズのトレメに行ってみたいなと思いました。

・自分の好きなことを若くして見つけらることができたことが素晴らしいなと思いました。そして自分で一生懸命練習したり努力することが素晴らしいことをこの本をとおして伝わるといいなと思いました。

注意されたい点

・ニューオーリンズのトレメに行ったことがないので、実際はどんな町なのか、パレードはどんな感じなのかは絵本や調べただけの知識です。

まとめ

4歳になったらピアノを習わせようか、もしくは他の音楽の方がいいのだろうかなど色々と考えています。おそらく小学校に入るまでは習いごとは時間の余裕がなくできないと思いますが。。。

この絵本を読んでいると音楽ってやっぱりいいなと思います。私はピアノは途中でやめてしまったし、音楽や楽器を演奏することができませんが、音楽って人を楽しませることができるし、楽しい気分にさせてくれるし、どの世界の人とも繋がれるし、本当にいいなと思いました。この絵本を自分の音楽への憧れの気持ちを思い出させてくれました。

子どもにも何か筆とでも楽器を弾いたりできるようにさせてあげたいなと思いました。

音楽が好きそうな子にこの絵本を読んであげることをお勧めします。

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