英語の絵本「AESOP’S FABLES」はどう?実際に読んだレビュー評価 ★★★★★おすすめ!

日本にいながらバイリンガルの子を育てたいと考え、おうち英語に取り組んでます。その一環で日々英語の絵本(洋書)を読み聞かせしながら、1000冊読破+レビューに挑戦しています。

この記事では英語の絵本「AESOP’S FABLES」の紹介と実際に読んだレビューします。

以下のような方に参考になれば幸いです。

・乳幼児期の英語学習の為に子供に買ってあげたいけど、近くの書店では置いてないし、通販だと、質感、サイズ感、中身、英語のレベル感がよくわからないから悩んでいる。
・友達の出産祝いに何をあげればいいかネタがない・・・

※絵本のストーリーに関する解説もありますので、必要に応じて飛ばしてお読みください。

※本のサイズ感をお伝えする為に、iPhone6と比較しております。(iPhone6の寸法は14cm×7cm×0.7cm)

この記事を読んでわかること

「AESOP’S FABLES」の評価

総合評価

文章・内容の難しさ

絵の可愛さ

文章のボリューム

単語レベル

推奨年齢 :3歳〜8歳

重さ・サイズ:742.3g・縦約33.5cm✖️横約26.2cm✖️厚さ約1.5cm(画像のiPhone6のサイズは14cm×7cm×0.7cm)

本の質感:ハードカバーです。中の紙はコーティングはされていてしっかりしています。

ページ数: 53ページ

英文法のポイント : 過去形

woman reading book to toddler
Photo by Lina Kivaka on Pexels.com

「AESOP’S FABLES」の作者

Charles Santore/ アメリカ

ウィキペディア  

https://en.wikipedia.org/wiki/Charles_Santore

Charles Santoreさんの他の作品

Charles Santoreさんは児童書で最もよく知られているアメリカのイラストレーターです。彼の作品はブランディワインリバー美術館とニューヨーク近代美術館に常設展示されています。1972年にニューヨークイラストレーター協会からハミルトンキング賞を受賞しました。

「AESOP’S FABLES」のストーリー

この絵本はとても有名な「うさぎとかめ」や「ライオンとねずみ」などの24話のイソップ物語が入っている絵本です。その中の最初の2話を紹介します。

『The WOLF and the CRANE』

狼は喉に骨を詰まらせてしまったので、鶴に頼んでとってもらいました。狼は「それ相当の御礼をするだろう」といいました。鶴は頼まれたことをしてとても簡単に骨を取りました。狼はありがとうといって走り去ろうとしました。すると鶴が「私の謝礼はないの」といいます。狼が「それは何?」と聞きました。そして鶴のくちばしをかみついて歯をむき出しにしていいました。「あなたは一度狼の口に頭を突っ込んだけど噛まれなかったとを言って自慢することができます。他に何がいるんだい?」

『The WOLF and the LAMB』 

狼が群れから離れた子羊を殺すのにいい口実を考えようとしました。子羊に「去年あなたは私をとても侮辱したね」と狼がいうと子羊は「私は去年はまだ生まれていない」と答えます。狼が「私の牧草地の草をたべている」というと「私はまだ草をたべたことがありません」といいます。狼が「私の泉を飲んでいる」というと子羊は「私はまだお母さんのミルクしたのんだことはありません」といいました。狼は「どのみち、私の食事はなしにはならない」といい子羊をたべてしまいました。

「AESOP’S FABLES」の英語の難易度

難易度

イソップ物語の話を知っているとしらない単語がでてきても意味が分かりますが、知らないお話でしらない単語が出てくると意味がわからないお話もあります。

英語のポイント

crane = ツル

I will make it worth your while = 私は君にむだな骨折りはさせないだろう (それ相当のお礼をするだろう)

turn away = 追い払う、支持しない、同情しない

fee = (弁護士・医師などの専門職へ払う)謝礼(金)、報酬、授業料、会費、手数料、入場料、入会金、世襲地、相続財産

snap = (…を)パチンと鳴らす、パンと撃つ、パタッと閉める、(…を)パチンとする、(…を)ポキッと折る、プッツリ切る、(…を)パクリとかむ、かみつく、(…を)パクリとかみ取る、食い切る

bare = 本来あるべきおおいがない、(衣類をつけていない)裸の、裸体の、(草木がなく)露出した、葉のない、からの、中身がない、家具のない、がらんとした、抜き身の

boast = (…を)自慢する、誇る

『The WOLF and the LAMB』

stray = 離れる、はぐれる、(…に)迷い込む、さすらう、さまよう、(一時的に)正道から踏み出る、わきにそれる、脱線する

reluctance = 気が進まないこと、不承不承、不本意、磁気抵抗

flock = 群れ、多数、(キリスト教会の)信者、会衆

plausible = もっともらしい、まことしやかな、口先のうまい

grievance = (特に、不当な扱いに対する)不平(の原因)、不満(の種)

insult = 侮辱、無礼、侮辱行為、無礼なこと、損傷

bleat= メーと鳴く、めそめそする、泣き言を言う

grossly = 大いに、ひどく、粗野に、下品に

retort = (相手の意見や非難などに)(…と)言い返す、(…と)言い返す

pasture = 牧草地、牧草

feed = 食物を与える、食物を食べさせる、授乳する、(人手を借りずに)ひとりで食べる、与える、(…の)えさとなる、養う、育てる、飼う、(…で)養う

spring = 泉

indeed = 実に、実際に、まったく、本当に、とても、それにまた、いやそれどころか、なるほど、いかにも(…だがしかし)

anyhow= いかなる方法でも、どのようにしても、どのようにしても(…ない)、どうせ、どのみち、とにかく、それにもかかわらず、いずれにしても、ぞんざいに、いいかげんに

spring upon = 飛びかかる

devour = むさぼり食う、がつがつ食う、(…を)滅ぼす、(…を)のむ、むさぼり読む、(…を)食い入るように見つめる、(…に)熱心に聞き入る、夢中にさせる、悩ませる

ado = 騒ぎ、骨折り、めんどう

『The WOLF in SHEEP’S CLOTHING』

resolve = 決意する、決心する、決議する、解決する、(…を)(…に)分解する、(分解・解散などして)(…に)変ずる、なる

disguise = (…を)変装させる、偽装する、変装する、おおう、隠す

prey = (他の動物の)えじき、獲物、被食者、餌(えさ)動物、食い物、犠牲(者)、捕食する習性

deceive = だます、欺(あざむ)く、思い違いをさせる、だましてさせる、思い違いをする

sheepskin = 羊皮、羊のなめし革、羊の毛皮外套(がいとう)、羊皮の敷き物、羊皮紙、卒業証書

penned = オリに入れられる、囲いに入れられる

on the spot = 現場の、現地での、即座の、即刻の

shepherd = 羊飼い、牧羊者、(教会員を羊に見立てて)牧師、(精神的)指導者、よき羊飼い、イエスキリスト

focused students doing homework at home
Photo by Andrea Piacquadio on Pexels.com

実際に読んだ時の子供の様子

一度にすべての絵本を読むことは難しいので少しずつ読みました。

イラストの絵をみて動物の名前を言うだけの娘で、話は全く理解している様子はありませんでした。

オススメしたい点

・有名なうさぎと亀以外にも多くのイソップ物語の話を知ることができます。

・イソップ物語の本をここでバラバラと持つよりもこの絵本一冊があればいいと思いました。

注意されたい点

・イソップ物語では、食べられるのを避けられたお話もあれば、食べられてしまうお話もあります。

まとめ

イソップもの語りはどのようなお話を知っているかと聞かれても、「うさぎとかめ」しかパッと思いつかないのですが、この絵本を読んで「あ〜聞いたことあるかも」と思う話もありました。日本語で知っている話を英語で読むと英語で表すとそういう単語を使うんだ!ととても参考になります。

童話や昔話を理解できるようになり、そのような話しがすきな方にぜひおすすめの一冊です。

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