英語の絵本「THE GIRL WHO LOVED WILD HORSES」はどう?実際に読んだレビュー評価 ★★★★良い!

日本にいながらバイリンガルの子を育てたいと考え、おうち英語に取り組んでます。その一環で日々英語の絵本(洋書)を読み聞かせしながら、1000冊読破+レビューに挑戦しています。

この記事では英語の絵本「THE GIRL WHO LOVED WILD HORSES」の紹介と実際に読んだレビューします。

以下のような方に参考になれば幸いです。

・乳幼児期の英語学習の為に子供に買ってあげたいけど、近くの書店では置いてないし、通販だと、質感、サイズ感、中身、英語のレベル感がよくわからないから悩んでいる。
・友達の出産祝いに何をあげればいいかネタがない・・・

※絵本のストーリーに関する解説もありますので、必要に応じて飛ばしてお読みください。

※本のサイズ感をお伝えする為に、iPhone6と比較しております。(iPhone6の寸法は14cm×7cm×0.7cm)

この記事を読んでわかること

「THE GIRL WHO LOVED WILD HORSES」の評価

総合評価

文章・内容の難しさ

絵の可愛さ

文章のボリューム

単語レベル

推奨年齢 :3歳〜10歳

重さ・サイズ:374g・縦約26cm✖️横約20.6cm✖️厚さ約1.1cm(画像のiPhone6のサイズは14cm×7cm×0.7cm)

本の質感:ハードカバーです。中の紙はコーティングはされていてしっかりしています。

ページ数:35ページ

英文法のポイント : 現在形、過去形

woman reading book to toddler
Photo by Lina Kivaka on Pexels.com

「THE GIRL WHO LOVED WILD HORSES」の作者

Paul Goble / イギリス-アメリカ人

ウィキペディア  

https://en.wikipedia.org/wiki/Paul_Goble_(writer_and_illustrator)

Paul Gobleさんの他の作品

1979年にTHE GIRL WHO LOVED WILD HORSESはコールデコット賞を受賞しています。

「THE GIRL WHO LOVED WILD HORSES」のストーリー

この絵本は馬が大好きな女性があるとき馬と一緒に道に迷ってしまい、迷った先の美しい馬と暮らすお話です。

人々はいつもバッファローの群れを追って場所から場所へと移動していました。彼らは馬にティピや全ての荷物を積んでいます。彼らは一番早い馬をバッファローをを捕まえる馬としてトレーニングしていました。村には馬が大好きな女の子がいました。彼女は太陽が昇る頃起きて馬を川へと連れて行き、やわらかく話して彼らはついてきました。彼女はどの草が彼らは好きか知っていました。馬が傷ついたときは世話をしました。彼女は毎日母の手伝いをしたあとは馬と一緒にいました。彼女は家から見える場所を超えないように気をつけていました。ある暑い日に彼女は眠たくなりブランケットを広げて眠り始めました。遠くのゴロゴロとなる雷の音にも彼女は目を覚ましませんでした。突然稲妻が光りました。彼女は恐怖で飛び起き、みんなもおきました。馬はおそれから後足で立ち、彼女は馬の立髪をつかみ背中に乗りました。馬は大急ぎでかけました。彼女は馬たちに止まるように言いましたが、彼女の声は届きません。彼女は落ちないようにたてがみに指を巻き付けくっつきました。馬はそれから走り続け、嵐が地平線の向こうへ行った時に疲れた馬はついに手を止めました。そして彼女と馬は道に迷ってしまいました。次の朝、馬の大きなヒヒーンという鳴き声で目を覚ましました。彼女の前で美しい馬が踊っていました。彼(その馬)は彼女が夢見ていたどの馬よりもハンサムで力強く、誇り高く、その丘を放浪している馬のリーダーだと言いました。そして彼女たちを迎え入れてくれました。

人々は消えた彼女と馬たちを探しました。しかし1年後、2人のハンターが野生の馬が暮らす丘を見つけました。美しい馬と子馬を導く女性をみて、声をかけると彼女は手を振りました。しかし馬が素早く他の馬を連れて去って行きました。ハンターは家に帰りみんなに伝えました。男性は一番早い馬に乗り彼女を追いかけます。だけど馬は逃げます。ロープで捕まえようとしますが馬はよけます。

彼女はまた両親にあえて嬉しかったですが、両親たちは彼女が野生の馬たちを恋しくおもい悲しいということが見えました。毎晩、野生の馬たちは彼女にもどってきてほしいと鳴きました。日々がすぎ、彼女は病気になりました。何をやっても治らす、医者がどうしたらよくなるかときくと彼女は「野生の馬と走りたい」と言いました。そして彼女の両親は野生の馬のもとへ彼女を返すことにしました。彼女に一番美しいドレスと村で一番の馬をあげました。彼女はお返しに子馬を両親にあげました。もう一度彼女は馬と暮らせることになりました。しかし彼女は人々を忘れたことはありません。毎年、両親の子馬をあげました。それから一年後彼女は帰ってこず、二度と彼女をみることはありませんでした。しかしハンターが次に野生の馬を見た時に美しい雌馬をみて、彼女は本物の馬になったと思いました。

beautiful horse on green grassy pasture
Photo by Ave Calvar Martinez on Pexels.com

「THE GIRL WHO LOVED WILD HORSES」の英語の難易度

難易度

英単語、文法共に簡単で、読みやすいです。

英語のポイント

herd = (同一種類で一緒に飼われている) 家畜の群れ、民衆、下層民、群集、大勢

tipi = ティピー(Tipi またはTeepee )とは、アメリカインディアンのうち、おもに平原の部族が利用する移動用住居の一種である

look after= …の後を見送る、…の世話をする、…に気をつける

beyond = …の向こうに、…を越えて、…を過ぎて、…の範囲を越えて、…以上に、…よりほかは

faint = かすかな、ほのかな、わずかな、ぼんやりした、気が遠くなって、めまいがして、弱々しい、気のない、弱い、活気のない

rumble = (低く)ゴロゴロ鳴る、ガラガラ走る、だらだらといつまでも話す、だらだらといつまでも続く

leap = 跳ぶ、はねる、跳躍する、踊る、躍動する、飛ぶように行く、さっと走る、急に(…に)変わる、飛びつく、応じる

fright = (急に襲う)恐怖、激しい驚き、お化けみたいな(醜い)人

rear up = 〈馬が〉・後足で立つ、〈馬が〉・棒立ちになる、〈馬などが〉後足で立つ

gallop = 大急ぎでかける

cling = (…に)くっつく、くっついて離れない、ぴったりつく、(…に)(手足で)しがみつく、すがりつく、抱き合う、(…に)執着する、愛着をもって離れない、(…に)しみこむ、ついて離れない

stallion = 種馬

colt = 子馬、若ごま、未熟な若者、青二才、コルト(輪胴式連発拳銃)

drive away = ぶっ飛ばす、打っ飛ばす、打ち払う、打払う、吹き飛ばす、〈追い払う〉・退ける、〈追って遠ざける〉・追い払う、駆逐する、吹っ飛ばす、撥ね飛ばす

dodge = (…を)さっと避ける、(…に)ひらりと身をかわす、巧みに回避する、ごまかす

mare = (完全に成長した馬・ロバなどの)雌、(特に)雌馬、(月・火星の)海

focused students doing homework at home
Photo by Andrea Piacquadio on Pexels.com

実際に読んだ時の子供の様子

ストーリーがおもしろい話ですが、まだ理解できないようで、馬のイラストをみてneigh neighいうだけでした。

オススメしたい点

・神話のようなストーリーがおもしろいお話です。馬が大好きな女の子が馬になったかもしれないというお話です。

・動物好きな子にお勧めしたい絵本です。

注意されたい点

・インディアンのお話ですが、インディアンらしい民族衣装などはすこししか出てきません。

まとめ

ストーリーが面白く、馬でなくても色々な動物で変えてこのお話を考えられるなと思いました。インディアンたちはバッファローを狩って暮らしていたとのことですが、インディアンはどんな暮らしをしていたのかなどもっと知りたいなと思いました。

とても短いというわけではないですが、短めで本もあまり大きくないので、ベッドタイムストーリーとしてもおすすめでです。

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