英語の絵本「ONLY PASSING THROUGH The Story of Sojourner Truth」はどう?実際に読んだレビュー評価 ★★★★良い!

日本にいながらバイリンガルの子を育てたいと考え、おうち英語に取り組んでます。その一環で日々英語の絵本(洋書)を読み聞かせしながら、1000冊読破+レビューに挑戦しています。

この記事では英語の絵本「ONLY PASSING THROUGH The Story of Sojourner Truth」の紹介と実際に読んだレビューします。

以下のような方に参考になれば幸いです。

・乳幼児期の英語学習の為に子供に買ってあげたいけど、近くの書店では置いてないし、通販だと、質感、サイズ感、中身、英語のレベル感がよくわからないから悩んでいる。
・友達の出産祝いに何をあげればいいかネタがない・・・

※絵本のストーリーに関する解説もありますので、必要に応じて飛ばしてお読みください。

※本のサイズ感をお伝えする為に、iPhone6と比較しております。(iPhone6の寸法は14cm×7cm×0.7cm)

この記事を読んでわかること

「ONLY PASSING THROUGH The Story of Sojourner Truth」の評価

総合評価

文章・内容の難しさ

絵の可愛さ

文章のボリューム

単語レベル

推奨年齢 :5歳〜12歳

重さ・サイズ:197.2g・縦約21.6cm✖️横約27.9cm✖️厚さ約0.4cm(画像のiPhone6のサイズは14cm×7cm×0.7cm)

本の質感:ハードカバーです。中の紙はコーティングはされていてしっかりしています。

ページ数:44ページ

英文法のポイント : 過去形

woman reading book to toddler
Photo by Lina Kivaka on Pexels.com

「ONLY PASSING THROUGH The Story of Sojourner Truth」の作者

Anne Rockwell / アメリカ

R Gregory Christie / イラスト

https://www.amazon.co.jp/洋書-Anne-Rockwell/s?rh=n%3A52033011%2Cp_27%3AAnne+Rockwell

Anne Rockwellさんの他の作品

Anne RockwellさんはONLY PASSING THROUGHの作品でニューヨークタイムズのベストイラストレーター賞を受賞しました。

「ONLY PASSING THROUGH The Story of Sojourner Truth」のストーリー

この絵本は奴隷の女の子が成長し、自分の経験をしたことを奴隷制度がなくなった後伝えていくというストーリです。

競売人が女の子を棒でつっついて間み知らぬ人はじっと見ています。彼は彼女が9歳でもう背も高く彼女はすぐに男の仕事もできるといいました。女の子のオーナーは死んで、彼の所有物には奴隷も含まれていて、彼の借金を払うためにオークションに出されていました。彼女の両親は年老いていて病気でオークションには出ていません。誰も彼らを欲しがりません。競売人は女の子をイザベルと呼びました。1806年ニューヨークのキングストンでオークションは開かれていました。日が沈みかけても彼女は売れませんでした。最終的に競売人は羊の群れセットで農場主が彼女を買いました。

女の子は農場主が話す英語とオランダ語がわかりませんでした。農場主は彼女が命令したことをやらないとむちで打ち、彼の背中からは血が流れました。彼女は船頭やそりの運転手の会話を立ち聞きして、毎日新しい言葉を覚えました。彼女が13歳になったころ、近所の農場主が宿屋の管理人に彼女がほしいといい値段で申し出てくれました。イザベラの新しいオーナーは英語を話しましたが、もう彼女は彼の話を理解できました。彼女は他のオーナーよりもジョンドゥモントがすきでした。彼女は彼が彼女を好きだとも確信していました。彼女が16歳の頃、6フィートの高さになり、他の男の人と同じに働くことができ、競売人が言った通りになりました。彼女は子どもを持つにはいいとして、オーナーのドゥモントは他のトーマスという名前の奴隷を与えました。奴隷には選択の権利はありません。彼女とトーマスは4人の娘と1人の息子を持ちました。毎晩、彼女はドゥモントに子どもを自分の兄弟のようにとおくへ売らないようにお願いしました。両親たちは兄弟の話をするときはいつも泣いており、イザベルも自分のことのように胸が痛みました。イザベルは一人になると星空を見上げて神様に話しました。そして自分が自由になれるかと神様に聞きました。その答えは神様からできなく、ドゥモントから言われました。1825年イザベルが28歳の時、一年の家に彼女を自由にすると言いました。実際は彼は2年の間に彼女を自由にすると要求しました。奴隷制度はニューヨークでは徐々に終わり始めていました。国の法律が1827年7月4日に大人の奴隷は自由になるという法令が通っていました。イザベルはこのことは知りませんでした。

その日から彼女は自由になる日がくることを待ち続けました。しかしイザベルは大鎌で右の手を切ってしまい、畑の仕事ができなくなりました。自由になる日が来ても、ドゥモントは彼女ができなかった仕事分をやるように言いました。彼女はドゥモントの裏切りに困惑しました。彼女は数日間羊毛を紡ぎ続け、寝ずに紡いだあと、太陽が昇る前に農場を後にしました。数マイル離れたところに愛作とマリア夫婦が住んでいて、彼女は彼らに下宿させてもらい、賃金をもらって仕事をさせてもらえないかといい、彼らはいいよと言いました。

ドゥモントは彼女を追いかけてきました。アイザックは法律はまだドゥモントしか知らないことを読み取り、ドゥモントから20ドルで彼女を買いました。アイザックは彼女に自分が買ったことを伝え、彼はもう追いかけてこないと言いました。そして自由だと言いました。彼女はアイザックとマリア夫人に聖書を教えてもらい感動しました。夫婦の農場はドゥモントの農場から遠くなかったため、彼女は子どもに会いにいくことができました。ある日、息子のピーターがいないことに気づきました。ドゥモントは彼をアラバマの農園に売りました。ニューヨークの法律で違う国に売ることは禁止されていました。夫婦に色々な法律を聞いていたことはドゥモントは知りませんでした。彼女はピーターの新しい主人は違法なことをしていると知りました。彼女は法廷に行き、子どもをニューヨークに連れ戻すことを誓い、弁護士が彼女を助けてくれることになりました。彼女は勝ちました。今まで法廷に立った女性も、奴隷もいませんでした。ピーターはアラバマから戻ってきました。彼の背中にはたくさんのむちの後がありました。

1829年彼女はピーターを学校へいれる、お金を得るためにニューヨークシティへ行きました。ピーターは学校に行きましたが、1841年彼が18歳のとき捕鯨船の船員の仕事を得ました。彼はイザベルに遠い場所から手紙を書きました。そして手紙がこなくなり、イザベルは彼が新後思いました。1843年イザベルは鮮明な夢で起きました。声はニューヨークシティから離れるように言いました。そして奴隷だった頃の話を色々な国を回って伝えなさいと言いました。イザベルは神の声だとわかりました。

イザベルは25セントしかありませんでしたが、最初にマンハッタンからブルックリンへ渡り、ロングアイランドの緑の田舎道を歩くと聖書の言葉を思い出しました。彼女はコネチカットへフェリーで移動ました。彼女が行くところで、畑仕事をし、家を掃除し、洗濯をして彼女の話をしました、ノーサンプトン、マサチューセッツへ行き、無料の講義をしました。ある夜、人々が集まっているとヨッ払いがやってきて、黒人は白人より劣っていて、奴隷は自由になるべきではないと言い、火がついた棒でみんなを焼こうとしました。ある朝彼女は丘の上に登り歌いました。彼女の歌は彼らの棒をおろし、きづつけないことを約束しました。だから彼女は歌いました。彼女は奴隷の時のおそろしい真実を語りました。彼女の言葉は力強く、法律で彼女の息子を取り戻したことも伝えました。数年間、彼女は黒の姿に白い帽子をかぶっていました。彼女はただ通り過ぎる滞在者です。そして彼女の言葉は広がって行きました、

「ONLY PASSING THROUGH The Story of Sojourner Truth」の英語の難易度

難易度

英語のポイント

auctioneer = 競売人

poke = (指・腕・棒などで)(…を)突く、つっつく、こづく、(…を)突く、かき立てる、(突いたり、押したりして)(…に)あける、(…に)突きつける、突き出す、突っ込む

property = 財産、資産、所有物、所有地、地所、土地(建物)、所有権、所有、(ものの)特質、特性

debt = (具体的な)借金、負債、債務、借金(している状態)、(他人に)負うているもの、おかげ、恩義

lame = 足が不自由な、(…が)不自由で、不十分な、まずい、不完全な

bend = 曲げる、曲げ戻す、折り曲げる、折る、下に向ける、うつむける、ひそめる、引く、(…を)(…に)曲げる、(…を)曲げて(…に)する

flock = 群れ、多数、(キリスト教会の)信者、会衆

dutch = オランダ(人、語)の、オランダ製の

whip = (…を)むち打つ、折檻(せつかん)する、(厳しく)(…を)教え込む、(やかましく言って)直させる、むちを当ててとばす、疾走させる、とばす、(…を)急に動かす、ひったくる、(…を)刺激する

scar = (切り傷などの皮膚に残った)傷跡、(やけど・できものなどの)跡、(家具などにできた)傷、(戦争などの)傷跡、爪跡、心の傷

eavesdrop = (…を)立ち聞きする

tavern = 居酒屋、バー、宿屋、はたご屋

eager = (…を)しきりに求めて、熱望して、しきりに(…し)たがって、(…が)熱望して、熱心な、(…に)熱心で

sob = すすり泣く、涙にむせぶ、ざわざわいう

greive = (…で)深く悲しむ、深く悲しむ、心痛する

reward = 報酬、ほうび、報い、応報、罰、(遺失物の返還・罪人の捕縛などに対する)謝礼金、賞金

gradually = 徐々に、次第に、漸進的に

decree = 法令、制令、布告、(裁判所の)命令、判決

scythe = (長柄の)大鎌

devastate = 荒らす、荒廃させる、途方に暮れさせる、困惑させる、驚かす

plantation = (特に、(亜)熱帯地方の大規模な)農園、栽培場、植林地、植え込み、森

vivid = はつらつとした、躍動的な、きびきびした、明るい、鮮明な、強烈な、目の覚めるような、鮮やかな、目に見るような、真に迫った

bondage = (行動の自由の)束縛、屈従、とらわれの身、奴隷の身分、奴隷であること、とりこの状態、農奴の境遇、賤役(せんえき)

inferior = (位置・階級が)下位の、下級の、低い、下位で、下級で、(質・程度などが)劣った、下等の、劣等の、二流品の、劣って

sojourner = 滞在者

focused students doing homework at home
Photo by Andrea Piacquadio on Pexels.com

実際に読んだ時の子供の様子

奴隷の話やイラストで子どもの興味をひきつけることができませんでした。

オススメしたい点

・奴隷制度の女性の自由を求める話はMOSEなどで読んだことがありますが、この絵本は奴隷制度がニューヨークで廃止された時の時代の女性のお話です。

・どのような時でも正しい行いをして、奴隷でもどんな身分でも自分の正義を正しく貫くパワーは素晴らしいと思いました。

・奴隷という制度がいかに恐ろしく悲しい制度だったかを伝えることはとても重要なことだと感じました。

注意されたい点

・絵具で描いたようなイラストは文章の内容の理解を助けてくれますが、イラストだけでは全部の文章が理解できるわけではありません。

まとめ

奴隷制度が廃止された時の年代やニューヨークシティの話などが詳しく知ることができます。難しいと思いましたし、しらべる単語もたくさんありましたが、奴隷制度をしるにはとてもいい本だと思います。そして、人に使われても、その人より賢くあるべきだということも教えてくれる絵本です。

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