英語の絵本「BLACKOUT」はどう?実際に読んだレビュー評価 ★★★★★おすすめ!

日本にいながらバイリンガルの子を育てたいと考え、おうち英語に取り組んでます。その一環で日々英語の絵本(洋書)を読み聞かせしながら、1000冊読破+レビューに挑戦しています。

この記事では英語の絵本「BLACKOUT」の紹介と実際に読んだレビューします。

以下のような方に参考になれば幸いです。

・乳幼児期の英語学習の為に子供に買ってあげたいけど、近くの書店では置いてないし、通販だと、質感、サイズ感、中身、英語のレベル感がよくわからないから悩んでいる。
・友達の出産祝いに何をあげればいいかネタがない・・・

※絵本のストーリーに関する解説もありますので、必要に応じて飛ばしてお読みください。

※本のサイズ感をお伝えする為に、iPhone6と比較しております。(iPhone6の寸法は14cm×7cm×0.7cm)

この記事を読んでわかること

「BLACKOUT」の評価

総合評価

文章・内容の難しさ

絵の可愛さ

文章のボリューム

単語レベル

推奨年齢 :3歳〜8歳

重さ・サイズ:519.7g・縦約28.5cm✖️横約24.5cm✖️厚さ約1.0cm(画像のiPhone6のサイズは14cm×7cm×0.7cm)

本の質感:ハードカバーです。中の紙はコーティングはされていてしっかりしています。

ページ数:44ページ

英文法のポイント :過去形

woman reading book to toddler
Photo by Lina Kivaka on Pexels.com

「BLACKOUT」の作者

John Rocco / アメリカ

公式HP

https://roccoart.com/index.html

ウィキペディア  

https://en.wikipedia.org/wiki/John_Rocco

John Roccoさんの他の作品

John RoccoさんはBLACKOUTの絵本でコールデコット賞を受賞しています。

「BLACKOUT」のストーリー

この絵本はいつも忙しい家族や人々が停電になったことで変化するお話です。

いつもと同じ夏の夜が始まりました。町はうるさくて、暑かったです。家の中ではみんなが忙しくしていました。男の子は家族とボードゲームをしたいのですが、姉は誰かと電話で忙しく、両親も忙しく、誰も相手をしてくれないので、上に上がったゲームをしていたときに、町は停電になりました。何も動きません。町は暗くて静かです。みんなキャンドルや懐中電灯に集まって、そして暑くなったので、みんなで屋上に行くことになりました。屋上には星の光がありました。そして人々がいました。空でパーティーをしていました。それから下からも音がします。なので、階段を降りて、通りに出てみました。パーティーは通りでも行われていました。誰も忙しくありません。そして電気が戻るとみんな日常に戻りました、、しかし日常に戻ったのはみんなではありません。男の子の家族はまた明かりを消してキャンドルに集まりみんなでボードゲームをしました。

starry sky over mountains
Photo by Cliford Mervil on Pexels.com

「BLACKOUT」の英語の難易度

難易度

イラストがまんがのようなタッチで、文章も短く読みやすい絵本です。

英語のポイント

start out = 出発する、飛び出す、旅に出る、(…に)取りかかる、(…し)始める

huddle = 〈人・動物などが〉身を寄せ合う,群れ集う(together,up),(…の回りに)群がる≪around≫;他〈人などを〉一所に集める,(…に)雑然と押し[詰め]込む≪into≫,((英))〈雑多なものを〉ごちゃっと山積みにする

blackout = 停電、消灯、灯火管制、報道管制、舞台暗転、瞬間的な失神、一時的な記憶喪失

focused students doing homework at home
Photo by Andrea Piacquadio on Pexels.com

実際に読んだ時の子供の様子

停電の意味はあまりよくわかっていないようでしたが、StarやRooftop,など自分のわかる英単語を発音していました。

オススメしたい点

・最近では幸いなことに停電はありませんが、家事や仕事をしていると忙しいと子どもが遊んで欲しい時に一緒に遊べない時が私もあります。この絵本を読んで、パソコンの電源を消して、私も子どもと遊ぶ時間を確保することが必要だと感じました。

・停電が起きてもこのように楽しむことができるということを子どもが思ってくれたらいいなと思いました。

注意されたい点

・日本では停電になったから屋上や通りでパーティーをするということはあまりないかもしれません。

まとめ

日本ではインフラが素晴らしく整備してあり、停電が突然起きることは少ないと思います。停電になるときには災害のときが多いと思いますので、パーティーをするような気分でもないかと思います。それでも、停電を経験したら、空を見上げて見たり、暑いなら涼しい場所に移動してみたりと工夫することが大事だなと思いました。以前タイに住んでいた時には1ヶ月に1回は自宅や会社で停電に遭遇しました。タイで停電だからとパーティーが始まったことはないですが、その瞬間を楽しむということは素晴らしいことだなとこの絵本をみて思いました。

停電は怖くないということを子どもにも感じさせてくれるような絵本です。イラストがシンプルで見やすく、海外の漫画のようなタッチで読みやすいため、アルファベットや英単語がすこし読めるようになった子へおすすめしたい絵本です。

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