英語の絵本「FiREBOAT:The Heroic Adventures of the John J.Harvey」はどう?実際に読んだレビュー評価 ★★★★良い!

日本にいながらバイリンガルの子を育てたいと考え、おうち英語に取り組んでます。その一環で日々英語の絵本(洋書)を読み聞かせしながら、1000冊読破+レビューに挑戦しています。

この記事では英語の絵本「FiREBOAT:The Heroic Adventures of the John J.Harvey」の紹介と実際に読んだレビューします。

以下のような方に参考になれば幸いです。

・乳幼児期の英語学習の為に子供に買ってあげたいけど、近くの書店では置いてないし、通販だと、質感、サイズ感、中身、英語のレベル感がよくわからないから悩んでいる。
・友達の出産祝いに何をあげればいいかネタがない・・・

※絵本のストーリーに関する解説もありますので、必要に応じて飛ばしてお読みください。

※本のサイズ感をお伝えする為に、iPhone6と比較しております。(iPhone6の寸法は14cm×7cm×0.7cm)

この記事を読んでわかること

「FiREBOAT:The Heroic Adventures of the John J.Harvey」の評価

総合評価

文章・内容の難しさ

絵の可愛さ

文章のボリューム

単語レベル

推奨年齢 :3歳〜12歳

重さ・サイズ:457.7g・縦約26cm✖️横約26.2cm✖️厚さ約1.cm(画像のiPhone6のサイズは14cm×7cm×0.7cm)

本の質感:ハードカバーです。中の紙はコーティングはされていてしっかりしています。

ページ数:48ページ

英文法のポイント : 過去形

woman reading book to toddler
Photo by Lina Kivaka on Pexels.com

「FiREBOAT:The Heroic Adventures of the John J.Harvey」の作者

Maira Kalman / イスラエル生まれのアメリカ人

公式HP

https://mairakalman.com

ウィキペディア  

https://en.wikipedia.org/wiki/Maira_Kalman

Maira Kalmanさんの他の作品

FiREBOATの作品は2003年にボストングローブホーンブック賞のノンフィクションを受賞しました。

「FiREBOAT:The Heroic Adventures of the John J.Harvey」のストーリー

この絵本は日本語訳で「しょうぼうていハーヴィ ニューヨークをまもる」という題名で出版されています。消防艇のハーヴィが引退後9.11の惨劇が起こり、その時にハーヴィも火と戦ったお話です。

エンパイヤステートビルは上に行きます。ベーブ・ルースはヤンキースタジアムで611本目のホームランを打ちました。スニッカーズがヒットしました。ジョージワシントン橋が巨大なハドソン川にかけられました。ペンドレイ・コーリングはウェストミンスタークラブの賞で優勝しました。HOT-CHAという言葉が作られました。

ある晴れた日、ジョン・ジェイ・ハーヴィ消防艇は発進むしていました。ニューヨークには12の消防艇があり、ジョン・ジェイ・ハービー消防艇は一番早くて輝いていて大きいボートでした。5つのディーゼルエンジンは1時間に20マイル進めます。パイロットと船員は2分で火と戦う準備ができます。スモーキーという名前の犬もいました。消防艇は川を下ったり、上ったりして火と戦います。桟橋は船や電車が都市にに売られる木材やコットン、チューイングガムなどの商品を持ってくる場所です。消防艇は大きな船のノルマンディーの火を消していました。時々ハービーはお祝いのために水を打ちます。

数年が経ち新しいキャプテンのボブ・レニーがきました。彼と船員はたくさんの火と戦いましたが、ニューヨークは変わっていました。桟橋は閉鎖され、一番高い建物はツインタワーになりました。

1995年は消防艇を必要としなくなりました。ハーヴィも水に浮かんだまま5年間スクラップされるのを待っていました。それから驚くことが起こりました。友達の集団がフローランというレストランで食べていました。ハーヴィのことを聞いた彼らは「ハービーを救うためにハーヴィを買おうといいました。そしてみんなで買いました。2つのプロペラを修理して、藤壺をとって、赤く塗って修理をして、また船を動かすことができました。エンジニアのティムはスムースに動くようにし続け、アンドリューは溶接をし、チェイスは手伝い、ボブ・レニーはとても誇りを持って全体をみていました。

2001年9月11日、世界が衝撃を受けたとてもおそろしいことが起きました。それは朝の8時45分の美しい晴れた日でした。2体の飛行機がツインタワーに衝突しました。空は火と煙でいっぱいになり、爆発しビルが地面に落ちてきました。たくさんの人が傷つきました。たくさんの人が亡くなりました。ニュースは広がり、みんな恐れましたが人々は勇敢で、すぐに行動を起こしました。ハーヴィの人たちはハーヴィに乗って、消防署に電話しました。「ハーヴィ船です。何か手伝えることはありますか?」ときくと「火を消すことは頼めないが、人々を安全に運ぶことができます」と言われました。消防士はハービー船にホースをつけてハーヴィ船はマッキーン船と消防士のそばで一緒に火と戦いました。4日間ハーヴィ船は水を出し続けました。彼らは働いて、泣きました。ついに、ハーヴィ船は家に帰る時がきました。ハーヴィ船はヒーローでした。

angereicherterPixelによるPixabayからの画像 

「FiREBOAT」の英語の難易度

難易度

英語のポイント

suspend =つるす、掛ける、(沈みも落ちもしないで)宙に浮かせておく、浮遊させる、(一時)中止する、一時停止する、しばらく見合わせる、保留する、延期する、出場停止にする

fireboat = 消防艇

launch = 進水させる、水面におろす、送り出す、乗り出させる、乗り出す、発売する、放つ、発射する、発進させる、打ち上げる

pilot = (飛行機・宇宙船などの)操縦士、パイロット、水先案内人、指導者、案内人

bustling = せわしい、騒がしい、ざわめいた

pier = 桟橋、埠頭(ふとう)、遊歩桟橋、橋脚、せり持ち、窓間壁

rivet= リベット 《重ねた金属板の穴に差し込み,一方の頭をたたきつぶして固定させるびょう》.

marchandise = 商品

weep = (涙を流して)泣く、涙を流す、泣く、(…を)泣いて悲しむ、しずくを垂らす、雨を降らす、血を垂らす、じくじくする

barnacle = フジツボ、エボシガイ、(地位などに)かじりつく人、(人に)付きまとう人

hull = (穀粒・種などの)外皮、殻、果皮、(特に豆の)さや、(イチゴなどの)へた、おおい、船体、(飛行艇の)艇体、(飛行船の)船体

brass = 真ちゅう、黄銅(おうどう)、真ちゅう器具、(教会の床や壁にはめこむ)死者の真ちゅう記念牌(はい)、金管楽器、(楽団の)金管楽器(部)、真ちゅう色、ずうずうしくもこと、高級将校連、高官連

welding = 溶接(技術)

crash = ガラガラ、ドシン、ガチャン、(飛行機の)墜落、(車の)衝突、(相場・商売などの)つぶれること、急落、破滅

explode = 爆発する、破裂する、激発する、爆発させる、感情を爆発させて(…に)なる、激増する

attach = 取りつける、くっつける、張りつける、付属させる、(…に)くっつく、付着する、(…に)(書き)添える、加える、所属させる、(…に)配属する

alongside = そばに、並んで、一緒に、横付けに、舷側に

focused students doing homework at home
Photo by Andrea Piacquadio on Pexels.com

実際に読んだ時の子供の様子

Boat とは発音していましたがFire Boatとは何かが理解できていないようでした。最近FIre Engineも理解したくらいなので、it is like a fire engine.といっても困惑した様子でした。9.11の話はまだ理解していないようでした。

オススメしたい点

・9.11の惨劇について子どもに教えることができます。

・消防車だけでなく消防艇というものがあることを知ることができます。

・アメリカの歴史を知ることができます。

注意されたい点

・消防艇のハーヴィについては下記をご覧ください。

https://en.wikipedia.org/wiki/John_J._Harvey

まとめ

日本にも消防艇というものがあるそうですが私は全くその存在を知らず、消防艇の話なんだなと漠然に絵本を開きましたが読んでみると9.11で復活した有名な消防艇の話でした。

この絵本を読んで古くなった船をしっかりとなおした仲間たちが素晴らしいと感じました。9.11の時には4日間も働き続け、火を止め続けたということは1隻でもおおく即戦力が必要だったと思います。船員たちはもしもの時のためにハーヴィを買って修理したわけではないですが、いつでも使えるようにした船員たちの日頃の努力が実ったものと感じました。ハーヴィ船も英雄ですが、その船員たちはもっと英雄だと感じました。

世界の歴史を子どもにも伝えたいと考えているママやパパにおすすめの絵本です。

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