英語の絵本「Duck for president」はどう?実際に読んだレビュー評価 ★★★★良い!

日本にいながらバイリンガルの子を育てたいと考え、おうち英語に取り組んでます。その一環で日々英語の絵本(洋書)を読み聞かせしながら、1000冊読破+レビューに挑戦しています。

この記事では英語の絵本「Duck for president」の紹介と実際に読んだレビューします。

以下のような方に参考になれば幸いです。

・乳幼児期の英語学習の為に子供に買ってあげたいけど、近くの書店では置いてないし、通販だと、質感、サイズ感、中身、英語のレベル感がよくわからないから悩んでいる。
・友達の出産祝いに何をあげればいいかネタがない・・・

※絵本のストーリーに関する解説もありますので、必要に応じて飛ばしてお読みください。

※本のサイズ感をお伝えする為に、iPhone6と比較しております。(iPhone6の寸法は14cm×7cm×0.7cm)

この記事を読んでわかること

「Duck for president」の評価

総合評価

文章・内容の難しさ

絵の可愛さ

文章のボリューム

単語レベル

推奨年齢 :3歳〜12歳

重さ・サイズ:396.5g・縦約26.1cm✖️横約21cm✖️厚さ約1.1cm(画像のiPhone6のサイズは14cm×7cm×0.7cm)

本の質感:ハードカバーです。中の紙はコーティングはされていてしっかりしています。

ページ数:44ページ

英文法のポイント : 現在形、過去形

woman reading book to toddler
Photo by Lina Kivaka on Pexels.com

「Duck for president」の作者

Doreen Cronin / アメリカ

Betsy Lewin / イラスト

公式HP

Doreen Croninさんの他の作品

Doreen Croninさんはお父さんが警察官でFBIにも憧れましたが、そこまで勇敢ではないと気づいてから、小学校1年生の時の先生が作家と言ってくれて、課題をだしてくれたのが作家の始まりました。

「Duck for president」のストーリー

この絵本は農場での雑用が嫌だと思い農場の経営者になるために選挙をしましたが、楽しくないと思い次に知事選に出馬をぃめ、知事になり、その後大統領になるために努力するストーリーです。

農場を運営することはとても大変な仕事です。毎日仕事は農場夫のブラウンは頭からつま先まで干し草、馬の毛、種、芽、羽、汚物、泥、牛馬ふん、コーヒーのしみに覆われています。彼はいい匂いがしません。豚はベッドの下を掃除し、牛は庭の雑草をのぞいて、羊は小屋をはいて、アヒルはゴミを取り出し、草を刈って、コーヒー豆を砕く雑用がありました。毎日動物たちも汚れました。アヒルは雑用がしたくありませんでした。「なんで農場夫のブラウンさんは担当しないの?」といい、選挙をすることにし、小屋に張り紙をしました。動物たちは集まり、投票用紙に記入し投票しました。結果はアヒルが20票でブラウンさんは6票です。ブラウンさんは再計算を求めましたが、豚のお尻に投票用紙がくっついていたのでアヒルが21票とブラウンさんは6票の結果になりました。アヒルは正式に担当になりました。だけどアヒルは農場を運営することは楽しくないと思いました。

その夜アヒルはスタッフと一緒にアヒルの知事選の準備を始めました。農場の担当をはずれ、選挙遊説に出かけました。町の会合にでたり、パレードしたり、演説したりしました。投票は集計され、知事さんは299,999票、アヒルは300,000票でした。集計し直すとパンケーキの皿の後ろについていた投票用紙を合わせるとアヒルは300,002票になり、アヒルは公式に知事になりました。州をおさめるのはとても大変で頭痛もして、アヒルは全然たのしくないと言いました。

その夜、アヒルは大統領選のためのポスターで取り組み始めました。選挙遊説明に出かけ、アヒルの演説をして夜のテレビではサクソフォンを演奏しました。そして選挙の日、みんなが投票し、結果はアヒルが勝利しました。そしてアヒルは公式に大統領になりました。だけど国を治めることはとても大変でした。アヒルはとても頭が痛く、国をおさめること全然たのしくない」と言い、そしアヒルを助けを求めている求人広告をみました。

そして服大統領の任務を離れ、農場へ戻りました。ブラウンさんは毎日頭からつま先まで干し草、馬の毛、種、芽、羽、汚物、泥、牛馬ふん、コーヒーのしみに覆われています。そしてアヒルは自叙伝に取り組んでいます。

「Duck for president」の英語の難易度

難易度

投票や選挙などの単語がこどもにはむずかしいかもしれませんが、一度覚えれば同じ単語が何度も繰り返してでてくるだけです。

英語のポイント

hay = 干し草、まぐさ

sprout = 芽、新芽、芽キャベツ、若者、青年

filth = 汚物、不潔、不浄、卑猥(ひわい)な言葉、みだらな考え、道徳的堕落、警察

muck = 牛馬ふん、肥やし、厩肥(きゆうひ)、ごみ、汚物、くだらないもの、混乱状態

stain = (コーヒー・ジュース・血などによる)しみ、よごれ、汚点、きず、(木材などの)着色剤、(顕微鏡検査用の)染料

chore = 雑用、はんぱ仕事、(家庭や農場の)雑仕事、面倒な仕事

grind = (うすで)ひく、細かく砕く、すり砕く、すり砕いて作る、(硬いもので)磨く、とぐ、研磨する、ぎしぎしこする、(…を)(…に)ぎりぎりとこすりつける、回す

mow = 刈る、刈り取る、麦を刈る、(砲火などで)(大量に)なぎ倒す、やっつける、殺す

in charge = (…を)預かって、(…の)担任の、係の

election = (投票による)選挙、当選、(ある使命・永遠の救いを与えるための)神の選び

vote = (投票用紙などによる)投票、票決、投票(権行使)、投票(用)紙、(個々の)票、投票権、選挙権、参政権、議決権、投票総数

register= (生死などの公的な)記録、登記、登録、登録簿、登記簿、(特定の人の)名簿、自動記録器、(金銭)登録器、レジ(スター)、記録表示器

ballot = (無記名)投票用紙、(無記名)投票、くじ引き、投票総数

tally = 勘定、計算、(出費などの)記録、(競技の)得点、勘定を記録したもの、勘定書、計算書、割り符、合い札、符合する物

campaigh = (社会・政治・選挙などの)運動、勧誘、遊説、キャンペーン、運動、(一連の)戦闘、戦役、作戦

campaign for governor = 知事職の選挙戦

diner = 食事する人、 ディナーの客

hit the campaign trail = (政治家などが)選挙遊説に出掛ける

autobiography = 自叙伝、自伝、自伝文学

focused students doing homework at home
Photo by Andrea Piacquadio on Pexels.com

実際に読んだ時の子供の様子

最初はQuack Quackと元気に鳴いていましたが、ベッドタイムストーリーとして読んだため途中で眠たくなってしまっていました。

オススメしたい点

・選挙に関わる英単語が出てくるので、選挙についての言葉を学ぶことができます。

・選挙で選ばれるためにどのようなことをするのかをまなぶことができます

・大きな数字の読み方を覚えることができます。

注意されたい点

・大統領はpresidentですが、日本は大統領ではなく首相なのでprime minister であることを教えた方がいいと思います。

まとめ

文字も大きくて読みやすいです。内容が投票や選挙、演説など難しい単語を使っていますが、理解できなくてもイラストがかわいく、また手助けとなって、最後までよむことができます。読みやすい絵本なのでとてもおすすめです。幼稚園生や小学生などどのような年代にも勉強になる絵本です。

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