英語の絵本「The Tea Party in the Woods」はどう?実際に読んだレビュー評価 ★★★★★おすすめ!

日本にいながらバイリンガルの子を育てたいと考え、おうち英語に取り組んでます。その一環で日々英語の絵本(洋書)を読み聞かせしながら、1000冊読破+レビューに挑戦しています。

この記事では英語の絵本「The Tea Party in the Woods」の紹介と実際に読んだレビューします。

以下のような方に参考になれば幸いです。

・乳幼児期の英語学習の為に子供に買ってあげたいけど、近くの書店では置いてないし、通販だと、質感、サイズ感、中身、英語のレベル感がよくわからないから悩んでいる。
・友達の出産祝いに何をあげればいいかネタがない・・・

※絵本のストーリーに関する解説もありますので、必要に応じて飛ばしてお読みください。

※本のサイズ感をお伝えする為に、iPhone6と比較しております。(iPhone6の寸法は14cm×7cm×0.7cm)

この記事を読んでわかること

「The Tea Party in the Woods」の評価

総合評価

文章・内容の難しさ

絵の可愛さ

文章のボリューム

単語レベル

推奨年齢 :3歳〜8歳

重さ・サイズ:402.6g・縦約25.5cm✖️横約21.5cm✖️厚さ約1.3cm(画像のiPhone6のサイズは14cm×7cm×0.7cm)

本の質感:ハードカバーです。中の紙は画用紙のような厚紙です。

ページ数:40ページ

英文法のポイント : 過去形

woman reading book to toddler
Photo by Lina Kivaka on Pexels.com

「The Tea Party in the Woods」の作者

Akiko Miyakoshi / 日本

公式HP

http://miyakoshiakiko.com

Akiko Miyakoshiさんの他の作品

2017年にニューヨークタイムズ・ニューヨーク公共図書館絵本賞受賞を「よるのかえりみち」の作品で受賞しています。

「The Tea Party in the Woods」のストーリー

この絵本は「もりの おくの おちゃかいへ」という日本語の題名でも出版されています。

ある雪の朝キッコはお父さんが忘れていったパイをおばあちゃんの家に届けることになりました。お父さんを追いかけて急いで出かけています。おばあちゃんの家は森の反対側にあります。キッコはお父さんの雪の上の新しい足跡を追いかけました。すこしたつと、キッコは遠くに長いコートと帽子を見つけました。彼女は雪にもがいて転んでしまい、パイの箱は潰れてしまいました。キッコは泣きたかったけどお父さんが見えなくなりそうだったので、彼の元へ急ぎました。

キッコは奇妙な家までお父さんを追いかけました。「いつもここにこんなのあったけ?」と思いました。お父さんは中に入っていきました。キッコは中を覗いてみるとお父さんではなく、大きなクマでした。そして「あなたはお茶会に来たの?」と優しく声をかけられました。みると子羊でした。そして「こっちだよ」と手を引っ張ってくれました。キッコは驚きました。動物たちがお茶会をしています。そしてみんなが「ようこそ」といいました。「寒かったでしょ。」「こっちにきて暖まりなさい」「今お茶をいれるとこだよ」といい、みんなが席につくと雌鹿が話始めました。「寒い中お茶会にきてくれてありがとう。今日は特別ゲストがいるのよ。あなたの名前を教えてくれるかしら?」といい、キッコは名前をいいました。そしておばあちゃんのところにパイを届けるの」と言いました。すると「それはとても勇気のあることね。おばあちゃんは喜ぶよ」といいました。うさぎはきて「これがおばあちゃんに届けるパイ?」と聞きました。キッコは「そうだけど、落として壊しちゃったの」というと動物たちは「もしパイが必要なら分けてあげるよ」といい、いろいろな種類のパイをかわいいお皿に乗っけてくれました。そして新しい箱にいれて赤いリボンをつけてくれました。「とってもいいわ」といい、「私たちもよかったわ」と動物たちは言いました。

そして動物たちとおばあちゃんの家までパレードして帰りました。「こっちの方向だよ」と動物たちが教えてくれます。キッコは箱をしっかり持って、歩きます。ついにおばあちゃんの家につきました。「いっておいで」と動物たちがいい、キッコはおばあちゃんのドアをノックしました。おばあちゃんは「ひとりできたの?」とびっくりしていました。キッコはまわりをみましたが動物たちはいません。キッコはきっと新しい友達が聞いていると思い、「森の中では一人にはならないよ」と言いました。

「The Tea Party in the Woods」の英語の難易度

難易度

英単語、文法共に簡単で、読みやすいです。

英語のポイント

struggle = もがく、あがく、努力する、(…と)戦う、争う、(…に)取り組む、苦心して押し分けてい

curious = 物を知りたがる, 好奇心の強い, もの好きな, せんさく好きな

lamb = 子羊、子羊の肉、ラム、無邪気な人、柔和な人、親愛な者

doe = 雌ジカ、(ウサギ・羊・ヤギ・ネズミなどの)雌

ruin = 破滅、滅亡、破産、没落、零落、破滅のもと、荒れ跡、旧跡、廃墟、破壊したもの

focused students doing homework at home
Photo by Andrea Piacquadio on Pexels.com

実際に読んだ時の子供の様子

Tea Party のところでParty yeah というとParty Partyと言っていました。お話をどの程度理解しているかはわかりませんが、最後まで聞いてくれました。

オススメしたい点

・雪の森の中で起きた不思議なお話でストーリーがとても面白いです。

・とても読みやすい英語なので辞書なしでもスラスラ読めます。

注意されたい点

おばあちゃんの家までどのくらいの距離があるのかはわかりませんが、子ども一人で森を抜けるのは危ないのですので、気をつけてください。

まとめ

とても素敵なお話です。子どもの頃に不思議な体験を私はしていないのですが、キッコちゃんのような素敵な体験をしていたらきっと世界がもっと素敵に見えるんだろうなと思いました。一生懸命お手伝いしようとしたキッコちゃんの素敵な心がすばらしい世界へ導いてくれたんだろうとも思いました。

子どもにはこのようにすてきな体験や素敵な想像をたくさんしてもらいたいなと思いました。子供の想像力を膨らませることのできる素晴らしい絵本だと思います。

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