英語の絵本「Andrew Henry’s Meadow」はどう?実際に読んだレビュー評価 ★★★★★おすすめ!

日本にいながらバイリンガルの子を育てたいと考え、おうち英語に取り組んでます。その一環で日々英語の絵本(洋書)を読み聞かせしながら、1000冊読破+レビューに挑戦しています。

この記事では英語の絵本「Andrew Henry’s Meadow」の紹介と実際に読んだレビューします。

以下のような方に参考になれば幸いです。

・乳幼児期の英語学習の為に子供に買ってあげたいけど、近くの書店では置いてないし、通販だと、質感、サイズ感、中身、英語のレベル感がよくわからないから悩んでいる。
・友達の出産祝いに何をあげればいいかネタがない・・・

※絵本のストーリーに関する解説もありますので、必要に応じて飛ばしてお読みください。

※本のサイズ感をお伝えする為に、iPhone6と比較しております。(iPhone6の寸法は14cm×7cm×0.7cm)

この記事を読んでわかること

「Andrew Henry’s Meadow」の評価

総合評価

文章・内容の難しさ

絵の可愛さ

文章のボリューム

単語レベル

推奨年齢 :3歳〜8歳

重さ・サイズ:332.8g・縦約23.6cm✖️横約18.8cm✖️厚さ約1.1cm(画像のiPhone6のサイズは14cm×7cm×0.7cm)

本の質感:ハードカバーです。中の紙は厚紙の画用紙のような手触りです。

ページ数:52ページ

英文法のポイント : 過去形

woman reading book to toddler
Photo by Lina Kivaka on Pexels.com

「Andrew Henry’s Meadow」の作者

Doris Burn / アメリカ

ウィキペディア  

https://en.wikipedia.org/wiki/Doris_Burn

Doris Burnさんの他の作品

Doris さんは、オレゴン州ポートランドで、探検家、登山家、米国森林局の労働者であるLageWernstedtと彼の妻であるAdeleに生まれました。家族はアナコルテス近くのゲムズ島に住んでいました。結婚後はウォルドロン島に家を建てました。

「Andrew Henry’s Meadow」のストーリー

この絵本は日本語で「アンドルーのひみつきち」という題名で出版されています。5人兄弟の真ん中のアンドリーヘンリーはものを作ることが好きでした。しかし家の中で作ってはみんなに怒られ、ついに家をでて自分の家を建てることにしました。すると他の子どもたちも集まってきて、ヘンリーはみんなのために家をたてたというお話です。

その春までアンドルー・ヘンリー・サッチャーは家族とスタッブスの街に住んでいました。彼は両親と2人のお姉ちゃんのマリアンとマルタがいて、2人はいつも一緒でした。2人の弟のロバートとロナルドも2人はいつも一緒で、アンドルーは真ん中でした。お母さんはいつも台所で忙しく、お父さんは仕事から帰ってきて疲れていて、新聞や静かなことが好きでした。マリアンとマルタは服を着たり髪の毛を結いたり、ロバートとロナルドは色塗りが好きでした。アンドルーはものを作ることが好きでした。お母さんはアンドルーが台所にヘリコプターをつくると不満そうでした。そしてどかしなさいと言いました。リビングルームにワシの鳥籠を作るとお父さんを苛立たせました。マリアンとマルタに裁縫道具でメリーゴーランドを作ってあげると彼らは怒って、今すぐ外すように言いました。ロバートとロナルドもアンドルーが作ったクレヨンやドアもしめれる滑車が好きではありませんでした。

アンドルーヘンリーはある春の朝、決心をしました。自分の道具を鞄につめて「私の家をつくろう」と言いました。誰もアンドルーヘンリーが出ていったところを見ていませんでした。アンドルーヘンリーはバードックさんの畑を通って斜め向いに歩き、丘を登り、沼地を通って、深い森にきました。最終的に草ちにきました。モミの木のとこに行き荷物を下ろして「ここに私の家を建てよう」と言いました。仕事を始めて、家がたちました。しかしアンドルーは一人ではありませんでした。すぐにアリスバードックがやってきました。彼女は鳥かごをたくさん持っていました。お父さんのバードッグさんは小鳥を怖がられ、小鳥のことを考えてくれませんでした。アリスはアンドルーに「私の家を作ってくれない?」といいました。そしてアンドルーはモミの木の高いところに家を作りました。

それから深い森にやってきたのはジョージターナーでした。彼は釣竿とボートを両手いっぱいに持っていました。ターナーさんはお風呂でこれらを使って欲しくないと言っていました。そしてジョージも「家を作ってくれない?」と聞き、橋を作り、その上に家をたててました。ボートをおく波止場もあります。それからジョーボーラスキーがきて、防空壕の家を作りました。彼はペットのために地下に家が欲しかったのです。

それからまた友達が来て、すぐに9つの家がたちました。それはまるで一つの村でした。村ではみんなが子どもたちを探していました。4日4番、血眼で探しました。探していなかったのは犬のサムだけでした。サムは5日目についに吠えて、地面の匂いを嗅ぎながら進みました。「サムについていこう」とみんながいい、ついていきました。丘を登って沼地を超えて、森を通り抜けたら草地があり、そこに子どもたちがいました。両親も兄弟も子どもたちが無事だったことに大喜びでした。アンドルーたちもうれしかったです、彼らは家族を恋しく思っていました。

両親はアンドルーに地下の一角に仕事部屋を与えました。素敵な場所をもらえて感謝し、彼の家族はアンドルーが作るものをみるのが楽しみになりました。

「Andrew Henry’s Meadow」の英語の難易度

難易度

英単語は難しいという印象の単語はなかったですが、文章が長めです。

英語のポイント

nevertheless = それにもかかわらず、それでもf

irmly = 堅く、堅固に、しっかりと、確固として

annoy = (いやなことで)うるさがらせる、いらだたせる、怒らせる、悩ます、困らせる、(しつこく)悩ます

unhitch = 解き放す

spoil = (…を)役に立たなくする、台なしにする、腐らせる、そぐ、性格をだめにする、過度に甘やかす、大サービスする、満足できなくする

pullye = 滑車

rig = 索具を装備する、艤装(ぎそう)する、装備する、(…の)装備をする、(…を)着せる、装う、着飾る、(…の)装いをする、(…に)(…を)供給する、(…を)間に合わせに造る

plier = プライヤ; プライヤー

lilac = ライラック、リラ、ライラックの花、ライラック色、薄紫色

kitty-corner = 斜め向かい

pasture =牧草地、牧草

burdock = ゴボウ

swamp = (通例水に浸っていて改良工事のない限り農耕に適さない)低湿地、沼地

meadow = (特に低地帯の干し草を作る)牧草地、草地、牧草地用の土地、川辺の草の生えた未開墾の低地

fir = モミ、モミ材

dugout = 丸木舟、防空壕(ごう)、ダッグアウト

frantically = 半狂乱で、血迷って、とても、非常に

vacant = 空(から)の、空虚な、空っぽの、空いている、使用されていない、空席の、空位の、欠員の、あいている、仕事をしていない

basement = 地階、地下室、(構造物の)最下部、基部

focused students doing homework at home
Photo by Andrea Piacquadio on Pexels.com

実際に読んだ時の子供の様子

長めの本なので、10ページくらい読めたら飽きてしまったようです。白黒で文字が小さいのも飽きてしまった理由かもしれません。

オススメしたい点

・子どもにとって夢の秘密基地のお話です。アンドルーヘンリーのように素敵な秘密基地を作ってくれる友達は最高だなと思いました。

・9人の子どもが集まってきたように、みんな両親のことが嫌になる時期が来るのかなと思いました。

注意されたい点

・本の中のイラストも白黒です。大人にとっては素敵なイラストですが、カラフルが好きな子ども向けではないので、赤ちゃんなどにはお勧めしません。

まとめ

兄弟の真ん中の子やすこし変わっている性格の子に読んでもらいたいですし、パパやママにも読んでもらいたい1冊です。何か好きなことに没頭できるような子を邪険にするのではなく、その子のためにできることをしてあげたらいいなと思いました。

3歳の娘の誕生日にはおうちの中のかわいいテントを買ってあげようと思っています。私が昔押し入れに隠れて遊んだように、我が家は押し入れがないので、秘密基地が家の中ではつくれないので、そのようにしてあげようと思いました。秘密基地って大事だよなと思いました。今も時々、「No Mommy NO. go away 」と言ってくる時があります。自分で何かしたかった時に手を貸すと怒ります。私から距離をおきたいと思う時に隠れて自分の好きなことをできる場所って大事かなと思いました。まだ3歳手前ではこの絵本を最後まで読むことはできないですが、素晴らしい絵本なので、またチャレンジしようと思いました。

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