英語の絵本「Oh,the Places You’ll Go!」はどう?実際に読んだレビュー評価 ★★★★★おすすめ!

日本にいながらバイリンガルの子を育てたいと考え、おうち英語に取り組んでます。その一環で日々英語の絵本(洋書)を読み聞かせしながら、1000冊読破+レビューに挑戦しています。

この記事では英語の絵本「Oh,the Places You’ll Go!」の紹介と実際に読んだレビューします。

以下のような方に参考になれば幸いです。

・乳幼児期の英語学習の為に子供に買ってあげたいけど、近くの書店では置いてないし、通販だと、質感、サイズ感、中身、英語のレベル感がよくわからないから悩んでいる。
・友達の出産祝いに何をあげればいいかネタがない・・・

※絵本のストーリーに関する解説もありますので、必要に応じて飛ばしてお読みください。

※本のサイズ感をお伝えする為に、iPhone6と比較しております。(iPhone6の寸法は14cm×7cm×0.7cm)

この記事を読んでわかること

「Oh,the Places You’ll Go!」の評価

総合評価

文章・内容の難しさ

絵の可愛さ

文章のボリューム

単語レベル

推奨年齢 :8歳〜12歳

重さ・サイズ:395.2g・縦約28.7cm✖️横約21.3cm✖️厚さ約1.0cm(画像のiPhone6のサイズは14cm×7cm×0.7cm)

本の質感:ハードカバーです。中の紙は画用紙のような手触りです。

ページ数:56ページ

英文法のポイント : 現在形

woman reading book to toddler
Photo by Lina Kivaka on Pexels.com

「Oh,the Places You’ll Go!」の作者

Dr. Seuss / アメリカ

ウィキペディア  

https://ja.wikipedia.org/wiki/ドクター・スース

Dr. Seussさんの他の作品

The Cat in the Hatは2003年アメリカで映画化されています。

「Oh,the Places You’ll Go!」のストーリー

この絵本は日本語で「きみの行く道」という題名で出版されています。

おめでとうございます!今日はあなたの日です。素晴らしい場所へ出発します。あなたは頭の中に脳があって靴の中に爪先があります。あなたは自分の進む方へかじをとることができ、進みたい方へ進むことができます。通りを見上げて見下ろして、注意して彼らをみて、「私はこっちを選ばない」と言うでしょう。そしてあなたが何も見つけないかもしれませんがあなたは下りて街を出て行きます。そして広い場所にきました。

そこではあなたと同じくらい頭がよくて、足カバーををすることが頻繁に起きます。そしてそれが起こり始めたら気をもむ必要はありません。おお!ここがあなたのいく道です!あなたは上に進んでいきます!そして素晴らしい景色をみるでしょう!空高く舞い上がります。のろのろ進む必要はありません。なぜならあなたにはスピードがあります。一群を追い越し、みんなを引き連れます。飛ぶときはいつもでもあなたは一番です。あなたがいく時はいつでもあなたは残りのみんなよの中で一番トップでしょう。あなたがそうじゃない時をのぞいて、なぜなら時々あなたはならないでしょう。悲しいことにそれは本当で、あなたに起こります。群れが飛んでいき、あなたは傾きに取り残されるでしょう。

傾きからやってきて、不愉快なこぶにきて、スランプに陥るでしょう。スランプでは楽しくありません。スランプから出ることは簡単ではありません。あなたはマークのない通りにやってきます。ある窓は明るく、ほとんどは暗いです。肘と顎を捻挫しそうな場所です。出ますか?入りますか?何を失って、何を得ますか?もし入るなら左と右どちらにいくべきですか?私たちは競争を始める時にとても困惑します。

待っている場所は人々がただ待つ場所です。バスをまったり電車をまったりはいといいえを待っています。いいえ、それはあなたのためではありません。なんとかして待つ場所から逃げなければなりません。あなたはバンドが演奏する明るい場所を見つけるでしょう。垂幕をもって一度高く乗ります。空の下の全てのことに準備はできています。

あなたがいく場所は楽しい場所です。あなたはテレビに勝つところが映って名声を得るでしょう。彼らしない時以外、なぜなら彼らは時々したくないでしょう。時々あなたは一人きりでゲームをすることもあります。あなたと対戦しているのであなたは勝つことができません。あなたが好きでも嫌いでも、一人きりはあなたを静かにさせるでしょう。あちこちにあなたを怖がわせるものがあります。シケ模様の天気を通って、あなたの敵がうろついています。ハイキングに進んでいくと彼らがどんな問題でもあなたは顔をあげるでしょう。

もちろんあなたはたくさんの奇妙な鳥に混乱します。あなたが一歩踏み出すときは注意深く、人生はつなわたりのようだと思い出してください。あなたは成功しましたか?はい!あなたはするでしょう!本当に!あなたは山を動かすことができます。素晴らしい旅へ出発です。今日はあなたの日です。あなたの山が待っています。

「おめでとう。今日という日は、まったくきみのものです。きみのゆくての、あの大きな世界にむかっていざ、旅立ち!」素晴らしい導入部。わくわくします。しかし「行きたい道はみつからないかもしれませんね」「そこじゃいろんなことが起こるでしょうよ」と不安になるも「何があっても大丈夫。なやむこたぁない。どんどん行きなさい」と励ましてくれる。「君自身も変わっていくんですから」トップにでたかと思ったら、ぶつかったり、引っかかったり、宙ぶらりんになったり。「人生ってのはつなわたりだってこと」「機敏に柔軟に」良い指南書です。

引用元:https://bookmeter.com/books/414178?review_filter=netabare

「Oh,the Places You’ll Go!」の英語の難易度

難易度

人生がテーマで幼児向けの子どもの絵本としては難しいです。日本語の絵本でも小学校高学年が読んで理解する絵本になります。

英語のポイント

steer = (かじ・ハンドルで)操舵(だ)する、(…に)向ける、たどる、進める、進む

’em = them

with care = 大切に、念入りに、注意して、丁寧に、心して

brainy = 頭のいい、聡明(そうめい)な

footsy = footsie = 足カバー◆素足で靴を履く時のナイロン製カバー

stew = きをもむ、いらいらする

frequently = しばしば、たびたび、頻繁に

flier = 空を飛ぶもの、鳥、とびうお、昆虫(など)、飛行家、快速で走るもの、快速船、急行列車、(一直線の階段の)一段、

投機soar = 高く上がる、舞い上がる、エンジンを止めて同高度を飛ぶ、滑空する、高まる、高揚する、そびえる、暴騰する

lag = のろのろ歩く、ぐずつく、沈滞する、遅れる、弱まる、衰える

gang = (労働者・奴隷・囚人などの)一群、一隊、(悪者・犯罪者などの)一団、一味、暴力団、ギャング団、(排他的な若者・子供の)遊び仲間、(特に)非行少年グループ、ひとそろい、ひと組

rest = 残りの[その他の]人々

prickle = (動植物の)とげ、針、刺すような痛み

perch = (鳥の)止まり木、(座れる)高い場所、パーチ

lurch = (船・車などが)急に傾くこと、よろめき

unpleasant = 不(愉)快な、いやな、意地が悪い、不親切な、(…に)意地悪くて

bump = 衝突、バタン、ドスン、こぶ、(道路などの)隆起、(飛行機を動揺させる)悪気流、突風

mark = (本来の形や色を傷つけたりよごしたりする)跡、傷跡、しみ、汚点、(体の)あざ、マーク、記号、符号、刻印、検印

sparin = 捻挫(ねんざ)する

upper = (場所・位置が)上のほうの、高いほうの、上部の、(等級・地位・学校など)上位の、上級の、高等の、上流の、奥地の、内地の、北部の

weirdish = 変な

grind on = 〔+前+(代)名〕〔…で〕きしる,ギーギーする

fear = (差し迫る危険・苦痛などに対する)恐れ、恐怖、不安、心配、気づかい、可能性、恐れ、神に対するおそれ

useless = 役に立たない、無用な、無益な、むだな、へまばかりしでかす、(…に)下手で、無能で

somehow = 何とかして、どうにかして、何とかかんとか、ともかくも、どういうわけか、なぜか、どうも

banner =(2 本の柱につけてスローガンなどを書き、行進の先頭に立つ)旗じるし、(広告・宣伝用などの)垂れ幕、横断幕、(国旗・軍旗・校旗などの)旗、(昔の君主・領主などの)旗、のぼり、旗じるし、表象

fame = 名声、高名、声望、評判

hitcher = 監視員

hither and yon = あちこち

foul = 悪臭のある、むかつくような、不潔な、汚い、よごれた、濁って汚い、腐った、腐敗した、悪い、しけ模様の

prowl = (獲物を求めて・盗みの機会をねらって)うろつく、徘徊する、ぶらぶら歩く

tact = (人をそらさない)機転、如才なさ、機転

dexterous = (手先の)器用な、上手な、(…が)器用で、うまくて、機敏な、抜けめのない

deft = (すばやくて)器用な、手際のよい、巧みな、(…に)器用で、巧みで、手際がよくて

indeed = 実に、実際に、まったく、本当に、とても、それにまた、いやそれどころか、なるほど、いかにも(…だがしかし)

focused students doing homework at home
Photo by Andrea Piacquadio on Pexels.com

実際に読んだ時の子供の様子

イラストをみてペラペラめくって読むくらいしかできませんでした。3歳には内容も難しく、私も一文一文理解しながら読むには時間がかかってしまいました。

オススメしたい点

・小学校の高学年くらいの子におすすめですが、人生について、山あり谷あり、時にはいい時もわるいときも怖い時もあるということを教えてくれる絵本です。

・今日はどのような日だろう。ということを立ち止まって考えられる素晴らしい本です。

注意されたい点

・幼稚園時にも難しいですが、大人の私にも難しい絵本です。是非、日本語版も読んでみることをお勧めします。

まとめ

Hat in the Catも難しいなと思った本ですが、この絵本も難しいなと感じました。それは抽象的な言葉が多く、人生や今日というそれぞれ違う日を言葉で表現しているからだと思います。難しくて読みにくいですが、日本語訳の絵本も出ているので、両方購入して、原作の表現のしかたなどを勉強するのもいいと思います。小学校高学年へのプレゼントに最適です。

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