英語の絵本「How to Heal a Broken Wing」はどう?実際に読んだレビュー評価 ★★★★★おすすめ!

日本にいながらバイリンガルの子を育てたいと考え、おうち英語に取り組んでます。その一環で日々英語の絵本(洋書)を読み聞かせしながら、1000冊読破+レビューに挑戦しています。

この記事では英語の絵本「How to Heal a Broken Wing」の紹介と実際に読んだレビューします。

以下のような方に参考になれば幸いです。

・乳幼児期の英語学習の為に子供に買ってあげたいけど、近くの書店では置いてないし、通販だと、質感、サイズ感、中身、英語のレベル感がよくわからないから悩んでいる。
・友達の出産祝いに何をあげればいいかネタがない・・・

※絵本のストーリーに関する解説もありますので、必要に応じて飛ばしてお読みください。

※本のサイズ感をお伝えする為に、iPhone6と比較しております。(iPhone6の寸法は14cm×7cm×0.7cm)

この記事を読んでわかること

「How to Heal a Broken Wing」の評価

総合評価

文章・内容の難しさ

絵の可愛さ

文章のボリューム

単語レベル

推奨年齢 :2歳〜8歳

重さ・サイズ:487g・縦約30.7cm✖️横約21.5cm✖️厚さ約1.1cm(画像のiPhone6のサイズは14cm×7cm×0.7cm)

本の質感:ハードカバーです。中の紙はコーティングはされていてしっかりしています。

ページ数:44ページ

英文法のポイント : 過去形

woman reading book to toddler
Photo by Lina Kivaka on Pexels.com

「How to Heal a Broken Wing」の作者

Bob Graham / オーストラリア

ウィキペディア  

https://en.wikipedia.org/wiki/Bob_Graham_(author/illustrator)

Bob Grahamさんの他の作品

1982年に彼はオーストラリア放送協会の歌う小学校の音楽ラジオ放送のための音楽と歌詞の小冊子を説明しました。サンディビーチからの挨拶のシーンは、毎年恒例のオーストラリア児童書評議会賞の50周年を祝う一連のオーストラリア郵便切手の1つとして使用されました。

「How to Heal a Broken Wing」のストーリー

この絵本は日本語で「きづついたつばさをなおすには」という題名で出版されています。ビルのガラスにぶつかって、落ちてしまった鳩を小さな男の子のウィルが見つけて家に持ち帰り、看病して鳥をまた空に返すお話です。

街の空高くで誰も柔らかい羽がグラスに衝突した音を聞いていませんでした。誰も鳥が落ちて地面に転がっていることに気づきません。ウィル以外です。ウィルは傷ついた羽の鳥を見つけました。そして抱き上げ、お母さんがマフラーにつつみ、家に持ち帰りました。落ちた羽は元に戻せません。だけど折れた羽は癒せるかもしれません。たくさん休んでついに包帯が取れました。鳩はまた飛べるかもしれません。元の場所に戻って、ウィルは鳩を飛ばしました。そして鳥はまたどこかへ飛んでいきました。

photo of two pigeons
Photo by Ashithosh U on Pexels.com

「How to Heal a Broken Wing」の英語の難易度

難易度

英単語、文法共に簡単で、読みやすいです。

英語のポイント

thud = ドシン、ドタン、バタン

focused students doing homework at home
Photo by Andrea Piacquadio on Pexels.com

実際に読んだ時の子供の様子

鳥の真似して羽をバタバタしていました。pegion と言っていました。ビルにぶつかって骨が折れたことは理解していないようでした。ouch , it hurt などというと痛そうな顔をしていました。

オススメしたい点

・鳩を助けようとする優しい気持ちが学べます。

・折れた羽は元どおりにまた飛べるようになるかもしれないということを学べます。

・傷が治った鳩はまた空に返してあげるべきということを学べます。

注意されたい点

・今の日本では傷ついた鳩がいても家に持って帰ってはいけません。区や市のホームページなどを確認してどのように対応すべきか調べましょう。

まとめ

小学校の時に姉の友達の弟が、投稿途中に傷ついた鳩を拾って動物病院に連れていき、朝礼で表彰されていました。私はそのとき「すごいな。立派だな。優しい人なんだな」と思いましたが、その子は大人になって、上司をぶっ飛ばすような子に育っていました。きっと正義感が強い子なんだろうと思いました。

今の日本では鳩を拾って治して上げることは必ずしも正義ではありません。鳥も自然の中で生きているので、倒れていたとしてもそれは他の動物と戦ったのかもしれませんし、もしかして鳥インフルエンザという病気で倒れているのかもしれません。ですが、釣り糸が絡まっていたり、明らかに人間のしたことで傷ついているのだとしたら人間が助けます。その判断が子どもだけでなく親でも難しいと思います。まずするべきは市役所や区役所に電話してどうしたらいいのか聞き、家に持ち帰るのはNGです。

鳩は持って帰ってはいけませんが、この絵本は鳩を助けたいとおもう優しい気持ちを学べます。2歳、3歳くらいからヤサ1きもちが芽生え始めたら読んであげたい絵本です。

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