英語の絵本「Otis AND THE Puppy」はどう?実際に読んだレビュー評価 ★★★★良い!

日本にいながらバイリンガルの子を育てたいと考え、おうち英語に取り組んでます。その一環で日々英語の絵本(洋書)を読み聞かせしながら、1000冊読破+レビューに挑戦しています。

この記事では英語の絵本「Otis AND THE Puppy」の紹介と実際に読んだレビューします。

以下のような方に参考になれば幸いです。

・乳幼児期の英語学習の為に子供に買ってあげたいけど、近くの書店では置いてないし、通販だと、質感、サイズ感、中身、英語のレベル感がよくわからないから悩んでいる。
・友達の出産祝いに何をあげればいいかネタがない・・・

※絵本のストーリーに関する解説もありますので、必要に応じて飛ばしてお読みください。

※本のサイズ感をお伝えする為に、iPhone6と比較しております。(iPhone6の寸法は14cm×7cm×0.7cm)

この記事を読んでわかること

「Otis AND THE Puppy」の評価

総合評価

文章・内容の難しさ

絵の可愛さ

文章のボリューム

単語レベル

推奨年齢 :4歳〜10歳

重さ・サイズ:642.3g・縦約27.3cm✖️横約28.8cm✖️厚さ約1.2cm(画像のiPhone6のサイズは14cm×7cm×0.7cm)

本の質感:ハードカバーです。中の紙はコーティングはされていてしっかりしています。

ページ数:48ページ

英文法のポイント : 過去形

woman reading book to toddler
Photo by Lina Kivaka on Pexels.com

「Otis AND THE Puppy」の作者

Loren Long / アメリカ

公式HP

http://www.lorenlong.com

Loren Longさんの他の作品

「I Dream of Trains」の絵本のイラストで2004年にゴールデンカイト賞を受賞しました。

「Otis AND THE Puppy」のストーリー

この絵本は農場のトラクターのオーティスと新しく友達になった暗闇がこわい子犬が迷ってしまい、オーティスが探しに行くというストーリーです。

春の農場にオーティスという小さな友好的なトラクターがいました。耕して食物を植える畑がありました。オーティスは畑で一生懸命働いていました。働く時間が終わるとオーティスと子牛や他の動物たちは隠れんぼをして遊ぶのが好きでした。10数えるとオーティスはみんなを探しに行きます。やぶの中の子牛と泥の池に隠れているアヒルを見つけ、大きな干し草の山に隠れている雄牛を見つけました。オーティス達は木の後ろに陽が隠れて暗くなるまで遊びました。

ある夜農場夫はみんなを小屋の前に集め、そしてそこに麻布の袋が地面に置いてありました。袋は動くと中から子犬が出てきました。子犬は頭を振って、空に頭を向けキャンキャン吠えて、突然袋からでて走り回り、みんなにキスをしました。彼は頭から足と尾まで降って、揺らして振って、揺らしました。農場の動物は幸せな新しい友達をみて笑顔になりました。それからオーティスのタイヤに寄っ掛かり、あくびをして、眠りに落ちました。農場夫は牛小屋の前に犬小屋をおき、子犬を連れて行きました。オーティスと他の動物達も眠りにつきました。

突然かわいそうにクンクン鳴く音に目が覚めました。クンクンはキャンキャンに変わりました。子犬でした!真夜中に、オーティスはヘッドライトをつけて犬小屋にいくと、子犬は暗闇が怖くてないていました。オーティスは牛小屋に連れて行き、犬は丸まって眠りにつきました。その夜から子犬は夜犬小屋からこっそりオーティスの牛小屋で眠るようになりました。

農場で働いた日のあと、またみんなで隠れんぼをしている時10まで数えると子犬は他のことにきを取られていました。隠れているみんなを見つけているとき、子犬は蝶々を追いかけてどこかに行ってしまいました。みんなで探しましたが、彼らは子犬を見つけられませんでした。そして暗くなり、次の日の朝に探すことにしました。しかしオーティスは眠れませんでした。彼は子犬がどんなに暗闇が怖いかと思うと胸が痛くなりました。子犬のようにオーティスも暗闇が怖かったです。だけどオーティスは自分のすべきことをわかっていました。ヘッドライトをつけて夜の中へ進みました。夜の森は音は彼の心臓を跳上がらせます。彼は戻りたかったけど、友達のために進みます。そして10がぞえると落ち着いてきて、数え終わるとゲームスタートと思いました。彼は子犬が隠れそうなところをすべてくまなく探しました。そしてついに、穴のあいた木の中に隠れている子犬を見つけました。子犬はキーキー泣いて、キスをしてきました。そして2人は帰りました。森はもう怖くありません。牛小屋にもどると安全で暖かいベッドが待っていました。

short coated brown dog near trees
Photo by Jayden Burdick on Pexels.com

「Otis AND THE Puppy」の英語の難易度

難易度

英語のポイント

plow = (耕作用の)すき、すきに似たもの、耕作地、田畑、大ぐま座、北斗七星

crop = (特定の)作物、収穫物、(一季節・一地方の)全作物、(一季節・一地方の特定の作物の)収穫高、産額、(一地方・一季節の全作物の)収穫高、(一度に続出する)群れ、集まり、(めんどうな事などの)発生、続出

thicket = やぶ、茂み、雑木林

haystuck= 大きな干し草の山

bull = (去勢していない成長した)雄牛、(サイ・ゾウ・クジラなどの)雄、(雄牛のように)大きくがっしりした人、警官、牡牛(おうし)座、(強気の)買い手、強気筋

burlap = バーラップ、黄麻布

sack = 大袋、そのひと袋分、袋、(婦人・子供用の)ゆるやかな上着、解雇、首、寝床、塁、ベース、(占領地の)略奪

yelp = キャンキャンほえ立てる

romp = はね回る、ふざけ回る、遊び戯れる、(…に)楽々と成功する

burst out = 突発する、突然(…し)だす、急に大声を出してする

wag = (上下・前後・左右に) 振る、振り動かす

wiggle = ぴくぴく動かす、(小刻みに)揺する

wobble = ぐらぐらする、よろよろ歩く、動揺する、ぐらつく、震える

slouch = (大儀そうに)前かがみに歩くこと、うつむき、前かがみの姿勢、(…の)下手な人、だめな人

plopped = plopの過去形、または過去分詞。ドブンと音がする、 (…に)ドブンと落ちる

barn = (農家の)納屋、物置、牛(の飼料)小屋、電車車庫、がらんとした建物、バーン

pitiful = 哀れを催す、かわいそうな、哀れな、卑しむべき、あさましい

whimper = クンクン鳴く、すすり泣きする、しくしく泣く、鼻声になる、ぶつぶつ不平を言う

nestle = (…に)気持ちよく横たわる、快く身を落ち着ける、(…に)体をすり寄せる、寄り添う、立っている

slink = こそこそ歩く、そっと歩く

calmer = (波やあらしがなく)穏やかな、 静かな

thump = (げんこつ・棒などで)(…を)ゴツンと打つ、(…を)ゴツンと打つ、(…を)ゴツンと打って(…に)する、(…に)ゴツンとぶつかる、(…に)げんこをくらわす、(…を)殴る、ガタガタ鳴らす、ポンポンひく

crackle = パチパチ音をたてる

crisscross = 縦横に走る

skidded = skidの過去形、または過去分詞。(自動車・車輪などの)滑り、 横滑り、 スリップ

swerve = (まっすぐな進路から急に)それる、はずれる、急に向きを変える、はずれたことをする

hollow = うつろの、中空の、へこんだ、落ち込んだ、こけた、うつろな、こもった、不誠実な、うわべだけの、内容のない

squeal = (苦痛・喜び・驚きなどで鋭くかん高く長く引っぱって)キーキーいう、悲鳴をあげる、密告する、たれこむ

focused students doing homework at home
Photo by Andrea Piacquadio on Pexels.com

実際に読んだ時の子供の様子

子犬がとてもかわいいようでcute puppyといっていました。OtisはOtisと繰り返してくれましたが、なんだかよくわかっていないようでした。

オススメしたい点

・自分が暗闇が怖くても、子犬が怖がっているのではないかと、夜の街を探しにいくはとても勇気がいることだと思います。勇気のある行動について学ぶことができます。

・イラストが大きくてストーリーがわかりやすいです。わからない英単語があってもイラストでストーリーはほぼ理解できます。

注意されたい点

・すこし大きくて重たい絵本です。その分イラストの迫力などを感じることができます。

・蝶々を追いかけて迷子にならないようにしたいです。

まとめ

たとえ自分がこわくても、だれかのために強くなれるというのはお母さんやお父さんだと身近に感じることがだと思います。私はそんな自分と子犬が娘のように見えて、絵本を読んでいました。ベッドタイムストーリーにはすこし本が重たくて大きくて文章が多めかなとも思います。日中、絵本の時間に読むのがいいなと思いました。

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