英語の絵本「YEAR OF THE JUNGLE: Memories from the Home Front」はどう?実際に読んだレビュー評価 ★★★★★おすすめ!

日本にいながらバイリンガルの子を育てたいと考え、おうち英語に取り組んでます。その一環で日々英語の絵本(洋書)を読み聞かせしながら、1000冊読破+レビューに挑戦しています。

この記事では英語の絵本「YEAR OF THE JUNGLE: Memories from the Home Front」の紹介と実際に読んだレビューします。

以下のような方に参考になれば幸いです。

・乳幼児期の英語学習の為に子供に買ってあげたいけど、近くの書店では置いてないし、通販だと、質感、サイズ感、中身、英語のレベル感がよくわからないから悩んでいる。
・友達の出産祝いに何をあげればいいかネタがない・・・

※絵本のストーリーに関する解説もありますので、必要に応じて飛ばしてお読みください。

※本のサイズ感をお伝えする為に、iPhone6と比較しております。(iPhone6の寸法は14cm×7cm×0.7cm)

この記事を読んでわかること

「YEAR OF THE JUNGLE: Memories from the Home Front」の評価

総合評価

文章・内容の難しさ

絵の可愛さ

文章のボリューム

単語レベル

推奨年齢 :4歳〜10歳

重さ・サイズ:476.8g・縦約22.2cm✖️横約28.9cm✖️厚さ約1.0cm(画像のiPhone6のサイズは14cm×7cm×0.7cm)

本の質感:ハードカバーです。中の紙はコーティングはされていてしっかりしています。

ページ数:44ページ

英文法のポイント : 現在形

woman reading book to toddler
Photo by Lina Kivaka on Pexels.com

「YEAR OF THE JUNGLE: Memories from the Home Front」の作者

Suzanne Collins / アメリカ

James Proimos/ イラスト

ウィキペディア  

https://ja.wikipedia.org/wiki/スーザン・コリンズ_(作家)

Suzanne Collinsさんの他の作品

1968年に実際Suzanne Collinsさんのお父さんはベトナムに配置されました。

「YEAR OF THE JUNGLE: Memories from the Home Front」のストーリー

この絵本は著者が幼少期のころ体験したお話でお父さんがベトナムに配置され、行ってしまい、帰ってくるまでのお話です。

私のお父さんはオグデン・ナッシュの詩を私に読んでくれます。私のお気に入りはカスタードというドラゴンについてです。彼はいつも怖がっているけれど、彼はとても勇敢です。そしてそれが彼を特別にさせます。

私たちはみんな何か特別です。ラスカルは猫です。ケイティーは一番年上です。私は一番若いです。ドリューは男の子です。ジョアニーは溶けたチョコレートのような茶色い目のただ一人お父さんと一緒です。お父さんは戦争呼ばれる何かに行かなれけばなりません。ベトナムというところにあるそうです。1年いくと言っていますが、1年ってどのくらい長いの?私はみんなが何の話をしているのかわかりません。誰かがお父さんはジャングルに行くと言っていました。私の好きなアニメのキャラクターはジャングルに住んでいます。ラスカルと私はベトナムに行きたくなりました。夢の中ではどこにでもいけます。

私はお母さんを見張ります。万が一彼女もジャングルに行きたいと考えてるかもしれない時のためです。だけど彼女はいつも家にいます。最初のポストカードが届きました。筆記体だったので、ケイティーが読んでくれます。

数日後、小学1年生がスタートしました。新しいランチボックスとベスという友達ができました。毎週日曜日に私のお父さんは漫画を読んでくれました。今はドリューがしてくれています。

他のポストカードが届きました。時々大人達は彼は何をしているか聞きます。私がベトナムにいるというと、彼らはおもしろい振る舞いをします。悲しかったり、心配したり、怒ります。ハロウィーンのためにお母さんはゆきひょうのコスチュームを作ってくれました。

ベスと私は手の跡をなぞったり、感謝祭の七面鳥を作ったりしました。1年たちましたか?ベトナム人が釣りをしているポストカードをもらいました。その後ろにはジャングルの端が見えましたが、私の夢見るジャングルとは違うようです。お母さんとドリューは木を手に入れました。ラスカルと私は1日に数回まぐさおけを整列します。彼は手で羊をおどかすのが好きです。

お父さんは美しいベトナムの人形を送ってくれました。お母さんはシルクのポストカードももらいましたが、その切手には軍隊のラッパと銃が描かれていました。雪が降り、私は誕生日カードをもらいました。私の誕生日は夏まできません。カードはジョアニーのものでお母さんはきっとお父さんは忙しくて困惑してると言いました。ジャングルは冗談ではない間違いを犯してしまうほど困惑する場所に違いありません。

年は年々過ぎ、ついにポストカードがサイゴンという街から届きました。5月に私は初めての信仰を行い、お父さんがかえってくるようにと祈りました。テレビからベトナムという言葉が聞こえ、みると、爆発、ヘリコプター、銃、兵士が地面に倒れていました。お母さんがきて、テレビを消しました。「お父さんは大丈夫よ」といい、そのあと私はクローゼットに隠れて泣きました。 

時々お父さんのことを思い出すのが難しいくなりました。ジョアニーのお父さんのチョコレートの目をじっとみて思い出そうとします。ポストカードはこなくなりました。夏休みが始まりました。先生が深いところへ落としました。私は泳ぎ方を知らなかったので、溺れそうになりました。たくさんのものが怖くなりました。たぶんお父さんは迷ってしまったのかもしれない。でれなくなってしまったのかもしれない。1年ってこんなに長いんだっけ?

それから突然お父さんは帰ってきました。彼は疲れていて、痩せていて、肌がパンケーキのシロップのようで、変わっていました。ラスカルと私は玄関口に立って彼をみました。彼は宇宙じっとみていました。彼はここにいるけどここにいません。彼はジャングルに帰っています。私はお父さんに「ラスカルはあなたがかえってこないとおもった」といいました。そしてお父さんは「ほとんどの人は今家に戻ってきているといって」と私たちをみて言いました。

それは本当です。彼は帰ってきました。何かが変わったけど、何かはいつも同じです。お父さんは私に詩をよみました。

four soldiers carrying rifles near helicopter under blue sky
Photo by Somchai Kongkamsri on Pexels.com

「YEAR OF THE JUNGLE」の英語の難易度

難易度

英語のポイント

odgen nash = 米国の作家で、滑稽な警句で知られる(1902年−1971年)

afraid = (…を)恐れて、怖がって、恐れて、勇気がなくて、怖くてできなくて、(…を)心配して、気づかって、心配して、残念に思う、(…と)思う

keep an eye on = ~に目をつける[光らせる]、~から目を離さない、~から注意の目をそらさない、~をじっと見詰める、~を監視[警戒・マーク]する、~を見守る、~を見張る

just in case = もしもの時、念の為;万が一のため、ねんのため、もしものために

cursive = 続け書きの

thermos = 保温ポット

grown-up’s = 大人

gccxzdb trace = (動物・人などの通った)跡、足跡、わだち、(事件などの)痕跡(こんせき)、形跡、(経験・境遇などの)影響、結果、ほんのわずか、少量、気味

rearrange = (…を)再び整理する、再び配列する、再編成する

manger = かいばおけ、まぐさおけ

knock over = ひっくり返す、ひき倒す、びっくり仰天させる、(…に)強盗に入る、(…を)乗っ取る

paw = (犬・猫などのつめのある動物の)足、(人の)手、おとうさん、パパ

bugle = (軍隊の)らっぱ、ビューグル、ガラスなどの管玉

communion = 親交、(霊的)交渉、信仰・宗派などを共にすること、(同じ信仰・宗派の)仲間、宗教団体、聖餐(せいさん)式、聖体拝領

doorway = 戸口、玄関口、出入り口、門戸

deploy = 展開する、配置する

focused students doing homework at home
Photo by Andrea Piacquadio on Pexels.com

実際に読んだ時の子供の様子

戦争のことが何か、ベトナムが何かはよくわからない様子で、猫のイラストをみてCat、女の子をみて〇〇ちゃんのようにイラストを目で追っていました。

オススメしたい点

・表紙では戦争の話とは全くわかりませんでしたが、ベトナムにいって帰ってこないお父さんのことを心配する気持ちが伝わってきました。

・お母さんは子ども達に心配させないようにとテレビを見させないようにしていたりしたと思います。だけど見てしまった時にとても子どもにはショックなんだろうと思います。戦争についてどの程度子どもに伝えるかはとても難しい問題だと感じました。

・戦争を怖く書いているのではなく、よくわからない子どものよくわからない気持ちをそのまま書いてくれています。

注意されたい点

・戦争についてたくさん質問がこどもから来るときにはどのようにお話するのか用意していた方がいいのかなと思いました。

まとめ

戦争を伝える本としてこどもに読ませたい絵本だと思います。結局お父さんが帰ってこなかった家、もっと辛く、悲しいことがあった家もあると思いますので子どもに戦争を伝えるのは難しいことだと思いますが、どんなに不安なことなのか、戦争という言葉を始めて教えるにはいい絵本だと思いました。

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