英語の絵本「Building a Home」はどう?実際に読んだレビュー評価 ★★★★良い!

日本にいながらバイリンガルの子を育てたいと考え、おうち英語に取り組んでます。その一環で日々英語の絵本(洋書)を読み聞かせしながら、1000冊読破+レビューに挑戦しています。

この記事では英語の絵本「Building a Home」の紹介と実際に読んだレビューします。

以下のような方に参考になれば幸いです。

・乳幼児期の英語学習の為に子供に買ってあげたいけど、近くの書店では置いてないし、通販だと、質感、サイズ感、中身、英語のレベル感がよくわからないから悩んでいる。
・友達の出産祝いに何をあげればいいかネタがない・・・

※絵本のストーリーに関する解説もありますので、必要に応じて飛ばしてお読みください。

※本のサイズ感をお伝えする為に、iPhone6と比較しております。(iPhone6の寸法は14cm×7cm×0.7cm)

この記事を読んでわかること

「Building a Home」の評価

総合評価

文章・内容の難しさ

絵の可愛さ

文章のボリューム

単語レベル

推奨年齢 :3歳〜10歳

重さ・サイズ:466.5g・縦約29.6cm✖️横約23.7cm✖️厚さ約1.0cm(画像のiPhone6のサイズは14cm×7cm×0.7cm)

本の質感:ハードカバーです。厚紙の画用紙のような手触りです。

ページ数:40ページ

英文法のポイント : 現在形

woman reading book to toddler
Photo by Lina Kivaka on Pexels.com

「Building a Home」の作者

Polly Faber  / アメリカ

Klas Fahlén / イラスト

公式HP

https://pollyfaber.com

Polly Faber さんの他の作品

Polly Faber さんは好きなものは、黄色の安っぽいパフポテトチップス、寒い日の海辺、山の頂上に到達する、ポニーをたたく、ダークチョコレートブラウニー、就寝時、焚き火、ブルーベルの森、クレイジーゴルフ、発泡性コーラボトル、ストライプソックス、そり、朗読、バラ、お風呂、アヒルの餌付け、スクラブル、おいしいスティック、マッドパイ、自転車でのフリーホイール、プリンです。

「Building a Home」のストーリー

この絵本は町の端の古いビルを新しく建て直す時の工事の様子を描いたストーリーです。

町の端に古いビルがありました。かつて人々はそこで働いていましたが、もう誰もいません。窓は壊れていて、屋根は水が入ります。ビルは毎日少しずつ崩れていました。しかし、一つのチームが新しい何かを作りにきました。

エイミーは建築担当です。彼女は計画を作成し、ノルマンと共有します。ノルマンは建築業者の職工長です。彼は人々と機会を正しく配置します。デイジーはブルドーザーです。ダグは掘起機です。ジェーンはタワークレーンで一つ一つ、ジェーンのクレーンは上に上がって行き、一つ一つのレンガが下ろされます。ほとんどビルが落ちます。一部は再利用できて、多くの部分は再生利用できます。ダグとデイジーは瓦礫を片付けます。すくって地面を滑らかにしていきます。チームの誰かが来て、去って行きます。しかしジェーンのクレーンの仕事は始まったばかりです。彼女は毎日運転手台に登ります。

新しいビルを頑丈で垂直に保つためには地面の下に頑丈な基礎が必要です。ダグが深く掘って、ジェーンのクレーンがパイプを入れて、新しい排水設備を施します。彼らが満足したら、コンクリートでいっぱいのタンクローリーを呼んでコンクリートを注ぎます。チームは固定するのを待たなければなりません。

ついに、準備ができました!チームは忙しくなります。カリムとカミルは鉄骨を取り付けます。梁はとても強くて重たいです。ラウールとフレヤとチャックとミックはブロックとレンガのを積み重ねてこてを使って建てていきます。ロウとジョーダンはみんなを上までとどくように木の板をメタルのチューブに変えていきます。チームはどのような天気でも働かなければいけません。風が強いときにはジェーンはクレーンから降りなければなりません。建築業者は建築をまた止めます。

春が来て壁ができました。コーティングやメタルチューブは取り除かれました。マルーフは屋根を敷いて、ジェーンのクレーンは窓のガラスをはめるのを手伝います。外側はほとんど完成に見えますが、中はまだです。リーウェイとアンマは木の厚板を切って階段とドアと床にします。サマーは垂直がどうか調べます。マヤはすべての部屋にスイッチのためにワイヤーをめぐらせます。バスターは壁と床に石膏を平らに塗ります。アッシュとノエルは後から来て、ブラシとローラーで塗ります。そしてゆっくりゆっくり、、新しいビルが完成しました!ついにジェーンのクレーンが降ろされました。チームは解散です。彼らはまた明日新しい建物をどこかへ建てにいきます。しかしもう一つこの建物が必要なのは家族です!そしてついに家になりました。

green plants in a greenhouse
Photo by Philipp Deus on Pexels.com

「Building a Home」の英語の難易度

難易度

ストーリーの内容的には難しくはないのですが、知らない英単語も多く出てきます。

英語のポイント

crumble away = 崩れ去る、〈滅亡する〉・滅びる

in charge = (…を)預かって、(…の)担任の、係の

draw up = (…を)引き上げる、作成する、整列させる、まっすぐに立つ、きちんと座りなおす、(得意そうに)胸を張る

foreman = (労働者の)親方、職工長、職長、陪審長

builder = 建築(業)者、建造者、(…の)増進物

on site = 構内の

digger = 掘る人、鉱員、豪州人、おい、きみ、相棒

piece by piece = ひとつひとつ、少しずつ

brick = れんが、れんが状のもの、(おもちゃの)積み木、信頼できる人、好漢、快男子

rubble = (石・れんがなどの)破片、瓦礫(がれき)、荒石、割りぐり

clear away = (…を)取り除く、(食後に)片づける

plot = 陰謀、策略、(小説・脚本などの)筋、構想、プロット、小区画の地所、小地面、敷地図、見取り図

neat = きちんとした、こぎれいな、こざっぱりした、きれい好きな、身だしなみのよい、整った(形をした)、均整のとれた、手際のいい、巧妙な、適切な

smooth = (表面などの)なめらかな、すべすべした、平坦(へいたん)な、でこぼこのない、静かな、平穏な、ぎざぎざのない、つやのある、毛のない、無毛の

cab = タクシー、(昔の)辻馬車、(機関車の)機関手室、(トラック・重機・クレーンなどの)運転手台

sturdy = (体が)たくましい、頑健な、丈夫な、頑丈な、頑強な、不屈の、しっかりした、健全な

foundation = 創設、創建、(基本金交付による)設立、(基本金寄付による)設立物、財団、基本金、維持基金、(報道・うわさなどの)根拠、より所、(思想・学説などの)基礎

drain = (排水設備で)徐々に排出させる、はかせる、水をはかせる、排水をする、排水設備を施す、排出させる、排水する、ぐいと飲み干す、飲み干してする、水気を切る

beam of = 光、輝き、晴れやかさ

steel beam = 鉄骨

beam = 梁、桁

trowel = (左官の使う)こて、(園芸用の)移植ごて

layer = 層、積み、重ね、塗り、置く人、産卵鶏、取り木

pane = 窓ガラス(の 1 枚)、鏡板、(特に長方形の) 1 区画、(障子・格子などの)枠

lay = (…を)(…に)横たえる、置く、(…に)横たわる、横になる、(…に)葬る、埋める、きちんと敷く、積む、敷設する、建造する

plumb = 垂直かどうか調べる

socket = 受け口、軸受け、電球受け、ソケット、(燭(しよく)台の)ろうそくさし、窩(か)、腔(こう)

plaster = しっくい、壁土、石膏(せつこう)、膏薬(こうやく)、ばんそうこう

put the kettle on = やかんを火に掛ける

focused students doing homework at home
Photo by Andrea Piacquadio on Pexels.com

実際に読んだ時の子供の様子

3歳の娘にはあまりクレーンやブルドーザーを好まないようで、数ページ読んだらみないと言われてしまいました。それからはhow many people can you see ?などと数を数えることが好きなので、数を数えてイラストをみて、イラストにでてくる数字やものを指差していました。

オススメしたい点

・ブルドーザーやセメント車やクレーンなどの工事現場の車の名前が難しくないのが読みやすいです。全体的にやさし目の英単語を使ってくれているような気がします。それでもたくさん調べた単語はありますが、知らない単語を飛ばしても何となく意味はわかると思います。

・ビルを建てる様子を簡単に教えてくれます。まず外観から作って、あとは中を作るんだななど知りました。

・建築現場でも色々な人が関わっているんだなということを学べます。

注意されたい点

・建築現場のことをあまりしらないので、子どもにたくさん質問されると答えられないかもしれませんが、その時は一緒に調べようと思います。

まとめ

建物がどのように建つのか、簡潔にまとめてくれているのような絵本です。基礎をしっかり作って、排水設備して、それから建物を頑丈に鉄骨を組み立てていくというように、建物がどうやって地面に立っているのかを理解できると思います。

工事現場の車やクレーンなどが好きな子どもでしたら是非読んであげてほしい一冊です。幼稚園くらいから読み始めることをおすすめします。

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