英語の絵本「The FANTASTIC FLYING Books of MR MORRIS LESSMORE」はどう?実際に読んだレビュー評価 ★★★★★おすすめ!

日本にいながらバイリンガルの子を育てたいと考え、おうち英語に取り組んでます。その一環で日々英語の絵本(洋書)を読み聞かせしながら、1000冊読破+レビューに挑戦しています。

この記事では英語の絵本「The FANTASTIC FLYING Books of MR MORRIS LESSMORE」の紹介と実際に読んだレビューします。

以下のような方に参考になれば幸いです。

・乳幼児期の英語学習の為に子供に買ってあげたいけど、近くの書店では置いてないし、通販だと、質感、サイズ感、中身、英語のレベル感がよくわからないから悩んでいる。
・友達の出産祝いに何をあげればいいかネタがない・・・

※絵本のストーリーに関する解説もありますので、必要に応じて飛ばしてお読みください。

※本のサイズ感をお伝えする為に、iPhone6と比較しております。(iPhone6の寸法は14cm×7cm×0.7cm)

この記事を読んでわかること

「The FANTASTIC FLYING Books of MR MORRIS LESSMORE」の評価

総合評価

文章・内容の難しさ

絵の可愛さ

文章のボリューム

単語レベル

推奨年齢 :4歳〜12歳

重さ・サイズ:601.9g・縦約21.3cm✖️横約30cm✖️厚さ約1.4cm(画像のiPhone6のサイズは14cm×7cm×0.7cm)

本の質感:ハードカバーです。中の紙はコーティングはされていてしっかりしています。

ページ数:56ページ

英文法のポイント : 過去形

woman reading book to toddler
Photo by Lina Kivaka on Pexels.com

「The FANTASTIC FLYING Books of MR MORRIS LESSMORE」の作者

William Joyce / アメリカ

ウィキペディア  

https://en.wikipedia.org/wiki/William_Joyce_(writer)

William Joyceさんの他の作品

The FANTASTIC FLYING Books of MR MORRIS LESSMOREは84回アカデミー賞のアカデミー短編アニメ賞を受賞しています。

「The FANTASTIC FLYING Books of MR MORRIS LESSMORE」のストーリー

この絵本は本を愛するモリス・レスモアがある夜ひどい風に襲われなにもかも吹き飛んでしまい、彷徨っていると飛んでいる本に引っ張られて飛んでいる素敵な女性に出会い、本がたくさんある建物へ導いてもらうお話です。

モリス・レスモアは言葉を愛していました。お話が好きで、本が好きでした。彼の人生は彼自身の書いた本であり、次々と整然としたページがありました。彼は毎朝それを開いて、彼が知っていたすべてと彼が望んでいたすべての喜びと悲しみを書きました。しかしすべてのお話はひっくり返りました。ある日空が暗くなり、風が吹き、すべてが粉々に、彼の本の言葉も粉々になりました。彼は何をしたらいいか、どこにいくかわからず、あてもなく歩きました。

すると思いがけないことがおきました。上を見上げると空にかわいい女性がいて、飛んでいる絵本に引っ張られていました。モリスは本が飛ぶのが不思議に思いました。しかし持っている本は飛びません。飛んでいる女性はモリスがいいお話が必要なことを知っていて、彼女は彼にお気に入りの本を送りました。その本はモリスについてきてと言いました。その本はモリスをたくさんの本が住処にしている風変わりな建物に導きました。モリスはゆっくりと中に入り、とても不思議な空間を発見しました。数え切れないページがひらひらはためき、数千の異なるお話がかすかに話す声を聞きました。それから新しい友達が彼に飛んで腕に乗ってきました。まるど読んでほしいかのようにです。そしてモリスの人生はこの本たちと始まりました。

モリスは本をある種の順序に保とうとしましたが、彼らはいつも混乱していました。 悲劇は元気を出す必要があり、喜劇と一緒に訪れるでしょう。事実にうんざりしている百科事典は、漫画やフィクションでリラックスするでしょう。モリスは、本の世話をすることに大きな満足を見出し、それらを優しく修正し、他の人の折り曲げるページを広げました。時々モリスはほんの中で迷子になりました。モリスは他の人と本をシェアすることが好きでした。時々それは誰もが愛したお気に入りでした、そして他の時には彼は物語がめったに語られなかった孤独な小さな声を見つけました。「みんなの話が重要だよ」とモリスはいい、他の本たちも同意しました。夜に、すべてのお話たちが正しい位置の棚に戻り落ち着きました。モリスはもう一度本をかき、喜びと悲しみとすべての希望を書きました。

日が過ぎ、月が過ぎ、年が過ぎ、モリスは腰が曲がり縮みました。しかし本たちは変わりません。彼の古い友人が彼をお世話をしてくれます。それからある日、彼は彼のほんの最後のページを書きました。そしてほろ苦いため息をして見上げながら言いました。「私が引っ越す時がきたと思う」本は悲しくなりましたが、理解しました。モリスは帽子をかぶって杖を持って、ドアにいき、笑顔で「私はここにあなたたちを運んでいきます」と胸を指して言い、さよならと手を降りました。そして本たちはページを振って、モリスは空に飛んでいきました。本たちはしばらく静かにしていましが、モリスが残した、モリスが書いた本をみました。

それから本は小さな、期待していた音を聞きました。ドアには小さな少女がいて、彼女は不思議そうに見回し、モリスレスモアの本が彼女の腕に乗っかり、ページを開くと彼女は読み始めました。そして、またお話が始まります。

「The FANTASTIC FLYING Books of MR MORRIS LESSMORE」の英語の難易度

難易度

YouTube にてショートアニメをみてから、読み始めた方が本の内容が理解しやすくなると思います。

英語のポイント

upset = (…を)ひっくり返す、ひっくり返してこぼす、くつがえす、だめにする、狂わす、気を転倒させる、ろうばいさせる、心配させる、心配する、気にする

scatter = (…を)まく、まき散らす、散財する、(…を)ばらまく、(…を)まき散らす、ばらまく、追い散らす、四散させる、散らす

wander = (あてもなく)歩き回る、さまよう、放浪する、ぶらつく、きょろきょろ見回す、迷う、迷い込む、それる、横道にそれる、邪道に踏み迷う

happenstance = 思いがけない出来事、偶発事態

squadron = 騎兵大隊、小艦隊、戦隊、飛行中隊

extraordinary = 異常な、風変わりな、とっぴな、並はずれた、驚くほどの、臨時の、特派の、特命の

apparently = (実際はともかく)見たところでは(…らしい)、どうも、明白に

countless = 数え切れない、無数の

fluttering = flutterの現在分詞。はためく、 ひらひら震える

faint = かすかな、ほのかな、わずかな、ぼんやりした、気が遠くなって、めまいがして、弱々しい、気のない、弱い、活気のない

chatter = ぺちゃくちゃしゃべる、べちゃくちゃしゃべる、くだらないことをしゃべる、けたたましく鳴く、キャッキャッと鳴く、ガチガチ音を立てる

rustle = さらさら音を立てる、さらさら音をさせて動く、動き回る、活躍する、牛を盗む

stoop = かがむ、こごむ、前かがみになる、猫背である、腰が曲がっている、身を落とす、身を落としてする、急降下して襲いかかる

crinkly = 縮んだ、縮れた、波状の、かさかさ鳴る

bittersweet = ほろ苦い、苦しくもあり楽しくもある、ほとんど砂糖を加えてない

cane = (籐(とう)・竹・シュロ・サトウキビなど節のある)茎、(キイチゴの)茎、(用材としての)籐類、籐製のステッキ、(軽い細身の)ステッキ、(処罰用の)むち、むちによる体罰expectant

focused students doing homework at home
Photo by Andrea Piacquadio on Pexels.com

実際に読んだ時の子供の様子

3歳の娘にはすこし難しいかなと思いましたので、he love books , so many books , books are flying などとイラストをみて細かいところは飛ばしながら絵本を読みました。book is like a ballonというと嬉しそうにballonといっていましたが、そこから先にはあまり集中してくれず、離れてしまいました。

オススメしたい点

・アカデミー賞にも選ばれた作品で、ストーリーがとても面白いですし、最初に出会った女性のことなどだんだんと理解していくのがこの絵本の面白さです。

・本が生きているように動くアニメーションがとても素晴らしいなと思ったので、絵本だけではなく、アニメーションも是非見ていただけたらと思います。

・本が好きな人だからこそ本たちに選ばれたんだなと思いました。

注意されたい点

・最初に突風が起きて、何もかもがなくなってしまうところはすこし恐ろしさを感じました。絵本ではその部分はあまり細かく表現されていませんが、アニメーションをみると私はとても悲しく、辛い気持ちになりましたので、アニメーションを見る方は少しお気をつけていただきたいと思います。

まとめ

本を愛する男性が、本に愛され、そして本になる、なんとも不思議で素敵なお話です。ものを愛することの素晴らしさも感じ、ものを愛することでものに愛されるのかなとも感じました。使っている単語もとても難しいページもありますので、難易度は高めですが、アニメーションをみれば内容は理解できるので、アニメーションを見た上で絵本を読むと理解しやすく、わからない単語があってもストーリーは理解できます。

友だち追加