英語の絵本「Little Owl ‘s Night」はどう?実際に読んだレビュー評価 ★★★★★おすすめ!

日本にいながらバイリンガルの子を育てたいと考え、おうち英語に取り組んでます。その一環で日々英語の絵本(洋書)を読み聞かせしながら、1000冊読破+レビューに挑戦しています。

この記事では英語の絵本「Little Owl ‘s Night」の紹介と実際に読んだレビューします。

以下のような方に参考になれば幸いです。

・乳幼児期の英語学習の為に子供に買ってあげたいけど、近くの書店では置いてないし、通販だと、質感、サイズ感、中身、英語のレベル感がよくわからないから悩んでいる。
・友達の出産祝いに何をあげればいいかネタがない・・・

※絵本のストーリーに関する解説もありますので、必要に応じて飛ばしてお読みください。

※本のサイズ感をお伝えする為に、iPhone6と比較しております。(iPhone6の寸法は14cm×7cm×0.7cm)

この記事を読んでわかること

「Little Owl ‘s Night」の評価

総合評価

文章・内容の難しさ

絵の可愛さ

文章のボリューム

単語レベル

推奨年齢 :3歳〜12歳

重さ・サイズ:374g・縦約27.3cm✖️横約21.8cm✖️厚さ約1.0cm(画像のiPhone6のサイズは14cm×7cm×0.7cm)

本の質感:ハードカバーです。中の紙はコーティングはされていてしっかりしています。

ページ数:40ページ

英文法のポイント : 過去形

woman reading book to toddler
Photo by Lina Kivaka on Pexels.com

Divya Srinivasan / アメリカ

https://www.penguinrandomhouse.com/authors/231874/divya-srinivasan

Divya Srinivasanさんの他の作品

WHO’S IN THELOO?はRed House Children’s Book Award2007を受賞しております。

「Little Owl ‘s Night」のストーリー

この絵本は小さなふくろうが夜の森を飛び色々な動物を見て、それから最後にお母さんにどのように朝が来るかを聞くお話しです。

小さなふくろうは素晴らし夜を過ごしていました。オポッサムがきれいな列でよちよち歩くのをみたり、ハリネズミがマッシュルームの周りをふんふん嗅ぐのをみたり、スカンクが蛇のいない木のベリーを食べていたり、川のそばではビーバーが木をかじっているのをみたり、蛍が飛び交い亀は甲羅に隠れたりしています。

ふくろうは友達のアライグマに会いに行きました。クローバーに座っていると霧が入ってきて頭上に漂いました。ガは月に向かってはためき、銀色の粉が羽から落ちてきました。追いかけたかったけど家に帰る時間です。途中で洞窟を通ると熊が中でいびきをかいていました。「起きて熊さん、月をみせたいの!」だけど熊はいびきをかきつづけています。熊は星をみたことがあるのが疑問に思いました。

ふくろうは枝に座りました。彼がどんなに夜の森がすきなことか。カエルは静かに鳴き、コオロギは小気味よくチーチーなきます。木の下でキツネが動きまわります。キツネがこんにちはを言いにきました。夜が深くなりました。コウモリは家に帰ってきます。小さなふくろうは「お母さん、また夜がどのように終わるか教えてね」と言いました。「月と星は幽霊に消えて、クモは銀の糸になるの。小さな星が降りてくるように葉の露滴がきらめくの。ヨルガオがとじてアサガオが開くの。空は黒から青、青から赤、赤から金に輝くの。おんどりが鳴いて、カラスが鳴いて、1日が始まるのよ」しかし小さなふくろうは聞いていません。彼は寝てしまいました。

「Little Owl ‘s Night」の英語の難易度

難易度

本の内容は難しくありませんが、使っている単語が知らない単語も多かったです。

英語のポイント

possum = オポッサム

neat = きちんとした、こぎれいな、こざっぱりした、きれい好きな、身だしなみのよい、整った(形をした)、均整のとれた、手際のいい、巧妙な、適切な

waddle = よたよた歩く、(アヒルのように)よたよた歩く

row = (通例まっすぐな線に並んだ人・ものの)列、並び、(劇場・教室などの)(横の)席列、(両側に家並みのある)通り、町、…街、…通り、こぐこと、ボート遊び、ボートこぎの距離

patch = (つぎはぎ用の)あて布、つぎあて、つぎはぎ細工 用の布きれ、(周囲の色と違った色の不規則な)斑点(はんてん)、まだら、眼帯、(ひと張りの)こう薬、ばんそうこう、(耕作した)小地面、一区画

gnaw = ガリガリかじる、(…を)かじり減らす、かみ切る、(…を)かじってあける、かじって(…に)侵入する、絶えず苦しめる、悩ます

hover = (羽ばたいて)空中に停止する、停空飛翔する、ホバリングする、漂う、うろつく、さまよう、とまどう

fog = (濃い)霧、濃霧、(ネガ・印画の)くもり、かぶり

flutter = はためく、ひらひら震える、羽ばたきする、羽ばたきして飛ぶ、ひらひらと飛ぶ、飛び交う、速く不規則に鼓動する、不規則に速く動く、ぴくぴくする、はらはらする

chirped = chirpの過去形、または過去分詞。チューチュー、 チーチー

smartly = はきはき、きりっと、スカッと、ビシッと、ちゃっかり、ばたんと、〈痛快に〉・小気味よく

rustle = さらさら音を立てる、さらさら音をさせて動く、動き回る、活躍する、牛を盗む

moonflower = ヨルガオ、ユウガオ

brighten = (…を)輝かせる、明るくする、磨く、晴れ晴れとさせる、有望にする

rooster = おんどり

crow = おんどりの鳴き声、(赤ん坊の)喜びの声、カラス

focused students doing homework at home
Photo by Andrea Piacquadio on Pexels.com

実際に読んだ時の子供の様子

絵本が黒を基調としているので暗くて楽しい気分で読めないかなと思いましたが、ふくろうやでてくる動物に興味津々でページをめくってくれていました。

オススメしたい点

・夜の森ではどのような生物が動いているのか学べます。

・夜から朝になることをお母さんが小さなふくろうに説明していますが、なるほどそのように言えばいいのかと勉強になりました。

・文章は1ページに1行や2行などの短い文章でまとめられていて、イラストも大きくわかりやすいです。しかし、簡単すぎる単語だけではなくしらない単語も多く、勉強になりました。

注意されたい点

・絵本を読んでいて、フクロウの天敵はどの動物だろう、フクロウは何を食べるのだろうと疑問に思いましたので、フクロウのことをもっと知りたかったら色々と調べてみるといいと思います。

https://ja.wikipedia.org/wiki/フクロウ

まとめ

3歳の娘は0歳の時からフクロウが好きです。目がまん丸で可愛らしいのか、ふくろうのぬいぐるみをよく触っていました。今でもとても好きでふくろうの絵本もよく読みます。この絵本はイラストも大きく、文章も短めで、一瞬とても簡単かと思いきや使っている単語が簡単すぎるものではありません。3歳くらいで英単語の量を増やしたいなと思っている方にはとても勉強になるおすすめしたい絵本です。

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