英語の絵本「FiREfLY JULY: A Year of Very Short Poems」はどう?実際に読んだレビュー評価 ★★★★★おすすめ!

日本にいながらバイリンガルの子を育てたいと考え、おうち英語に取り組んでます。その一環で日々英語の絵本(洋書)を読み聞かせしながら、1000冊読破+レビューに挑戦しています。

この記事では英語の絵本「FiREfLY JULY: A Year of Very Short Poems」の紹介と実際に読んだレビューします。

以下のような方に参考になれば幸いです。

・乳幼児期の英語学習の為に子供に買ってあげたいけど、近くの書店では置いてないし、通販だと、質感、サイズ感、中身、英語のレベル感がよくわからないから悩んでいる。
・友達の出産祝いに何をあげればいいかネタがない・・・

※絵本のストーリーに関する解説もありますので、必要に応じて飛ばしてお読みください。

※本のサイズ感をお伝えする為に、iPhone6と比較しております。(iPhone6の寸法は14cm×7cm×0.7cm)

この記事を読んでわかること

「FiREfLY JULY: A Year of Very Short Poems」の評価

総合評価

文章・内容の難しさ

絵の可愛さ

文章のボリューム

単語レベル

推奨年齢 :4歳〜12歳

重さ・サイズ:672.7g・縦約29.5cm✖️横約25.5cm✖️厚さ約1.3cm(画像のiPhone6のサイズは14cm×7cm×0.7cm)

本の質感:ハードカバーです。中の紙はコーティングはされていてしっかりしています。

ページ数:50ページ

英文法のポイント : 現在形、過去形

woman reading book to toddler
Photo by Lina Kivaka on Pexels.com

「FiREfLY JULY: A Year of Very Short Poems」の作者

Paul B. Janeczko / アメリカ 

Melissa Sweet /イラスト

ウィキペディア  

https://en.wikipedia.org/wiki/Paul_Janeczko

Paul B. Janeczkoさんの他の作品

Paul B. Janeczkoさんは1980年代に、詩集、若手作家向けのノンフィクションガイド、教師向けの本など、40冊の本を出版しました。

「FiREfLY JULY: A Year of Very Short Poems」のストーリー

この絵本は春夏秋冬のテーマごとに分かれた短い詩をあつめた絵本です。いろいろな方の詩をPaul B. Janeczkoさんが選びまとめました。春をテーマの詩が8つ、夏は9つ、秋は9つ、冬は10の作品があります。春夏秋冬から一つずつ紹介します。

夜明けは、丘がちょうど間に合うように到着したことを思い出させます

Cid Cormanさんの作品

https://en.wikipedia.org/wiki/Cid_Corman

小さなオレンジの猫、虎みたいにうろうろしてる(何を追跡しているの?)白いデイジーと輝くキンポウゲの野原で

Charlotte Zolotow さんの作品

https://ja.wikipedia.org/wiki/シャーロット・ゾロトウ

彼女がそれぞれの葉の下で探し続けている、風が失ったのもはなんですか?

Jim Harrison and Ted Kooser

https://en.wikipedia.org/wiki/Jim_Harrison

https://en.wikipedia.org/wiki/Ted_Kooser

古いトラック あなたは子どもたちを迎えにいきました、冬に縛られた牛たちのための干し草、隣人のための新しい家具 今は錆びています

Cynthia Pederson

drakes and duck walking on snowy river shore
Photo by Susanne Jutzeler on Pexels.com

「FiREfLY JULY: A Year of Very Short Poems」の英語の難易度

難易度

英単語、文法共に簡単で、読みやすいです。

英語のポイント

wheelbarrow =手押し一輪車、ねこ車

glaze = ガラスをはめる、ガラス窓をはめる、うわぐすりをかける、上塗りをかける、光滑剤を塗る、つやつけをする、グレーズをかける、(…を)磨いてつやを出す

wrinkled = wrinkleの過去形、または過去分詞。(皮膚・布などの小さな)しわ、 小じわ

birch = カバノキ、カンバ、カンバ材、(もと生徒の処罰に使った)カンバの枝むち

tread = 歩く、行く、(…に)足を踏み入れる、(…を)(誤って)踏みつける、(…を)強く踏む、踏み固める

dumpy = ずんぐりした

unsteady = 不安定な、ふらふらする、変わりやすい、定まらない、動揺する、一様でない、不規則な

pinwheel = 風車(かざぐるま)、回転花火

enfold = 抱く、抱える、(…を)抱く、(…に)くるむ、(…で)包む

petal = 花弁、花びら

serene = 晴朗な、うららかな、のどかな、澄み渡った、雲ひとつない、穏やかな、静かな、落ち着いた、安らかな、平和な

stamen = 雄ずい

muck = 牛馬ふん、肥やし、厩肥(きゆうひ)、ごみ、汚物、くだらないもの、混乱状態、黒泥土

creak = キーキー鳴る音、きしる音、きしみ

rust = (金属の)さび、さび菌、さび病、赤さび色

slash = (…を)(ナイフ・剣などで)さっと切る、深く切る、めった切りにする、(…で)むち打つ、振りまわす、(木・枝を切り払って)(…を)進む、(裏地を見せるため)切り込みをいれる、(…を)大幅に切り下げる、削除する、(…に)大改訂を加える

prowl = (獲物を求めて・盗みの機会をねらって)うろつく、徘徊する、ぶらぶら歩く

stalk = 茎、軸、葉柄、花梗(かこう)、(機械などの)細長い支え、(ワイングラスの)脚(あし)、(工場の)細長い煙突、獲物に忍び寄ること、そっと追跡すること、気取って大またに歩くこと

buttercup = キンポウゲ

mingle = (各要素が区別できる程度に)混ぜる、一緒にする、(…を)(…と)混ぜる

courtship = (鳥・動物の)求愛(動作)、(女性への)求婚、求愛、求婚期間

leap = 跳ぶ、はねる、跳躍する、踊る、躍動する、飛ぶように行く、さっと走る、急に(…に)変わる、飛びつく、応じる

dimes = 10 セント貨、びた一文

cup = 手をカップのような形にして〈…を〉おおう[支える].

sandpiper= シギ、イソシギ

needle = 針、縫い針、編み物針、(外科・注射用などの)針、注射、(彫刻・レコードプレーヤー用などの)針、磁針、羅針、(マツ・モミなどの)針状の葉、針晶

hem = 〈布・スカートなどに〉ヘムを取る,〈…を〉折り返して縁を縫う.〈…を〉取り巻く,囲む,閉じ込める 〈in,around,about〉.

torn down = 取り壊す

scythe = (長柄の)大鎌

roar = ほえる、轟音(ごうおん)を発する、うなる、鳴り響く、大きな音を立てて行く、わめく、泣きわめく、笑いどよめく、(…に)どなる、叫ぶ

chrysanthemums = chrysanthemumの複数形。キク (菊)

blur = かすんで見えるもの、(思い出など)ぼんやりしているもの

glisten = (…で)きらきら輝く、(…に)きらめく

tattered = ぼろぼろの、ぼろを着た

shingle = (屋根・外壁に用いる)こけら板、石綿板、(医者・弁護士などの)小看板、(婦人の頭髪の)シングルカット、刈り上げ

ddrip = したたる、ポタリポタリと落ちる、しずくをたらす、(…で)ずぶぬれである、(…で)いっぱいである

droplet = 小滴

headline = (新聞記事などの)見出し、本のページの上欄、(ニュース放送の初めに読む)主要項目

alley = (都市で建物の間にある)路地、小路(こうじ)、(狭い)裏通り、(庭園・公園などの木や低木で縁取られている)細道、小道、ボールを転がす路、レーン、(テニスコートの)アレー、球戯場、ボウリング場

stray = 離れる、はぐれる、(…に)迷い込む、さすらう、さまよう、(一時的に)正道から踏み出る、わきにそれる、脱線する

flutter = はためく、ひらひら震える、羽ばたきする、羽ばたきして飛ぶ、ひらひらと飛ぶ、飛び交う、速く不規則に鼓動する、不規則に速く動く、ぴくぴくする、はらはらする

withered = witherの過去形、または過去分詞。しぼむ、 しおれる、 枯れる、 しなびる

tumble = 倒れる、ころぶ、転落する、崩れる、ころび回る、のたうち回る、あわてふためいて来る、ころがり込む、ころぶように飛び出す、宙返りをする

faint = かすかな、ほのかな、わずかな、ぼんやりした、気が遠くなって、めまいがして、弱々しい、気のない、弱い、活気のない

cinder = (石炭などの)燃え殻、消し炭、灰、石炭殻、(溶鉱炉から出る)スラグ、(火山から噴出した)噴石

rust = (金属の)さび、さび菌、さび病、赤さび色

haunch = (人・動物の)臀(でん)部、(食用としての)動物の足と腰部

conquer = (武力で)征服する、武力で奪う、攻略する、(精神力で)抑える、打破する、克服する、(困難を乗り越えて)登り切る、(努力して)獲得する、くどき落とす

skyscraper = 超高層ビル、摩天楼

cloak = (ゆったりとした)そでなしの外套(がいとう)、マント、おおい隠すもの、仮面、口実

thistledown = アザミの冠毛

hemlock tree = 常緑高木

rue = (…を)後悔する、残念に思う

rib = 肋骨(ろつこつ)、あばら骨、肋骨状のもの、(船舶の)肋材、(こうもり傘の)骨、リブ、迫持(せりもち)の肋、(牛・羊などの骨付きの)あばら肉、(織物・編み物などの)うね、葉脈

wrecker = 破壊者、(昔の)難船略奪者、(建物の)解体業者、(事故車・違反駐車車を移動するための)レッカー車

staircase = (手すりなどを含む)階段

barbed-wire = 有刺鉄線の

crescent = 三日月、三日月形(のもの)、三日月形のロールパン、クロワッサン、三日月形の街路、(旧トルコ帝国の)新月旗、イスラム教

oak = オーク、オーク材、オーク材の製品、(大学の)堅固な外扉、オークの葉

bare = 本来あるべきおおいがない、(衣類をつけていない)裸の、裸体の、(草木がなく)露出した、葉のない、からの、中身がない、家具のない、がらんとした、抜き身

chisel = のみ、たがね、彫刻術

gable = 切り妻、破風(はふ)、切り妻壁

resemble = (…に)似ている

focused students doing homework at home
Photo by Andrea Piacquadio on Pexels.com

実際に読んだ時の子供の様子

3歳の娘には詩の意味がわかりにくいかと思いましたので、イラストをみて描いてあるものの名前や「what is this?」「what is cat doing?」などと質問しながら絵本を読みました。

オススメしたい点

・詩の絵本ですが、ほとんどが短く、読みやすい詩ばかりです。

・イラストが詩と連携しているので、詩の意味を理解する手助けになります。

注意されたい点

・イラストが大きくいいのですが、本のページ数も多く、絵本自体も重たいです。持ち運びは大変かもしれません。

まとめ

詩の絵本は長くて難しく比喩的な表現が多いので理解できないという絵本が多い中、この絵本はとても読みやすい詩の絵本でした。春夏秋冬のテーマごとに分かれており、何がいいたいのかすこしわからない時はイラストをみると理解できることがたくさんありました。詩も読ませてみたい、自分も読んでみたいけど難しそうと思っている方にはぜひおすすめしたい1冊です。

友だち追加