英語の絵本「Jack and the MONSTER」はどう?実際に読んだレビュー評価 ★★★★良い!

日本にいながらバイリンガルの子を育てたいと考え、おうち英語に取り組んでます。その一環で日々英語の絵本(洋書)を読み聞かせしながら、1000冊読破+レビューに挑戦しています。

この記事では英語の絵本「Jack and the MONSTER」の紹介と実際に読んだレビューします。

以下のような方に参考になれば幸いです。

・乳幼児期の英語学習の為に子供に買ってあげたいけど、近くの書店では置いてないし、通販だと、質感、サイズ感、中身、英語のレベル感がよくわからないから悩んでいる。
・友達の出産祝いに何をあげればいいかネタがない・・・

※絵本のストーリーに関する解説もありますので、必要に応じて飛ばしてお読みください。

※本のサイズ感をお伝えする為に、iPhone6と比較しております。(iPhone6の寸法は14cm×7cm×0.7cm)

この記事を読んでわかること

「Jack and the MONSTER」の評価

総合評価

文章・内容の難しさ

絵の可愛さ

文章のボリューム

単語レベル

推奨年齢 :3歳〜10歳

重さ・サイズ:258.7g・縦約23.5cm✖️横約20.5cm✖️厚さ約0.7cm(画像のiPhone6のサイズは14cm×7cm×0.7cm)

本の質感:ハードカバーです。中の紙はコーティングはされていてしっかりしています。

ページ数:32ページ

英文法のポイント : 過去形

woman reading book to toddler
Photo by Lina Kivaka on Pexels.com

「Jack and the MONSTER」の作者

Richard Graham  / イギリス

Susan Varley /イラスト

Richard Grahamさんの他の作品

「Jack and the MONSTER」のストーリー

この絵本はジャックとヘンリーとパパとママの4人家族でしたが、ある日モンスターが家にやってきます。モンスターは新しい赤ちゃんのことですが、ジャックにとってはモンスターだと感じるお話です。

あるところに緑のドアの家でママとパパと兄のヘンリーと暮らす小さな男の子のジャックがいました。彼らはペットはいませんが、モンスターがいました。モンスターは凶暴でも危険でもなく、幸運なことに歯がなく、だけどかぎつめが少し鋭いです。

とても悲しい様子でいると象は「それはよくないね。私は大きいからその大きいやつから大きなボールをとってくるよ」といいます。「どんだけ大きいかみてやろう」といい、おおきなやつのところにいくと、自分よりもとても大きく、びっくりしてボールをもたずに豚のところに帰ってきました。モンスターは訓練されたものではなく、眠っているときを除いて常に監視されなければなりませんでした。モンスターは人々が眠る夜に目をさまします。モンスターはとてもうるさく、吠えたりうなったりはしませんが、いつもわめいてみんなの邪魔をします。お母さんはモンスターはコウノトリがバスケットにいれて運んできたというけれど、ジャックはそのバスケットはどこを探しても見つかりませんでした。

モンスターが到着した時、たくさんのプレゼントもきました。数週間後、モンスターがいなくなったらもっとプレゼントがもらえるのかと聞いたら、モンスターはずっとここにいるとお母さんにいわれて気が動転しました。モンスターは少し臭い、お風呂の水はあちらこちらに飛び散らかして、石鹸を食べ、ジャックの青いボートを沈ませり意地悪をします。

モンスターはあまり賢くありません。話はしませんが、おじいちゃんの犬のように「いいえ」のような簡単な言葉は理解できました。家族でビーチに連れていてくとジャックの作った砂の城を破壊し、それを食べようとします。ジャックは、叔母や叔父がお茶を飲みに来るたびに特にうんざりしました。彼らはこちょこちょのようにベタベタする戯言をモンスターに言います。

ジャックはモンスターを楽しませようとし、足で髪をなでるゲームを発明しました。弱はいつも間違ってつよく蹴ってしまったときは「ごめんなさい」と言いました。しかしみんなはモンスターが間違った時に動いたり、きちんと参加できないのはジャックの責任ではないと言います。モンスターはちらかすのが好きで、雑誌や本を小さいなかけらに引きちぎります。ヘンリーのレゴも壊れたママです。しかしジャックは前にどのような平和な時を過ごしていたかを忘れて、そしてモンスターを過ごすことを学んで行きました。

お父さんはお姫様とカエルの本をベッドタイムストーリーで読んでくれました。ジャックは素晴らしいアイデアが浮かびました。ジャックはモンスターのところに這っていき、苦しめる代わりに「アブラカダブラ」といい、大きなキスをしました。彼が目を開けると、ジャックはとても驚きました。モンスターは本当の小さな男の子でジョージという名前でした。兄弟たちは一緒に遊んで喧嘩して幸せに過ごしました。だけど時々モンスターのようになりました。

「Jack and the MONSTER」の英語の難易度

難易度

英語のポイント

fierce = 獰猛(どうもう)な、凶暴な、激しい、すさまじい、猛烈な、荒れ狂う、不快な、ひどい

claw = (猫・タカなどの鋭く曲がった)かぎつめ、かぎつめのある足、(カニ・エビなどの)はさみ、つめ形のもの、(金づちの先の)くぎ抜き

house-trained = (ペットについて)屋外または特定の場所に小便と大便をするように訓練する

roar = ほえる、轟音(ごうおん)を発する、うなる、鳴り響く、大きな音を立てて行く、わめく、泣きわめく、笑いどよめく、(…に)どなる、叫ぶ

howl = 遠ぼえする、うなる、ヒューヒューいう、わめく、怒号する、大笑いする

growl = (怒って)うなる、(…に)がみがみ(不平を)言う、とどろく、うなる

disturb = (…を)(かき)乱す、乱す、妨げる、妨害する、仕事(など)を中断する

stork = コウノトリ

upset = (…を)ひっくり返す、ひっくり返してこぼす、くつがえす、だめにする、狂わす、気を転倒させる、ろうばいさせる、心配させる、心配する、気にする

yukky = いやな、まずい

pooey = <豪語>機嫌の悪い、不機嫌な、怒りっぽい、つんつんしている、気難しい

knock down = 打ち倒す、はねとばして打ち倒す、取り壊す、(輸送などのために)分解する、打ち破る、たたきつぶす、下げる、値切り倒す、(競売で)せり落とす、落札させる

fed up = 〈話〉飽き飽きしている、うんざりしている、こりごりだ、 あきれる 

fuss = 無用な騒ぎ、空騒ぎ、(つまらぬことで)やきもきすること、いらいら、口論、けんか

gurgle = どくどく流れる、ゴボゴボ音を立てる、(うれしそうに)のどをごろごろ鳴らす

coochy coochy coo = こちょこちょ

soppy = びしょぬれの、ぐしゃぐしゃの、雨の、いやに感傷的な、めそめそした、(…に)べたぼれして、うつつを抜かして

nonsense = 無意味な言葉、たわごと、ナンセンス、ばかげた考え、つまらないこと、ノンセンス詩、戯詩

amuse = おもしろがらせる、楽します、笑わせる、(…で)楽します、慰める、(…で)退屈をしのぐ、楽しむ、遊ぶ

stroke = 打つこと、打撃、ひと突き、一撃、(鳥の翼の)ひと打ち、羽ばたき、(クリケット・ゴルフ・テニスなどの)打球、ストローク、打法、(水泳の)ひとかき

fault = (性格上の)欠点、短所、欠陥、きず、誤り、過失、失策、落ち度、(過失の)責任、罪

tear = 〔+目的語(+up)〕〈布・紙・着物などを〉(ずたずたに)引き裂く,破る.

tore = tearの過去形

pinch = (二つのもの、または親指と人さし指で)つねる、つまむ、はさむ、(…を)締めつける、摘み取る、(…を)つまんで取る、苦しめる、縮み上がらせる、困窮させる

focused students doing homework at home
Photo by Andrea Piacquadio on Pexels.com

実際に読んだ時の子供の様子

3歳の娘には理解できないようで、イラストにはあまり興味がない様子でした。すこし読んで、どこかに遊びに行ってしまいました。

オススメしたい点

・ある日突然、赤ちゃんがやってくるお兄ちゃんの気持ちを感じることができる絵本です。

・最初は赤ちゃんのことをモンスターと思っていたが、カエルとお姫様の話で、赤ちゃんだと気づくところがおもしろいです。カエルとお姫様のお話をしりたい方は下記をください。

注意されたい点

・コウノトリがあかちゃんを連れてきたという文章があるのですが、もしも子どもに赤ちゃんがどこから来たの?と聞かれたらどのように答えるかは用意が必要だなと思いました。

まとめ

コウノトリがバスケットに赤ちゃんを連れてきてくれるというのは、日本の話だけではなく、海外でも同じように言われるのだと驚きました。私もあかちゃんのことをかわいい怪獣だと言ったりするので、この絵本には大人の目線でもジャックの気持ちが共感できるのではないかなと思いました。

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