英語の絵本「the House」はどう?実際に読んだレビュー評価 ★★★★★おすすめ!

日本にいながらバイリンガルの子を育てたいと考え、おうち英語に取り組んでます。その一環で日々英語の絵本(洋書)を読み聞かせしながら、1000冊読破+レビューに挑戦しています。

この記事では英語の絵本「the House」の紹介と実際に読んだレビューします。

以下のような方に参考になれば幸いです。

・乳幼児期の英語学習の為に子供に買ってあげたいけど、近くの書店では置いてないし、通販だと、質感、サイズ感、中身、英語のレベル感がよくわからないから悩んでいる。
・友達の出産祝いに何をあげればいいかネタがない・・・

※絵本のストーリーに関する解説もありますので、必要に応じて飛ばしてお読みください。

※本のサイズ感をお伝えする為に、iPhone6と比較しております。(iPhone6の寸法は14cm×7cm×0.7cm)

この記事を読んでわかること

「the House」の評価

総合評価

文章・内容の難しさ

絵の可愛さ

文章のボリューム

単語レベル

推奨年齢 :5歳〜12歳

重さ・サイズ:837.9g・縦約32.4cm✖️横約24.2cm✖️厚さ約1.3cm(画像のiPhone6のサイズは14cm×7cm×0.7cm)

本の質感:ハードカバーです。中の紙はコーティングはされていてしっかりしています。

ページ数:68ページ

英文法のポイント : 現在形、過去形

woman reading book to toddler
Photo by Lina Kivaka on Pexels.com

「the House」の作者

J. Patrick Lewis  / アメリカ

Roberto Innocenti / イラスト

ウィキペディア  

https://en.wikipedia.org/wiki/J._Patrick_Lewis

J. Patrick Lewisさんの他の作品

J. パトリック ルイスさんは、アメリカの詩人であり、子供向けの詩やその他の軽い詩で知られる散文作家です。彼は 1974 年から 1998 年まで経済学の教授として働いた後、フルタイムで執筆に専念しました。

「the House」のストーリー

この絵本は1900年から1999年までの一つの家がいろいろな時代を生きてきたことを詩で表現している絵本です。

私のドアの上にあるまぐさには、疫病の年の1656 年と書かれていて、私が建てられた年です。石と木で建てられ、時が経つにつれて、私の窓は見えるようになり、私の軒は聞くようになりました。私は家族が育つのを見て、木が落ちるのをみました。私は笑い声と銃声を聞きました。私は嵐、ハンマー、鋸、そして最後に脱走を知るようになりました。 そんなある日、子供たちがキノコや栗を求めて私の影の下に潜り込み、現代の夜明けに新たな命を与えられたのです。これは、古い丘からの、20世紀の私の物語です。

1900年:私はうわさ話をきいた、ちょっとまって!2万の噂話の家。もう閉じこもらない、運命の追放者 : 子供たちはついに私を発見した。

1901年:どの季節も私の荒れ野をみた、丘の疫病と灰の積み重ねの歴史、私の古代の石が強化されたと感じるまで、時間と労力を費やして私を和らげてください

1905年:世紀だけど5年若くして根付く すべての幼児のブドウの木と新しい苗条で この小さな王朝の創始者 果てしなく頑固な家系図

1915年:真夏のドレスはメイド・オブ・オナーグリーン。丘の少女は、底の地から来た石工の兵士の手によって未来を手に入れる。結婚式が介入するとき、人生は息を止める

1916年、1918年、1929年、1942年、1944年、1958年、1967年、1973年、1993年、1999年も同じように家の詩が続きます。

facades of aged stone houses located on hill under sunset sky
Photo by Piotr Arnoldes on Pexels.com

「the House」の英語の難易度

難易度

英単語、文法共に簡単で、読みやすいです。

英語のポイント

plague = 疫病、伝染病、ペスト、異常大発生、大襲来、やっかい物

lintel = 楣(まぐさ)、楣石

https://ja.wikipedia.org/wiki/まぐさ石

eave = 軒天

desertion = 捨て去ること、遺棄、職場放棄、脱走、脱鑑、(配偶者の一方・子の)遺棄

exhale = 吐き出す、発散する

tale = (事実・伝説・架空の)話、物語、(たわいもない)むだ話、作り話、うそ、(人の秘密などの)うわさ話、中傷

abide = (…を)我慢する、我慢する

wilderness = (自然のままの)荒れ地、荒れ野、原野、原生自然、(荒れ野のような)だだっ広い所、ごたごたした集まり、(荒れ野のように)わびしいもの、(庭園内などの)わざと手を加えてない部分

ash = 灰、灰殻、燃え殻、(火事の後の)灰、灰燼(かいじん)、遺骨、なきがら、トネリコ、トネリコ材

heap = 積み重ね、かたまり、山、たくさん、どっさり、大いに、ずっと、ぽんこつ車、荒れ果てた建物

toil = 骨折る、骨折って働く、骨折って進む、難渋しながら歩く

temper = 気質、気性、気分、機嫌、短気、かんしゃく、怒り、(挑発を受けた場合の)沈着、平静、堪忍

dynasty = 王朝、王家、(ある分野の)支配的グループ、権門、名家

maid -of f-honor = (女王・王女に仕える未婚の)女官、花嫁付き添い役の未婚婦人

mason = 石工、れんが職人、フリーメーソン団の組合員

bottomland = 歯底面

intervene = 入る、はさまる、介在する、入り込む、じゃまに入る、(…を)仲裁する、調停する、(…に)干渉する

pastoral = 牧羊者の、牧畜用の、田園生活の、いなかの、田園生活を描いた、牧歌的な、牧師の、(牧師・教師などが果たすべき)宗教的というより精神的な

beguile = (…で)だます、欺く、だましてさせる、だまして(…を)取る、(…で)楽しませる、喜ばせる、(…で)紛らす、魅了する

altar = (教会堂の)祭壇、供物台、聖餐(せいさん)台

likeness = 似ていること、類似、似たもの、類似点、肖像、似顔、写真、酷似した人、外観、見せかけ

widow = 未亡人、寡婦(かふ)、…やもめ

what makes those big guys think they are so big?

grief = (死別・後悔・絶望などによる)深い悲しみ、悲痛、悲しみのもと

furnace = (工場などの)炉、かまど、暖房炉、溶鉱炉、ひどく熱い場所、焦熱地獄

bundle = (通例真ん中をくくった)束、管束(かんそく)、包み、かたまり、一団、大金

virtue = 徳、美徳、徳行、善行、道徳的美点、徳目、(女性の)貞操、(ものの)美点、長所、力

fuel = 燃料、薪炭、たきつけるもの、あおるもの

brief = 短時間の、しばらくの、短命の、手短な、簡潔な、そっけない

empurple = 紫色に染める

foretell = (…を)予告する、予言する、予告する

wage = (肉体労働による時間・日・週決めの)賃金、労賃、(罪の)報い、応報

scythe = (長柄の)大鎌

winnow = あおぎ分ける、簸(ひ)る、(…を)選び出す、識別する、区別する

defeat = 破る、負かす、挫折(ざせつ)させる、くつがえす、くじく

harrow = まぐわ

discontent = 不平、不満

catastrophe = (突然の)大惨事、大災害、大きな不幸、大失敗、破滅、破局、(悲劇などの)大詰め、結末、(地殻などの)突然の大変動

hatred = (嫌悪(けんお)・怨恨(えんこん)などによる)憎しみ、憎悪、大嫌い

victim = 犠牲(者)、被害者、かも、えじき、(宗教的儀式における)いけにえ、人身御供(ひとみごくう)

flame = 炎、火炎、炎のような輝き、輝かしい光彩、情熱、燃える思い、激情、恋人、愛人

refuge = (危険・災禍からの)避難、逃避、保護、避難所、逃げ場、隠れ家、(街路の)安全地帯、頼みになる人、慰安者、逃げ口上

endure = (辛抱強くじっと)我慢する、(…を)耐え忍ぶ、耐える、我慢する

relief = (苦痛・心配などの)除去、軽減、ほっとすること、安心、安堵(あんど)、(難民などの)救助、救援、救援物資、気晴らし、息抜き

fatigue = 疲労、疲れ、(材料の)疲れ、(兵士の懲罰に課される)雑役、作業服

partisan = 徒党の一員、一味の者、党派心の強い者、別動兵、ゲリラ隊員、パルチザン

gratitude = 感謝(の念)、謝意

peasant = (昔の、または開発途上国などの)小作人、小作農、小百姓、いなか者、無骨者

valor = (特に戦場などにおける)勇気、武勇、剛勇

respite = 一時的休止、ひと休み、休息期間、(債務などの)猶予、延期、(死刑の)執行猶予

melancholy = 憂うつ、ふさぎ込み

vestige = 痕跡(こんせき)、跡、面影、名残、形跡、ほんの少し(も…ない)、痕跡(器官)、退化器官

rainfall = 降雨量、雨量、降雨

toll = ゆるやかにつく、鳴らす、打つ、鐘を鳴らして報ずる、鐘を鳴らして呼ぶ、鐘を鳴らして送る

youth = 若さ、元気、血気、青年時代、青春(期)、若いころ、(発生・創設の)初期、草創期、若者、青年

mold = (溶かした材料を入れて形を造る)型、鋳型、(石工・れんが積み用の)形板、(料理用の)流し型、ゼリー型(など)、型に入れて作ったもの、鋳物、ゼリー(など)、性質、性格

captive = (特に、戦争で)捕虜(ほりよ)になった、とらわれの、監禁された、縛られた、つながれた、心を奪われた、魅せられた、とりこになった、(テレビなどの広告や宣伝などを)いやおうなく聞かされる

solitude = (世間を離れ)ひとりぼっちでいること、独居、寂しい場所、荒野

intrude = (無理に)押しつける、強いる、押しかけていく、じゃまをする、(無理に)押し入れる、(無理に)押し入る、割り込む

domain = 領地、領土、(知識・思想・活動などの)領域、分野、…界、(土地の)完全所有権

focused students doing homework at home
Photo by Andrea Piacquadio on Pexels.com

実際に読んだ時の子供の様子

my house を覚えたので絵本をみてhouseと言っていましたが、言葉が難しく理解できない様子でした。

オススメしたい点

・1900年代の時代の移り変わりを感じることができる絵本です。昔は戦争があったことなども学べる絵本です。

・単語の難易度も詩の難易度も高いと思いますが、それだけ新しい単語なども学べる絵本です。

注意されたい点

・一文一文は短いですが、私にとってはとても難しく感じました。

まとめ

家が主人公となり、その周りで起きていることや住んでいる人たちを詩で表している絵本です。単語も文章も難しいのですこし読むのに苦労しました。3歳の娘にはまだ早いようでしたが、たくさん言葉を学ぶのには難しい本もたくさん読んでいこうとこの絵本を読んで思いました。

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