英語の絵本「MANGO, ABUELA, and ME」はどう?実際に読んだレビュー評価 ★★★★★おすすめ!

日本にいながらバイリンガルの子を育てたいと考え、おうち英語に取り組んでます。その一環で日々英語の絵本(洋書)を読み聞かせしながら、1000冊読破+レビューに挑戦しています。

この記事では英語の絵本「MANGO, ABUELA, and ME」の紹介と実際に読んだレビューします。

以下のような方に参考になれば幸いです。

・乳幼児期の英語学習の為に子供に買ってあげたいけど、近くの書店では置いてないし、通販だと、質感、サイズ感、中身、英語のレベル感がよくわからないから悩んでいる。
・友達の出産祝いに何をあげればいいかネタがない・・・

※絵本のストーリーに関する解説もありますので、必要に応じて飛ばしてお読みください。

※本のサイズ感をお伝えする為に、iPhone6と比較しております。(iPhone6の寸法は14cm×7cm×0.7cm)

この記事を読んでわかること

「MANGO, ABUELA, and ME」の評価

総合評価

文章・内容の難しさ

絵の可愛さ

文章のボリューム

単語レベル

推奨年齢 :3歳〜12歳

重さ・サイズ:447.1g・縦約27.6cm✖️横約23.8cm✖️厚さ約1.0cm(画像のiPhone6のサイズは14cm×7cm×0.7cm)

本の質感:ハードカバーです。中の紙はコーティングはされていてしっかりしています。

ページ数:36ページ

英文法のポイント : 現在形

woman reading book to toddler
Photo by Lina Kivaka on Pexels.com

「MANGO, ABUELA, and ME」の作者

Meg Medina / キューバ系アメリカ

Angela Dominguez  /イラスト

ウィキペディア  

https://en.wikipedia.org/wiki/Meg_Medina

Meg Medinaさんの他の作品

Meg Medinaさんの両親は1960年代初頭にキューバから移住し、Meg Medinaさんが生まれる前に両親は別居し、母親は子供たちと一緒にニューヨークのクイーンズに移り住み、そこで何年にもわたってキューバの残りの家族と一緒に過ごしました。この絵本は2016年にPura Belpré Awardを受賞しています。

「MANGO, ABUELA, and ME」のストーリー

この絵本はある日祖母と一緒に住むことになった女の子のミアのお話で、スペイン語を話す祖母と英語を話すミアがコミュニケーションをとれるようになっていくというストーリーです。

彼女は冬に私たちのところにやって来て、2つの蛇行する川の間にある日当たりの良い家を後にしました。「彼女の古い場所は一人にとって大きすぎた」とマミは私たちがドレッサーに彼女の服のためのスペースを作るとき言います。「そして私たちが手助けするにはとても遠い。祖母は私たちと一緒になるよ。ミア」とパパはくわえました。しかし私は遠く離れていた祖母と会うのがまだ恥ずかしく感じました。

パピは祖母のベッドを広げ私の隣につけました。「あなたたちはお互いをよく知るようになるでしょう」と彼はいいました。しかし彼女は英語の言葉がわかりませんでした。絵だけをみて、車輪でレースをするエドムンドをみることしかできませんでした。それから明かりをつけた時彼女はスーツケースのポケットから2つのものを取り出しました。一つは彼女のマンゴーの木に止まっていたオウムの羽ともうひとつは若い男性の写真でした。ベッドにはいって彼女は「あなたのおじいちゃんよ」といいます。パジャマになって彼女の髪から花の匂いがし、砂糖とシナモンの焼いた香りが彼女の肌からしました。その夜、私は空に赤い鳥が旋回している夢をみました。

残りの冬はマミとパピの間、祖母は私が学校から帰ってくるのを待ちます。それから公園にいって雀にパンをぽいと投げます。私のスペイン語は祖母が知るべきことを伝えるには不十分です。私がどのように芸術で最高であるか、どのように男の子と同じように速く走ることができるかです。そして彼女の英語は私に話を伝えるにはもう少しです。私は祖母についてしりたいし、ドアの外の川について知りたいです。パンカゴと口が空になると私たちは歩いて帰って家でテレビを見ます。私はマミに「祖母と私はお互いを理解できない」といいます。「よくなっていくよ。キムとのことを思い出して」とマミは言います。キムは学校で一番仲良しの友達です。彼女が新しく来た時、私たちのクラス全員が彼女の英語の単語を教えるのを手伝いました。

次の日の放課後、祖母と私でミートパイを作っている時、私はウィルソン先生のふりをしました。私はボールを指差して「生地」というと祖母は英語とスペイン語で「生地」といい、平らに広げました。そして肉やレーズンなどをスペイン語で言いました。そして私はキムを手伝った時に単語カードをいろいろなものにはったことを思い出しました。しかしその夜、彼女は枕やエドムンドをスペイン語でいっていましたので、「私たちは練習しつづけよう」と言いました。

しかし次の日、私は祖母と練習はできません。エドムンドのお気に入りの種がなくなってしまったので、まみとバスに乗って買いに行きます。時々、子猫達がペットショップの窓で寝ています。しかし私たちがついた時、ガラスの向こうではもっと素敵なものがいました窓にはたくさんの鳥たちがいます。そしてその真ん中では黒豆の目をして見つめているオウムが真ん中にいました。私はガラスに鼻をくっつけて祖母が私にくれた赤い羽のことを考えました。「この子買おう!」とマミにいいました。お母さんは「エドムンドがいるでしょ」といいましたが、私は「私のためじゃないよ。祖母のためだよ。私が学校にいるとき彼女の仲間になれるよ」と言いました。

私たちが彼を家に持って帰り、祖母に見せると「オウムだ!」といいました。そして「マンゴーと名付けたよ。羽が緑とオレンジと金色でフルーツみたいだよ」といいました。その日、祖母は歌っている時にオウムにクチバシのキスの仕方とお辞儀の仕方を教えました。私が帰るとカゴのドアをあげて、「こんにちはマンゴ」と祖母はいいました。私は「こんにちは」といい、種をあげます。そしてマンゴーは「こんにちは」が言えるようになります。祖母と私とマンゴは毎日新しい言葉を練習します。私のスペイン語は早くなり、外とマンゴーは週や年、コインの名前を覚えました。パピはびっくりしていました。やがて祖母はもっと難しいことをたずねます。そうすれば彼女は立ち寄った人と話すことができます。「郵便局の人きた?きょうは冷えるね。クッキーとレモネードをもらえますか?」などです。すぐに友達がマンゴーの新しいトリックをみに立ち寄ると、彼らは祖母のいうことがすべて理解できるようになりました。

しかし一番いいことはベットに隣で横たわっているとき、私たちの口は話すことでいっぱいです。私は彼女にマンゴーの絵を見せて、いい1日について話ます。祖母はすこしの手助けだけで私のお気に入りの本を読みます。彼女はまだ前の家を恋しく思いますが、彼女は今は少しだけと言います。マンゴーは私が眠るまで止まり木から私たちの話を聞いてます。私は祖母に「また明日」といい、祖母は私にキスをして、マンゴーは「また明日、おやすみ」と言います。

「MANGO, ABUELA, and ME」の英語の難易度

難易度

英語のポイント

dresser = (ある特別の)服装の人、着付けをする人、(劇場の)衣装方、(ショーウィンドーの)飾り付けをする人、(外科手術の)助手、(着付け用)鏡付きたんす、鏡台、(引き出し付き)食器棚、食器戸棚

abuela = スペイン語で祖母

unfold = 開く、広げる、展開する、明らかにする、表明する、(…を)打ち明ける、知らせる

Mami ≒ スペイン語でお母さん

papi = スペイン語でお父さん

satin = しゅす(織)、サテン

roost = (鳥、特に鶏の)止まり木、ねぐら、鶏舎、止まり木に止まる

snapshot = スナップ写真

parrot = オウム、わけもわからずに他人の言葉を繰り返す人

tu abuelo = スペイン語であなたの祖父

snuggle = 気持ちよく横たわる、(心地よさ・暖かさ・愛情などを求めて)(…に)すり寄る、寄り添う

poquito = もう少し

dough = こね粉、パン生地、ドウ、金銭、現なま

masa = スペイン語で生地、パン生地、質量

loro = スペイン語でオウム

buenas tardes =こんにちは

chilly = (寒くて震えるほど)冷え冷えする、うすら寒い、ひんやりとした、寒けがする、冷淡な、冷ややかな、ぞっとさせる、スリラーの

buen dia = スペイン語で良い1日

pintura = スペイン語で芸術、絵画

hasta mañana = スペイン語でまた明日

focused students doing homework at home
Photo by Andrea Piacquadio on Pexels.com

実際に読んだ時の子供の様子

parrotという単語は覚えていたようで、表紙をみるなりparrotと言っていました。文章を全部読むと3歳の娘には長いかなと思いましたので、簡単にイラストを見ながらページを進めていくと、またオウムが出てきた時にparrotと言っていました。

オススメしたい点

・英語だけでなく、スペイン語も学べる絵本です。

・スペイン語と英語でうまく相手にいいたいことを伝えられない祖母とミアですが、コミュニケーションを取りたいという思いやオウムを通して言葉を学んでいくことなど、その努力が素晴らしいなと感じる絵本です。

注意されたい点

・言葉を理解したり、繰り返したりするオウムへの練習方法などは色々と調べてみていただけたらと思います。

まとめ

スペイン語の単語も少し学ぶことができ、語学が好きな人にはおもしろい絵本だと思います。そして、違う言語を習得するためにはいろいろな言葉や1日あったことや伝えたいことを一生懸命伝えたいと思うことが大切なんだなと考えさせてくれる絵本です。

短かに違う言語を話す人がいたり、その人とコミュニケーションを取りたいと思っていたりそんな人にも是非おすすめの一冊です。

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