英語の絵本「The Totally Secret Secret」はどう?実際に読んだレビュー評価 ★★★★★おすすめ!

日本にいながらバイリンガルの子を育てたいと考え、おうち英語に取り組んでます。その一環で日々英語の絵本(洋書)を読み聞かせしながら、1000冊読破+レビューに挑戦しています。

この記事では英語の絵本「The Totally Secret Secret」の紹介と実際に読んだレビューします。

以下のような方に参考になれば幸いです。

・乳幼児期の英語学習の為に子供に買ってあげたいけど、近くの書店では置いてないし、通販だと、質感、サイズ感、中身、英語のレベル感がよくわからないから悩んでいる。
・友達の出産祝いに何をあげればいいかネタがない・・・

※絵本のストーリーに関する解説もありますので、必要に応じて飛ばしてお読みください。

※本のサイズ感をお伝えする為に、iPhone6と比較しております。(iPhone6の寸法は14cm×7cm×0.7cm)

この記事を読んでわかること

「The Totally Secret Secret」の評価

総合評価

文章・内容の難しさ

絵の可愛さ

文章のボリューム

単語レベル

推奨年齢 :3歳〜5歳

重さ・サイズ:281.3g・縦約23.6cm✖️横約17.2cm✖️厚さ約1.0cm(画像のiPhone6のサイズは14cm×7cm×0.7cm)

本の質感:ハードカバーです。中の紙は画用紙のような手触りです。

ページ数:46ページ

英文法のポイント : 現在形

woman reading book to toddler
Photo by Lina Kivaka on Pexels.com

「The Totally Secret Secret」の作者

Bob Shea / アメリカ

公式HP

https://www.bobshea.com/books

Bob Sheaさんの他の作品

Bob Sheaさんはコメディセントラルでロゴをデザインしたり、出演したりしていました。

「The Totally Secret Secret」のストーリー

この絵本はバレエを踊って遊びたくない馬が猫にその気持ちを秘密にしていたが、猫が気づき馬の秘密を知りその後猫も秘密があるというというストーリーです。

馬:「何して遊ぶ、バレエ猫さん?」猫:「あなたが選んで」馬:「工作しよう」猫:「イエイ。ちょっと待って。はさみを持って跳んではいけないね。違うのにできない?」馬:「じゃあチェッカーできるね」猫:「うん。だけと蹴ってひっくりかえしてしまうかも。」馬:「レモネードを販売しよう」猫:「素晴らしいね。レモンを買ってくるよ。待って。回転してレモネードを飛び散らかしたらどうしよう。」馬:「もし今日は回転しなかったら?」猫「回転しない?冗談だね、スパークル。考えてみよう。跳んでキックして回転するのはなんだろう。」馬:「バレエができるね。素晴らしい考えだね。どうやって思いついたの?」馬:「毎日バレエ踊っているよね」猫:「踊ろう、くるくる回って、スパークル!悪い王様は私たちに魔法をかけるよ。大ジャンプだけが魔法を解くことができるよ!さあ跳んで!」

馬は全く乗り気ではありません。猫:「どうしたの?なにが悪いの?」馬:「何もないよ」猫:「いいね!踊って、スパークル、踊ろう!」猫:「何かがおかしいよ。バレリーナはいうことができるよ」馬:「言えない。秘密だよ。秘密の秘密」猫:「バレエがあまり上手ではないという秘密?それは別に秘密の秘密ではないよ」馬:「そうじゃないよ」猫:「親友でしょ。聞いても悲しくならないから言ってごらん」馬:「もし私が秘密を言ったら、友達じゃなくなるよ」猫:「ずっと友達だよ!それをかえる秘密はないよ」馬:「約束する?」猫:「うん」馬:「時々、時々、、、バレエをしたくないの。ほら。言ったでしょ。あなたは何よりもバレエが好きで、今、友達になりたくないと思ったでしょ。ごめんね。私はポニーじゃないの。私はにせものなの」猫:「時間をちょうだい」馬:「ほら。私はあなたが怒るのをしってりうの。もう私と遊びたくないでしょ。」猫:「ううん。私も秘密があるの」馬:「あなたが?」猫:「うん。とても秘密の秘密」馬:「それは何?」猫:「バレエより好きなものが一つあるの」馬:「アイスクリーム?」猫:「違う」馬:「あなたの誕生日?」猫:「違うよ」馬:「マジシャンが手伝ってくれる人を探していて、手をあげて、あなたが選ばれるこの?」猫:「ううん。」馬:「そしたら何?」猫:「あなただよ!」

ballet dancer on tiptoes with hands up
Photo by Budgeron Bach on Pexels.com

「The Totally Secret Secret」の英語の難易度

難易度

馬と猫の話し言葉で話しが進んでいくので、漫画をよんでいるような感じで読みやすいです。

英語のポイント

ballet =バレエ、舞踊劇、バレエ術、バレエ曲、バレエ団

sparkles = 火の粉、閃光、(宝石などの)きらめき、光沢、(才気などの)きらめき、光彩、活気、(ぶどう酒などの)泡立

craft = 技能、技巧、技術、わざ、手工業、(特に手先の技術を要する)職業、仕事、工芸、手芸、同業者連

leap = 跳ぶ、はねる、跳躍する、踊る、躍動する、飛ぶように行く、さっと走る、急に(…に)変わる、飛びつく、応じる

knock over = ひっくり返す、ひき倒す、びっくり仰天させる、(…に)強盗に入る、(…を)乗っ取る

splash = はねかす、飛び散らす、(…に)はねかける、(…に)はねかかる、(…で)水をはねる、ザブザブ音を立てて進む、派手に書き立てる、(…に)派手に使う

good one = 面白いね。うまい冗談だね。

twirl = (…を)くるくる回す、振り回す、ひねくり回す、投げる

cast a spell on = 魅了する、まじないをかける

gasp = あえぎ、息切れ、(恐怖・驚きなどで)はっと息をのむこと

phony = にせの、いんちきの、うその

focused students doing homework at home
Photo by Andrea Piacquadio on Pexels.com

実際に読んだ時の子供の様子

馬と猫の掛け合いを面白く読むと、3歳の娘は最後まできいていてくれました。しかし、この馬の気持ちは理解できていないように感じます。

オススメしたい点

・大好きな猫と友達でいたいけれど、バレエはしたくないという馬の気持ちを学ぶことができます。

・大好きな友達とのお互いを思い合う気持ちが大切ということを学ぶことができます。

・相手の意見や気持ちを尊重することを学んでもらえたらと思います。

注意されたい点

・友達関係を続けたいから自分の気持ちを秘密にしているというのはよくないことです。

まとめ

猫が好きだから猫が怒ることはいいたくないという馬と、どんなことよりも一番馬が好きという猫の気持ちを考えると、猫のような性格であって欲しいなと思います。馬のように、友達が怒るから、もう一緒に遊んでくれなくなるから、バレエをやりたくないと言えないというのはあまり良いことではないなと感じます。

大人になって思うことは自分の気持ちを優先することが大事だと思いました。思いやりはもちろん大事ですが、相手のことを気にしすぎて萎縮してしまったり、言いたいことが言えないのは心によくないと感じています。

友達関係を学ぶにあたりこのような絵本を読むことも大切だなと思います。また、読んだ感想を聞くことをこれからどんどん挑戦して、そして語彙を増やしてもらえたらと思っています。

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