英語の絵本「The Black Book of Colors」はどう?実際に読んだレビュー評価 ★★★★★おすすめ!

日本にいながらバイリンガルの子を育てたいと考え、おうち英語に取り組んでます。その一環で日々英語の絵本(洋書)を読み聞かせしながら、1000冊読破+レビューに挑戦しています。

この記事では英語の絵本「The Black Book of Colors」の紹介と実際に読んだレビューします。

以下のような方に参考になれば幸いです。

・乳幼児期の英語学習の為に子供に買ってあげたいけど、近くの書店では置いてないし、通販だと、質感、サイズ感、中身、英語のレベル感がよくわからないから悩んでいる。
・友達の出産祝いに何をあげればいいかネタがない・・・

※絵本のストーリーに関する解説もありますので、必要に応じて飛ばしてお読みください。

※本のサイズ感をお伝えする為に、iPhone6と比較しております。(iPhone6の寸法は14cm×7cm×0.7cm)

この記事を読んでわかること

「The Black Book of Colors」の評価

総合評価

文章・内容の難しさ

絵の可愛さ

文章のボリューム

単語レベル

推奨年齢 :3歳〜12歳

重さ・サイズ:340.6g・縦約17.8cm✖️横約28.9cm✖️厚さ約1.0cm(画像のiPhone6のサイズは14cm×7cm×0.7cm)

本の質感:ハードカバーです。中の紙はコーティングはされていてしっかりしています。

ページ数:28ページ

英文法のポイント : 現在形、比較級

woman reading book to toddler
Photo by Lina Kivaka on Pexels.com

「The Black Book of Colors」の作者

Menena Cottin / ベネズエラ

Rosana Faria  / イラスト 

Elisa Amado / 翻訳

公式HP

http://www.menenacottin.com/eng/index.php/bio/menena-cottin

Menena Cottinさんの他の作品

16か国語に翻訳されたTheBlack Book of Colorsの著者(ボローニャの児童書フェアでのニューホライズンズ賞、2007年、フランスのLittérairedelaCitoyenneté賞、2008年、児童書のトップ10、ニューヨークタイムズブックレビューなど数々の賞を受賞しています。

「The Black Book of Colors」のストーリー

この絵本は色を味や匂いなどで例えています。すべてのページが黒色で、見開きページの左側には英語の文章と点字が書かれています。右側には手で触れるようにデコボコしたイラストが描いてあります。

トーマスは、黄色はマスタードのような味だと言いますが、ひよこの羽と同じくらい柔らかいです。赤は熟していない苺のように酸っぱくて、すいかと同じくらい甘いです。それはひざをすりむいたのをみつけたときに痛いです。

茶色が落ち葉のように彼の足のしたで粉々になります。時々チョコレートのような匂いがしますし、いやな匂いもします。トーマスは青はタコが飛んでいる時の空の色で、太陽が頭の上で暖かくたたきつけると言います。しかし雲が集まると決まり、雨が強く降り、それから空は白くなります。そして対応が雨の中からちらっとのぞくとき、すべての色が出てきます。それが虹です。トーマスは、太陽がなければ、水は重要な意味を持たないと言います。色や味や匂いがありません。彼は緑はレモンのアイスクリームの味がして、切ったばかりの草の匂いがすると言います。

しかし、黒はすべての色の王様です。彼のお母さんが彼を抱きしめたときに彼の髪が顔にかかる時のシルクのように柔らかいです。トーマスはすべての色が好きです。なぜなら彼はそれらを聞いて、匂って、触って、味わうことができるからです。

a〜zのアルファベットの点字

close up photo of braille
Photo by Eren Li on Pexels.com

a〜zのアルファベットの点字

「The Black Book of Colors」の英語の難易度

難易度

英語のポイント

sour = 酸っぱい、酸味のある、(発酵して)酸っぱくなった、酸っぱいにおいのする、意地の悪い、ひねくれた、不機嫌な、気難しい、(…を)嫌って

unripe = 未熟な、生の

scrape = 鋭いもの・ざらざらのもので)こすり落とす、削り取る、こすり落とす、こすってよごれを落とす、(…を)こすってする、(…を)こすって傷をつける、(…を)(…に)こすって傷をつける、(…を)(…に)(荒々しく、または音を立てて)引きずる、(ひっかいて)掘る

hurt = けがをさせる、(…を)痛める、けがをする、損害を与える、(…を)害する、傷つける、害する、差し障る、不都合である

crunch = (…を)バリバリかむ、かみ砕く、粉々に(かみ)砕く、粉砕する、ざくざく踏む

stink = 悪臭を放つ、(…の)いやなにおいがする、(…を)いやというほど持っている、(…が)ひどく下手である、ひどく評判が悪い、不愉快である、いやだ

beat = (続けざまに)打つ、(手・棒などで)(…を)連打する、たたく、(…を)たたく、(…を)たたき出す、撃退する、(…を)(…に)たたき込む、(…を)たたいてする、羽ばたく、ドンドンさせる

gather up = 絞り上げる、搾り上げる、しぼり上げる、絞る、搾る、〈勇気などを〉奮い起こす、掻き集める

pour down = 注ぐ、灌ぐ、潅ぐ、濺ぐ、漑ぐ、強く降る、土砂降りになる、雨が強く降る、つぎ込む

peek = そっとのぞく、ちらっと見る

come out = 出てくる、出る、現われる、抜ける、世に出る、出版される、咲く、葉を出す、知れる、わかる

amount to much = 大したものだ、重要な意味を持つ

Braille = (ブライユ)点字(法)

focused students doing homework at home
Photo by Andrea Piacquadio on Pexels.com

実際に読んだ時の子供の様子

黒くて興味を示さないかなと思いましたが、絵本のデゴボコした部分を触らせると不思議そうな顔をしていました。色の話は好きなので、最後まで聞いてはいてくれました。

オススメしたい点

・色を視覚だけではなく、味覚、嗅覚で感じるということを学べます。

・点字に触れることができる絵本です。

・黒い色の絵本ですが、読んでいると赤や青や緑がどのような色なのかをイメージすることができます。色というものを考えるきっかけになる絵本です。

注意されたい点

・点字について理解できない小さなお子様には点字を説明してあげる必要があるかもしれません。

まとめ

黒色の絵本は3歳の娘は好まないだろうなと思いましたが、デコボコした部分を触って楽しんでくれました。もう少し大きくなったら、赤の味のイメージや、赤はどのようなイメージなのかなど、色々と一緒に考えてみたいなと思いました。

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