英語の絵本「Fancy NANCY」はどう?実際に読んだレビュー評価 ★★★★★おすすめ!

日本にいながらバイリンガルの子を育てたいと考え、おうち英語に取り組んでます。その一環で日々英語の絵本(洋書)を読み聞かせしながら、1000冊読破+レビューに挑戦しています。

この記事では英語の絵本「Fancy NANCY」の紹介と実際に読んだレビューします。

以下のような方に参考になれば幸いです。

・乳幼児期の英語学習の為に子供に買ってあげたいけど、近くの書店では置いてないし、通販だと、質感、サイズ感、中身、英語のレベル感がよくわからないから悩んでいる。
・友達の出産祝いに何をあげればいいかネタがない・・・

※絵本のストーリーに関する解説もありますので、必要に応じて飛ばしてお読みください。

※本のサイズ感をお伝えする為に、iPhone6と比較しております。(iPhone6の寸法は14cm×7cm×0.7cm)

この記事を読んでわかること

「Fancy NANCY」の評価

総合評価

文章・内容の難しさ

絵の可愛さ

文章のボリューム

単語レベル

推奨年齢 :3歳〜12歳

重さ・サイズ:456.7g・縦約28.6cm✖️横約23.7cm✖️厚さ約0.9cm(画像のiPhone6のサイズは14cm×7cm×0.7cm)

本の質感:ハードカバーです。中の紙はコーティングはされていてしっかりしています。

ページ数:36ページ

英文法のポイント : 現在形

woman reading book to toddler
Photo by Lina Kivaka on Pexels.com

「Fancy NANCY」の作者

Jane O’Connor  / アメリカ

Robin Preiss Glasser / イラスト

https://www.harpercollins.com/blogs/authors/jane-oconnor

Jane O’Connor さんの他の作品

「Fancy NANCY」のストーリー

この絵本はファンシーなものが大好きなナンシーという少女が家族にもファンシーになってもらいたいとファンシーの講義をして家族でファンシーに着飾りお出かけするというストーリーです。

これは私は部屋を派手にする前の私の部屋です。私は派手であることが好きです。私のお気に入りの色は赤紫色です。それはおしゃれな言い方で紫のことです。私は羽のついたペンで名前を書くのが好きです。私はフランス語が習いたくです。なぜならフランス語の音はおしゃれだからです。私の家族は誰も派手ではありません。誰もアイスに振りかけません。

彼らが理解していないことがたくさんあります。レースで飾り付けられた靴下はサッカーを上手にすることを手助けします。サンドイッチは絶対にひだ飾りのついた爪楊枝をつけた方が美味しいです。プリンセスはティアラをつけ続けます。「派手な子は何をするのですか?」と人形に聞きます。

それから私は素晴らしい考えが浮かびました。多分、私は私の家族にどのように派手になるのかを教えることができます。そして、レッスンをするという張り紙を冷蔵庫に貼りました。すぐにドアがノックされ、すぐに始まりました。問題は私の家族は派手な服を持っていません。でも大丈夫。私だ見つけにいきます。いくつかのアクセサリーを持ってきます。みんな派手になりました。私のお母さんは鏡の前でくるくる回ります。「今夜ファンシーなどこかへ行かない?」というとお父さんは「キングクラウンで夕食はどう?」といいました。そして「リムジンが外で待っているよ」といい、みんなで出発しました。キングクラウンについたときにはみんな私たちをみました。私たちを映画のスターと思ったのでしょう。私は家族みんなを誇りに思います。みんな小指を立てて、「ダーリン」と呼び合います。

お母さんがデザートにアイスクリームサンダーを食べようといいました。パフェが準備できた時、私はお辞儀をしていいました。「ありがとう」とフランス語でいいました。私はトレイをおしゃれなウェイターのように運びましたが、つまずき、すべって、トレイがはじけとびました。もうおしゃれではありません。家に帰りたいと思いました。家についてきれいになって、バスローブをきたら気分がよくなりました。両親に「今夜はファンシーになってくれてありがとう」と言いました。「大好きだよ」とお父さんとお母さんがいい、私も「大好きだよ」とお返ししました。

white grass field
Photo by Evie Shaffer on Pexels.com

「Fancy NANCY」の英語の難易度

難易度

英語のポイント

fancy = (気まぐれで自由な)空想、(詩人・画家などの)創造的空想力、(事実に基づかないで想像された)思いつき、気まぐれな思い、思いつき、感じ、(個人的な)好み、嗜好、愛好、装飾的な,派手な,意匠を凝らした.

fuchsia =(フランス語)赤紫色

plume = (フランス語)羽、羽毛、羽ペン

sprinkles = sprinkleの三人称単数現在。sprinkleの複数形。(…に)振りかける、 (まき)散らす

trim = 刈り込んで整える、手入れする、(…を)刈り取る、つみ取る、トリムする、(…を)切り落とす、飾りをつける、(…を)(…で)飾る、(積み荷・乗客などの配置によって)バランスをとる、(風受けのいいように)調節する

frilly = ひだ飾りのついた

toothpick = つまようじ

suppose = (判断の根拠が比較的薄い形で)思う、思う、考える、たぶんでしょう、(…が)思う、いただけませんか、(…と)仮定する、想定する、もしならば、したら(どうだろう)

stupendous = 途方もない、すばらしい、巨大な

twirl = (…を)くるくる回す、振り回す、ひねくり回す、投げる

pinkie = 小指

curtsy = カーテシー、カーツィ、コーツィ(英: curtsy または curtsey)は、あいさつの一種。、カーツィー、(左足を引きひざを曲げる)婦人のおじぎ; (ひざを曲げ体をちょっとかがめる)婦人の会釈

flip = (指先などで)(…を)はじく、ぽんと打つ、(ひょいと)ほうり上げる、(…を)はじき落とす、ぽいと投げる、さっと裏返す、ひっくり返す、さっと動かす、さっとめくる、さっと動かしてする

focused students doing homework at home
Photo by Andrea Piacquadio on Pexels.com

実際に読んだ時の子供の様子

3歳の娘が大好きな絵本です。fancyという言葉を覚えて、読んでいた時に手にもっていたボールをみて、Ball is not fancy.などと言っていました。キラキラとか羽とかティアラとか好きなお子さまにおすすめの絵本です。

オススメしたい点

・キラキラのものを好んだり、ティアラやサングラスや羽やリボンがすきな子には読んでもらいたいと思います。

・自分が好きと言うだけでなく、家族にも好きになってもらいたいと思い、そしてまたその家族もその個性を否定せず受け入れているところがこの絵本のいいところだなと思います。

注意されたい点

・個人の趣味として人に迷惑をかけないならばどのような格好をしてもいいと思いますが、迷惑をかけてしまうのはよくないと思います。

まとめ

3歳の娘が毎晩読んでいた絵本です。とてもfancy ということばが気に入ったようなので、ティアラや羽などを用意してあげたいなと思いました。フラ○ング・○○ガーに妖精の羽のようなものが昔売っていました。ティアラやキラキラのアクセサリーは昔はクレアーズで購入していたのですが、今は100円均一などで見かけた時に買うようにしています。PLAZAなどでもかわいいfancyな雑貨が売っていたりもします。

fancy であっても、どのような個性的な服を着ようとも、子どもの個性は大事にしていきたいなとおもいます。家族でその個性を応援できるような、家族でいたいなと感じました。

友だち追加