英語の絵本「THE CONQUERORS」はどう?実際に読んだレビュー評価 ★★★★★おすすめ!

日本にいながらバイリンガルの子を育てたいと考え、おうち英語に取り組んでます。その一環で日々英語の絵本(洋書)を読み聞かせしながら、1000冊読破+レビューに挑戦しています。

この記事では英語の絵本「THE CONQUERORS」の紹介と実際に読んだレビューします。

以下のような方に参考になれば幸いです。

・乳幼児期の英語学習の為に子供に買ってあげたいけど、近くの書店では置いてないし、通販だと、質感、サイズ感、中身、英語のレベル感がよくわからないから悩んでいる。
・友達の出産祝いに何をあげればいいかネタがない・・・

※絵本のストーリーに関する解説もありますので、必要に応じて飛ばしてお読みください。

※本のサイズ感をお伝えする為に、iPhone6と比較しております。(iPhone6の寸法は14cm×7cm×0.7cm)

この記事を読んでわかること

「THE CONQUERORS」の評価

総合評価

文章・内容の難しさ

絵の可愛さ

文章のボリューム

単語レベル

推奨年齢 :3歳〜12歳

重さ・サイズ:239.2g・縦約24.5cm✖️横約28.2cm✖️厚さ約0.4cm(画像のiPhone6のサイズは14cm×7cm×0.7cm)

本の質感:ペーパーバックです。中の紙はコーティングはされていてしっかりしています。

ページ数:36ページ

英文法のポイント : 過去形

woman reading book to toddler
Photo by Lina Kivaka on Pexels.com

「THE CONQUERORS」の作者

David McKee / イギリス

ウィキペディア  

https://en.wikipedia.org/wiki/David_McKee

David McKeeさんの他の作品

David McKeeさんは大学在学中、特に全国紙に一回限りの漫画を販売しました。

「THE CONQUERORS」のストーリー

この絵本は将軍が軍隊を率いた強国が他の隣国を征服し、最後に残った小さな国を征服しに行くお話です。

あるところに将軍に統治されていた大きな国がありました。人々はその人生が一番だと思っていました。彼らはとても強い軍隊と大砲を持っていました。時々将軍は軍隊を伴い近隣の国を攻撃しました。「それは彼ら自身のためであり、我々のようになるためです。」と彼は言いました。他の国々は抵抗しましたが最後には征服されました。最終的に将軍は一つを除いて全ての国を統治しました。この国はとても小さい国なので、将軍は一度も侵攻したことがなかった。しかし今その国だけ残りました。そしてある日将軍と彼の軍隊は出発しました。

この小さな国は、将軍を驚かせました。軍隊を持たず、抵抗もしませんでした。それどころか、人々は兵士を歓迎するかのように迎え入れたのです。将軍は最も快適な家に住み、兵士たちは家族と一緒に住みました。将軍は毎朝、兵士をパレードさせ、妻や息子に手紙を書きました。兵士たちは人々と話、ゲームをして、彼らの話をきき、歌に参加し、彼らの冗談で笑いました。食べ物は彼らの国のものとは違いました。彼らは作るところをみて、それから食べました。それはとても美味しかったです。何もすることがないので、兵士たちは彼らの仕事を手伝いました。

将軍は何が起こっているかに気づいた時、彼はとても怒りました。彼は兵士を家に返しました。そして新しい兵士を配置しました。しかし新しい兵士も同じように振る舞いました。将軍は多くの軍隊は必要ないと気づき、国を占領するためにすこしの兵士を残して国に帰りました。将軍がいなくなると、兵士たちは軍服を脱ぎ捨てて日常生活に加わりました。将軍は、いつものように兵士の歌声を聞きながら、凱旋から戻りました。「私たちは戦勝者!」彼は戻ってきたことを嬉しく思いましたが、何かが違いました。小さな国の料理の匂いがし、小さな国のゲームを人々はしました。洋服でさえ小さな国のものです。彼は微笑み、思いました。「これは戦利品だ」

その夜彼が息子をベットで寝かせていると、歌ってと頼まれました。なので、彼は覚えているたった一つの歌を歌いました。その歌は彼が征服した小さな国の歌です。

men in black and red cade hats and military uniform
Photo by Pixabay on Pexels.com

「THE CONQUERORS」の英語の難易度

難易度

国を占領するや隣国に戦いに行くなどはまだ理解できない子もいるかもしれません。

英語のポイント

general = (特殊でなく)一般の、全般の、普遍的な、全身の、(特定の部門に限らない)一般的な、雑多な、(詳細でなく)概括的な、大体の、概略の、世間一般の、大将、将軍

army = 陸軍、(陸軍の)軍隊、軍、(軍隊的組織の)団体、大勢、大群

conquer = (武力で)征服する、武力で奪う、攻略する、(精神力で)抑える、打破する、克服する、(困難を乗り越えて)登り切る、(努力して)獲得する、くどき落とす

resist = (…に)抵抗する、反抗する、敵対する、抵抗する、(…を)我慢する、こらえる、我慢する、耐える、影響されない

eventually = 結局は、ついに(は)、やがて(は)

install= (式などを行なって)就任させる、任命する、(正式に)就任させる、つかせる、(…に)就任させる、着ける、落ち着かせる、着く、腰を下ろす、(…に)取り付ける

furious = 怒り狂った、猛烈に怒って、荒れ狂う、猛烈な、激しい

realise = 気がつく、気が付く、気づく、気付く、思い知る

occupy = (…を)占領する、占拠する、(住人・所有者として)居住する、借用する、使用する、占める、つく、費やす、引く、注意を必要とする

chanting = chantの現在分詞。歌、 歌うこと

triumphant = 勝利を得た、成功した、勝ち誇った、得意の、意気揚々とした

spoil = (…を)役に立たなくする、台なしにする、腐らせる、そぐ、性格をだめにする、過度に甘やかす、大サービスする、満足できなくする

focused students doing homework at home
Photo by Andrea Piacquadio on Pexels.com

実際に読んだ時の子供の様子

3歳の娘にはあまり内容が理解できていないようでしたが、イラストに出てくる馬や家の絵、ご飯を食べる様子の絵、兵士たちがマーチをしているような絵に反応して「Army is marching」などと言っていました。「conquer」とは繰り返してくれますが、よくわからないと言っていました。

オススメしたい点

・小さな国が大きな国に占領されたとおもっていましたが、本当に勝利したのはどちらの国なのだろうかと考えさせてくれるお話です。

・強国に小さな国が勝つにはどのようにすればいいかを学べる絵本です。

まとめ

軍隊を率いて戦うような怖い国の人々も、平和に楽しく暮らしている人々に出会い、平和とは何かを知る様子が描かれていて、とても深いお話だなと思いました。子どもにも大人にも好まれるイラストを描く方だなと思っていたら、象のエルマーの著者でした。とてもおすすめです。

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