英語の絵本「The Hare and the Tortoise」はどう?実際に読んだレビュー評価 ★★★★★おすすめ!

日本にいながらバイリンガルの子を育てたいと考え、おうち英語に取り組んでます。その一環で日々英語の絵本(洋書)を読み聞かせしながら、1000冊読破+レビューに挑戦しています。

この記事では英語の絵本「The Hare and the Tortoise」の紹介と実際に読んだレビューします。

以下のような方に参考になれば幸いです。

・乳幼児期の英語学習の為に子供に買ってあげたいけど、近くの書店では置いてないし、通販だと、質感、サイズ感、中身、英語のレベル感がよくわからないから悩んでいる。
・友達の出産祝いに何をあげればいいかネタがない・・・

※絵本のストーリーに関する解説もありますので、必要に応じて飛ばしてお読みください。

※本のサイズ感をお伝えする為に、iPhone6と比較しております。(iPhone6の寸法は14cm×7cm×0.7cm)

この記事を読んでわかること

「The Hare and the Tortoise」の評価

総合評価

文章・内容の難しさ

絵の可愛さ

文章のボリューム

単語レベル

推奨年齢 :2歳〜8歳

重さ・サイズ:168.6g・縦約28cm✖️横約21.7cm✖️厚さ約0.4cm(画像のiPhone6のサイズは14cm×7cm×0.7cm)

本の質感:ペーパーブックです。中の紙はコーティングはされていてしっかりしています。

ページ数:34ページ

英文法のポイント : 過去形

woman reading book to toddler
Photo by Lina Kivaka on Pexels.com

「The Hare and the Tortoise」の作者

Brian Wildsmith  / イラスト

ウィキペディア  

https://en.wikipedia.org/wiki/La_Fontaine%27s_Fables

Brian Wildsmithさんの他の作品

La Fontaine’s Fablesとは西洋や東洋のさまざまな場所から寓話を集め、それをフランスの自由詩に翻案したものです。1668年から1694年にかけて『寓話集』というタイトルで数冊出版され、フランス文学の古典とされている。ユーモア、ニュアンス、アイロニーに富んだこの作品は、当初は大人向けでしたが、その後、教育現場にも導入され、学校の子供たちの必修科目となりました。

「The Hare and the Tortoise」のストーリー

この絵本はみんなが知っている「うさぎとかめ」のお話です。

ウサギとカメが口論しています。とても速く走れるウサギは背中に家を背負っていてゆっくりしか動けない亀よりもかしこいと思っていました。しかし亀は同意しません。驚くことに亀は競争を申し込みました。「ここから丘の上まで走ろう。ここから丘を越えて生け垣を通り、ニンジン畑に沿って古いカートまで走ります。」ウサギは笑いました。「私が勝つに決まってる。だけどあなたがしたいなら競争してもいいよ」競争のうわさはひろまり、鳥たちや動物たちが集まってきました。「亀に勝ち目はないよ」とキツネはいいますが、ふくろうは「待って、見てみよう」と言いました。おんどりはレースのスタートを申し出ました。観客はうしろに立ち、おんどりは合図を出そうとしました。「コケコッコー」あっという間にウサギは草むらの上を飛んで行ってしまいました。亀はほとんど動いていません。しばらくすると、うさぎは丘を越えて垣根にたどり着きました。彼は後ろをみましたが、亀は見えませんでした。うさぎは止まっておいしい葉っぱをかじりました。亀はとぼとぼ歩き、丘にきました。亀には登るのが大変で、鳥たちが勇気付けました。垣根の葉を食べ終わったウサギは、再び全速力でニンジン畑に飛び出していきました。彼はとてもにんじんが好きで、ついついたべすぎでしまいました。彼はたくさん食べて、おなかがいっぱいになったので、横になって少しの間眠りました。亀はまだ垣根についたところで、とても疲れていましたが、ゆっくりと歩き続けました。ついに彼はにんじんの畑につきました。しかしうさぎは爆睡していたので彼が通り過ぎたのに気づきませんでした。突然うさぎは起きて、驚いて、古い荷車のあるウィニングポストを見つめていました。亀はすぐ近くにいました。うさぎはできるだけ速く走りました。しかし無駄でした。亀はレースに勝ちました!すべての動物が亀の周りに集まり、亀がいかにゆっくりと着実な方法で、素早く不注意なうさぎからレースに勝利したかを語っていました。

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Photo by Pixabay on Pexels.com

「The Hare and the Tortoise」の英語の難易度

難易度

英語のポイント

hare = ノウサギ、(紙まき遊び の)ウサギ役

hedge = 生け垣、垣根、障害、障壁、防止策

cart = (馬・ロバ・牛が引く)荷車、(一頭立て二輪の)軽馬車、(手で引いたり押したりする二輪または四輪の低い)手押し車

cock = おんどり、(鳥の)雄、風見、風見鶏(どり)、相棒、大将、君、ばかげたこと、たわごと、(水道・ガス・たるなどの)コック

offer = 提供する、申し出る、差し出す、(こうしたらどうかと)提案する、提議する、(よかったら)申し出る、言う、売りに出す、出そうと申し出る、(…を)提示する

spectator = (スポーツ・ショーなどの)見物人、観客

swell = (「嵩(かさ)・量などが非常に大きくなる」意で)ふくれる :、ふくれる、膨張する、大きくなる、はれ(上が)る、はらむ、(…に)増加する、増大する、高まる、増水する

nibble = 少しずつかじる、(…を)少しずつかじって作る、少しずつ使い果たす

plod = とぼとぼ歩く、こつこつ働く、(…を)こつこつ勉強する

encouragement = 激励、奨励、励みとなるもの、刺激

fond = (…を)好んで、優しい、情け深い、愛におぼれた、甘い、たわいもない、盲信的な

fast asleep = 爆睡、寝汚い、寝穢い、ガン寝、昏々、熟睡して、〈眠りこんでいるようす〉・寝汚い

astonishment = 驚き、びっくり、驚くべき事

it was no use = 無駄でした

focused students doing homework at home
Photo by Andrea Piacquadio on Pexels.com

実際に読んだ時の子供の様子

この絵本を読んで思い出したのが、i know this !といって、cocomelon のYOU TUBEのことを私に伝えていました。

オススメしたい点

・うさぎとかめのストーリーを知っているならば、英語で読んでもとてもわかりやすいと感じると思います。

・イラストがカラフルで綺麗で、亀の甲羅の柄も素敵なだなとイラストも楽しむことができます。

・かめのように着実に努力することの大切さを教えることができる絵本です。

注意されたい点

turtleとturtoiseの違いについて知りたい方は下記をご覧ください。

hareとrabbitの違いについて知りたい方は下記をご覧ください。

http://littlekids-english.net/2020/02/26/hare-rabbit/

まとめ

知っているお話を英語で読むと「あーこのような英語の表現を使うんだ」と英単語などを学ぶことができます。2歳や3歳くらいでまだ日本語でも読んだ子がない子でも、イラストがカラフルでわかりやすいので、読んでて面白いと思います。

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