英語の絵本「Virginia WOLF」を実際に読んだ評価とレビュー「総合評価 ★★★」

日本にいながらバイリンガル子日本にいながらバイリンガルの子を育てたいと考え日々英語の絵本(洋書)を読み聞かせしてます。

この記事では英語の絵本「Virginia WOLF」の紹介と実際に読んだレビューします。

・乳幼児期の英語学習の為に子供に買ってあげたいけど、近くの書店では置いてないし、通販だと、質感、サイズ感、中身、英語のレベル感がよくわからないから悩んでいる。
・友達の出産祝いに何をあげればいいかネタがない・・・

こう言った方に参考になれば幸いです。

※本のサイズ感をお伝えする為に、iPhone6と比較しております。(iPhone6の寸法は14cm×7cm×0.7cm)

※ストーリーは知りたくない場合はストーリー解説部分を飛ばしてお読みください。

この記事を読んでわかること

・この本の評価

・作者と本のストーリー、英語の難易度とポイント

・実際に読んだ時の子供の様子

・この本のメリット、デメリット

・まとめ

この本の評価

総合評価

文章内容の難しさ

絵の可愛さ

ボリューム

単語レベル

推奨年齢 :4歳〜10歳

本の質感:ハードカバーです。中の紙は硬くしっかりとしていて表面がコーティングされてるような紙質です。

ページ数:32ページ

英語の文法のポイント 過去形、擬音語

作者と本のストーリーと英語の難易度とポイント

作者

Kyo Maclear  / カナダ

公式HP

ウィキペディア https://en.wikipedia.org/wiki/Kyo_Maclear

本のストーリー

ある日私の妹のヴァージニアは狼な気分で起きた。彼女は狼の音をたて、不思議なことをした。私が絵を描いていると彼女はうなりました。

「ベネッサやめて」彼女の友達がドアベルを鳴らすと彼女は「私は家にいないよ」彼女はみんなを怖がらせて逃げて行かせました。

彼女は「その明るい黄色のドレスを着ないで」(私のお気に入り!)「大きなおとで歯を磨かないで」彼女は鳥にさえも「その騒音をやめて」と言いました。彼女はとてもいばりちらす狼でした。

家が沈んでいきます。上が下になりました。明るかったのが暗くなりました。嬉しさが憂鬱になりました。

私は自分のできる一番の方法で彼女を元気付けました。私は彼女にお菓子をわたしました。

彼女はそれをガツガツ食べました。しかし何も変わりません。何も彼女を喜ばせません。猫でもない。バイオリンでもない。弟のトビーを見てもです。

彼女はシーツのカバーを引っ張って、言いました。「ほっといて」それから彼女は誰にも何も言いませんでした。

私は彼女の隣に寝てました。私たちはブランケットの下の静かなかたまりです。深い枕に沈んでいきます。

窓を見て空をじっと見つめます。よごれたボート、飛んでるラマ、浮いている城のような雲を見ます。まるで全てが別の世界のようです。

まだ彼女は何も言いません。少し立って「きっと何が良くなる方法があるはず。お願い何か言って」そしてついに彼女は「もし今飛べたら気分が良くなるかもしれない」「飛べたらどこにいきたい?」私は地図帳を開いていくつかあげてみた。

「パリ、東京、メキシコシティ」「違う違う」と彼女はいった。「もし飛べたら完璧な場所に行きたいの。

砂糖の乗ったケーキや美しいお花、木登りに完璧な木、絶対憂鬱がない場所」「そこはどこ?」彼女は聞くと「BLOOMSBERRY」といった。そんなところは聞いたことがなかった。

「バーリントンの近く?」「バッファロー」と聞くと「違うよ」とうなり、カバーの下に潜っていった。

彼女の地図帳を見てもそんなところはない。だけど私には考えがあった。彼女が寝ている間に忍び足でアートボックスと紙を持ってきて、庭を描いて作った。

彼女がいっていた BLOOMBERRYのような。彼女は起きて最初は月に吠えるのに一生懸命だったが、私が何をしてるか気づいた。

ブランコや窓に登れるように梯子を描いた。彼女が見始めた。私は外を中に持ってきた。そして彼女は一緒に狼がすきな歩き回る場所を描いた。

そして彼女は灰色のカタツムリの話をした。

家が持ち上がり、暗さが明るくなり、憂鬱が嬉しさになりました。終わると深夜を過ぎてました。みんな寝ています。

次の日の朝妹は起きて「花が元気がない。木はロリポップみたい。あの低木は象みたい」と笑いました。

彼女は違います。私はどういう気分か聞きました「ずっといい」と答えました。

そして彼女は「一緒に遊びにいこう」と私の手をとって言いました。

英語の難易度

ストーリーや文法はだいたいわかったのですが、知らない単語が多かったです。

英語のポイント

she growled. / 彼女はうなりました。

The dog is growling. / 犬がうなっています。

The dog is barking. / 犬が吠えています。

獰猛な動物が唸る単語です。ALIEANの本でも色んな本でも出てくる単語です。
次に出てくる moan = うめく、うなる、うめき声 も覚えたい単語です。

She wolfed them all down.

彼女はそれをガツガツ食べました。

見るの単語はどのように見るかによって色々あります。
glance = ちらっと見る
Stare = じっと見る
gaze =  じっと見る
学校の授業でもできてましたし、絵本でもよく使う表現です。

実際に読んだ時の子供の様子

最初から最後まで本を見てもらう集中力が続かないくらい、黒いイラストの部分が多く、子供が一目見て喜ぶようなイラストではなかったため、2歳の我が子にはまだ早く、私がひたすら読むだけでした。

メリット

強調したい部分を大文字で書いたり、大きな文字で書いているので、何が言いたいのかわかりやすいです。

しっかりとしたストーリーがあります。

デメリット

字のフォントが鉛筆で書いたような字ですが、読みにくいです。わざとこのような字ですが、とても読みづらいです。

イラストが黒の部分が多くて子供には怖く思うかもしれないです。

まとめ

メルヘンというよりもミステリーという感じの不思議な本です。

ある日起きると自分が自分でないものになってしまうことを想像させてくれます。

最初読み始めた時には評価は★だなと思ったのですが、読んでるうちに引き込まれていく本です。

壮大なストーリーなので、私はおすすめの1冊です。