英語の絵本「THE LONG, BLUE BLAZER」はどう?実際に読んだレビュー評価 ★★★★★おすすめ!

日本にいながらバイリンガルの子を育てたいと考え、おうち英語に取り組んでます。その一環で日々英語の絵本(洋書)を読み聞かせしながら、1000冊読破+レビューに挑戦しています。

この記事では英語の絵本「THE LONG, BLUE BLAZER」の紹介と実際に読んだレビューします。

以下のような方に参考になれば幸いです。

・乳幼児期の英語学習の為に子供に買ってあげたいけど、近くの書店では置いてないし、通販だと、質感、サイズ感、中身、英語のレベル感がよくわからないから悩んでいる。
・友達の出産祝いに何をあげればいいかネタがない・・・

※絵本のストーリーに関する解説もありますので、必要に応じて飛ばしてお読みください。

※本のサイズ感をお伝えする為に、iPhone6と比較しております。(iPhone6の寸法は14cm×7cm×0.7cm)

この記事を読んでわかること

「THE LONG, BLUE BLAZER」の評価

総合評価

文章・内容の難しさ

絵の可愛さ

文章のボリューム

単語レベル

推奨年齢 :3歳〜10歳

重さ・サイズ:233.3g・縦約23.6cm✖️横約20.5cm✖️厚さ約0.9cm(画像のiPhone6のサイズは14cm×7cm×0.7cm)

本の質感:ハードカバーです。中の紙はコーティングはされていてしっかりしています。

ページ数:28ページ

英文法のポイント : 過去形

woman reading book to toddler
Photo by Lina Kivaka on Pexels.com

「THE LONG, BLUE BLAZER」の作者

Jeanne Willis / アメリカ

Susan Valley / イラスト

公式HP

https://www.jeannewillis.com

Jeanne Willisさんの他の作品

WHO’S IN THELOO?はRed House Children’s Book Award2007を受賞しております。

「THE LONG, BLUE BLAZER」のストーリー

この絵本はクラスにある日やってきた、青いジャケットを着た不思議な少年のお話です。

私が5歳の時、長い青いブレザーコートを着ていた少年が私のクラスにいました。彼は腕と足が短くて、足が大きくて、長い青いブレザーの下から出ていました。彼はある冬の日にきました。雪の積もらせて教室に入っていき、先生と握手を交わしました。先生は「あなたがウィルソンね。」と言いました。先生は彼の物をかけるように伝えました。彼は帽子とスカーフと手袋を脱いでかけましたが、ブレザーコートはぬぎませんでした。先生は脱ぐように言いましたが、少年は寒いといいました。

その後絵を描きました。みんなエプロンをしましたが、ウィルソンはブレザーコートの上にエプロンをしました。私はピンクの花柄のドレスをきたママを描きました。ウィルソンは長い青いブレザーコートを着たママを描きました。彼は学校の夕食を長い青いブレザーコートを着たまま食べました。数学も体育をする時も長い青いブレザーコートを着ていました。先生が脱ぐように言いましたが、お母さんが怒るからと脱ぎませんでした。

帰宅する時間になり、お母さんが私を迎えにきましたが、ウィルソンには誰も来ません。彼は一人で長い青いブレザーコートを着て空を見つめて立っていました。先生がなぜお母さんが来ないのかと尋ねると、遠いところに住んでいるからと答えました。ウィルソンは学校のゲートをブレザーコートをひきずってゆっくり歩きました。先生は私のお母さんと話して、そして私はウィルソンを追いかけて家に招待しました。

ウィルソンは喜んでいるように見えました。しかしお母さんが長い青いブレザーコートを脱ぐようにいうと彼は泣きそうな顔をしたのでお母さんは着せたままにしました。お母さんは彼にステーキとキドニーパイを与え、膝に座らせました。彼は抱きついて泣き始めました。彼は疲れたと言いました。お母さんはウィルソンを私のベッドルームに連れて行き、パジャマを取りにいくので彼をいすに座らせました。戻ってくると彼は2階だてのベッドに長い青いブレザーコートで潜り込み、毛布をかぶって寝ていました。そして私は下の段で寝ました。

その日の夜遅く、大きなブンブンとなる音で私は目覚めました。風がカーテンを揺らしています。私は窓を閉めようと起き上がりました。私は緑と黄色の光をみました、そしてそこにはウィルソンが立っていました。そして突然彼は飛びました。最後に私がみたのは彼の長い、青い、尻尾でした。

black and white stars illustration
Photo by Kindel Media on Pexels.com

「THE LONG, BLUE BLAZER」の英語の難易度

難易度

英単語、文法共に簡単で、読みやすいです。

英語のポイント

stuck out = stick out(突き出る)の過去形および過去分詞形

fetch = 取ってくる、呼んでくる、(行って)取ってくる、連れてくる、出てこさせる、引き出す、誘い出す、吐く、漏らす、出す

drag = 引く、引っぱる、引きずる、重い足を引きずっていく、引き出す、(…を)引きずり出す、聞き出す、無理に(…へ)引っぱり出す、無理に連れていく、(…を)(…に)引きずり込む

run afte = …のあとを追う、…を追跡する、の尻を追い回す、の世話をする

humming = humの現在分詞。ブンブンいう

flashing = flashの現在分詞。ひらめき、 ぱっと出る発火、 閃光(せんこう)

focused students doing homework at home
Photo by Andrea Piacquadio on Pexels.com

実際に読んだ時の子供の様子

3歳の娘ですが、この子がなんだったのかは理解できていない様子でした。しかし幼稚園のようなのは理解できたようで、自分の幼稚園の名前をいって楽しそうにみていました。

オススメしたい点

・不思議な転校生と仲良くすることの大切さを学べます。

・長い、青いブレザーコートを脱いだらこの少年はどのような格好をしているのかを子どもと想像してみたいと思います。

注意されたい点

・外で着ていたコートで人の家に上がり、人の家のベッドに着替えずに寝るのはあまり良くありません。

まとめ

疲れたと泣いてしまう不思議な少年がとても愛くるしいです。イラストの絵も可愛いですし、コートを頑なに脱ぎたくないという少年もとても可愛く、読んでいてほのぼのする作品です。

難しい単語はありますが、大体意味は文脈で理解できますし、文字数も多くはないので、難易度も低く読みやすいです。3歳くらいにお勧めだと思います。

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